アグネスチャンが香港デモを批判「デモで片目を怪我した女性は怪しい」！流石、支那共産党の工作員

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抜粋

▼支那工作員丸出し！アグネス・チャン（陳美齡）▼

●２００８年
支那がチベット独立運動を武力弾圧すると、アグネス・チャン（陳美齡）「チベット情勢 私には口をはさめない」！

●２００９年
アグネス・チャン（陳美齡）「中国政府はユニセフとも力を合わせてチベット族などの少数民族の支援を熱心に取り組んでいる」

●２０１２年
アグネス・チャン（陳美齡）は、２０１０年に支那で35歳の男がベトナムの9歳の少女を買ってきて自分の嫁にしようとした事件について意見を求められたが、頑なにスルー！

●２０１２年
アグネス・チャン（陳美齡）「中国は反日教育してない！日本の歴史教育はウソ！中国と韓国とアメリカが教えている歴史は一緒。日本の歴史だけ違う」！

●２０１４年
アグネス・チャン（陳美齡）「イギリスの植民地より、今の方が良い！香港人が香港の政治をやっている！中国との関係は、喧嘩しても良い結果ない。デモする人は２０万人だが、香港人は７２０万人居る。デモ参加者ではない他の人たちの考えも聞くべき！」（デモをやめて、香港行政長官に民主派の候補者を立てることを断念すべき）

●２０１９年
アグネス・チャン（陳美齡）「デモで片目を怪我した女性の怪我の時、発砲音は無かった。パチンコを使って鉄玉を飛ばした若者が映っていた。警察は遠くすぎて、届くわけがない。女性はＸ線の写真の公開を拒んでる。 被害届も出さない。調査をして欲しくない言う。意味が分からない。真相を知りたい人たちがいっぱいいるのに！早く回復して真実を話してほしい」
（デモをやめて、支那本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を認めるべき）