特集!!塞翁が馬

いい人いい出会いいいお店

国際通信社の国際ジャーナル チャリティーオークション

2011-06-08 22:04:54 | 日記
東日本大震災で被災した子供たちを元気付けようと、国内外の絵本作家や児童作家
が寄せた絵やメッセージをチャリティーオークションにかけて、売上金を読書支援に
充てるというプロジェクトがスタートしたそうです。そして東大阪市の図書館で
6月7日に作品の展示が始まったのです。
作品は7月まで全国を巡回してオークションにかけて、売上金で絵本や児童図書を
購入して贈ったり、被災地へ読み聞かせに行くための費用に充てたりするということ
です。多くの人の善意で集まる義援金。これは、必ず被災者の皆さん全員に行き渡る
ようにしていただきたいですね。物資もそうです。必ず被災者の皆さんの手元に届く
ようにしていただきたいです。


国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
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報道ニッポンへの思い
現代画報 | 現代画報社 | 取材記者という職業

国際ジャーナル 若い女性の噛む力

2011-06-08 19:14:56 | 日記
新聞に載っていた記事ですが、横浜市にある大学の教授と子牛が、女子学生124人の
歯型を調べた結果、若い女性の噛む力が弱くなっていて親知らずの退化が進んでいる
ことが分かったのだそうです。教授は「乳児期にもっと固い食べ物を噛む習慣が必要」
としてきているようです。若い女性は、噛む力が年々弱くなってきていると新聞に
書かれていました。歯の退化を防ぐのは、人類史的な重要課題だとも書かれていました。
現代はソフトな商品が人気を集めていますが、乳児期にしっかり噛む習慣が大切だそう
です。噛む習慣が自分の将来の歯の力を決めるのですね。自分が乳児期のときにどう
だったかという記憶は全くないのですが、この新聞記事を読んで自分の子供たちには
しっかり噛む習慣をつけさせなければ・・・と考えを改めました。


「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
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ザ・ヒューマンの経済誌 コンビニを被災地に増やす

2011-06-08 11:32:21 | 日記
新聞に載っていた記事ですが、ファミリーマートが5月30日に東日本大震災で
特に被害の大きかった宮城、岩手、福島の3県への今年度の出店を、当初の計画の
5倍となる85店舗に増やすということを明らかにしたそうです。
被災地に生活インフラとして出店を増やすことで、需要を取り込むとともに復興を
支援するということです。
コンビニは、今となっては「あって当たり前」の存在になっていると思いますが、
震災で大変な状況になってしまった地域には、ありがたい存在になるのではないかと
私は思っています。
多くの人が利用して、地域の復興が1日も早くできることを願っています。


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