◆◆◆ ブログ 目覚まし時計 goo

悪徳政治家、官僚、プロパガンダマスコミも、操り人形!
諸悪の根源は、中央銀行を支配している悪徳国際金融資本家DS!

◆◆◆ 隷属政権では、集団的自衛権も改憲も正義の為でなく、前のイラク戦同様、戦争屋、悪徳資本家の為!

2024年05月27日 | 日記
昭和の三傑 憲法九条は「救国のトリック」だった 


レビュー抜粋↓

 著者によれば、憲法九条はGHQの押し付けではなく、鈴木貫太郎、幣原喜重郎、吉田茂の深謀遠慮であり、それがために戦勝国のアメリカに使われて派兵する事を今日までせずに済んだという内容。逆に言うと、憲法九条特に第二項がなかったならば、とっくに派兵となっているということだろう(韓国のように)。彼ら(三傑)がそのような九条にした第一の目的は、平和を希求する理想の実現にあったわけではなく(それは自分達だけではできない)、自分達の国を今後より良く維持する方策の実現であった。九条第二項については暫定的なものであった。東西冷戦の中で、西側の傭兵として使われないために。・・・


特に、憲法九条の真の発案者として登場する幣原喜重郎のエピソードは秀逸です。GHQや身内の議会までも翻弄しながら、救国の仕掛けを編み出していく様には感動すら覚えます。
決定的な証拠が無く、推測の域を出ていないのが残念ですが、結論に至るまでの道程は実に見事であり、憲法九条の正体と意味を問い直すきっかけとなる本であることは間違いないでしょう。
これを読めば、第九条は日本が犯した過ちへの反省から生まれた、などと臆面もなく公言する「九条の会」が、決して純粋な平和主義を標榜する組織ではない事に気付くと思います。
平和主義は結構ですが、そこに嘘や偽りがあってはなりません。まして、憲法を護ろうと叫びながら、その発案者の意図をねじ曲げるなど以ての外です。改憲を主張するにしろ、護憲を主張するにしろ、その主張を正当化するために誤魔化しがあっては、いずれにしろ悪い方向にしか働かないでしょう。
書の結論は、既に九条の役目は終えたとして改憲となっています。
しかし、時の政府が提示する改憲案が果たして正解なのかは分かりません。
 少なくとも今の政治家に、この書の三傑ほどの覚悟と志があるとは思えないからです。無論、その責任は選出者である国民にもあるのですが、それでも時がくれば判断を下さなくてはなりません。この書は必ず、その判断を下す手助けをしてくれる筈です。・・・

--------------------------------------------------------------------------

◆ 自衛隊の対テロという美名のもとの戦闘要員として派兵化へ
◆ 正義の為なら大賛成ですが、真逆ですね!
証拠
 ◆「ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将が、戦争屋の中東、アフリカ侵攻シナリオ暴露」

  ↓↓↓

シナリオ進行中
アフガニスタン済、イラク済、リビア済、ソマリア、シリア進行中、スーダン進行中 、イラン未

大変残念ながらリビアも破壊されました。
◆マスゴミの大嘘
 ◆カダフィの真実=歴史に残る偉大な政治家 

↓↓↓


◆マスゴミの大嘘
 ◆大多数のシリア国民はバシャ-ル・アル=アサド大統領を支持するデモ 

↓↓↓

シリアもかなり破壊されましたが、持ちこたえています。 

◆ このままで、上手く核武装できないものか!



最新の画像もっと見る