国際ジャーナル 尾崎ハウスが取り壊し

テレビでも取り上げられていたのですが、１９９２年に亡くなった歌手の尾崎豊さんが死の直前に
倒れていた現場で、ファンから「尾崎ハウス」と呼ばれて憩いの場となっていた民家があります。
この民家が、９月いっぱいで取り壊されることが分かったということです。
跡地近くには、記念碑を建てる計画も上がっているそうです。
亡くなってから年数は経っているのですが、今でも多くの人の心の中に尾崎さんの歌声は残っている
と思います。また、ファンの人も多いということをテレビで知りました。
私の個人的な意見なのですが、尾崎さんの歌声が心の中に残っているということだけでも
本当に偉大な歌手だったということだと思います。「尾崎ハウス」が取り壊されても、心の中に
残っているだけでは十分ではないでしょうか。


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