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はすみ としこ @hasumi29430098 東北の大病院の内科部長・岩崎鋼が、略式起訴で30万円の罰金で放免! 杉田水脈議員に対しての殺人脅迫を行ったとして、犯人が逮捕された

2019年03月03日 | 日記



会館の美女★フリーランスのあづみです さすが官房長官会見で「金委員長の要求に応えるように、冷静になって対応するように」などと述べるだけありますね。: 望月衣塑子記者!朝鮮総連の機関紙に登場!

2019年03月03日 | 日記



望月衣塑子は国民の代理人ではない

2019年03月03日 | 日記
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3387.html

今も史上最長の官房長官在任記録を作り続けている菅義偉氏。菅氏以前の在任記録は福田康夫が持っていた1,289日(3年7か月)だが、菅氏の在任記録は、2012年12月26日の安倍内閣発足から数えて2,250日を超える、圧倒的なものだ。麻生元総理が総理大臣の環境を「どす黒いまでの孤独」と表現したのに対し、金も情報も集まるのが官房長官だ。そういう環境であるが故に、官房長官が力を持ちすぎることを危惧し、一定期間で交代させるというのが歴代政権が踏襲してきたメカニズムだった。もちろん、官房長官の職が激務であることもひとつだろう。政府で最も多忙と言われるのが官房長官だ。

 菅官房長官の長期在任のわけは、安倍総理が全幅の信頼を寄せていることはもとより、菅氏にそのような野心が見受けられないことだろう。そういう信頼があって、菅官房長官の仕事の抜群の安定力があるのだと思う。菅氏は秋田から集団就職で上京し、板橋の段ボール工場で働き、法政大学の夜間部を卒業した苦労人だ。官房長官は、メディアへの露出は多いが、基本は総理の裏方である。こういうサクセスストーリーはメディアでは取り上げられない。

 さて、その菅官房長官がメディアを排除し、国民の知る権利を侵害していると訴える勢力がある。原因を作っているのは、東京新聞の望月衣塑子だ。望月の度重なるアジテーションと自己主張、また、繰り返される“事実に基づかない質問”に対し、菅氏が「答える必要はない」と答えたことをメディアや倒閣野党が採り上げ、「官房長官失格」というレッテルを貼ろうと躍起になっている。

望月衣塑子


 立民党の辻元清美は「記者に圧力をかけ、誠実に答えない。官房長官として失格だ」とし、民民党の玉木は「どんな時でも丁寧に、真摯に答弁してほしい」と批判した。一方で、日本維新の馬場幹事長は望月の質問に対して「果たして質問なのか」と疑問を呈し、「単に持論を展開しているだけではないか。長官に同情する」と反対の立場を述べている。望月の質問を何度か聞けば、その質問と称するものがサヨクのアジ演説に近いものであると感じる。菅氏の対応を「圧力」という辻元だが、記者会見の主旨を無視する望月の側に問題があるのであって、官房長官の時間を無駄な質問で奪うことこそ、国益に反する行為である。

 マスコミが、国民の知る権利を媒介する機能であることは、誰もが知ることだ。しかし、それは国民が全権委任するマスコミの使命ではない。従って、マスコミが知る権利を行使する上で「何を聞いてもいい」「何を書いてもいい」と振る舞うこと自体、傲慢だ。彼らはしばしば、「権力の監視がマスコミの責務」と公言する。しかし、本当にそうだろうか。視聴者、読者、国民が求めているのは、事実に基づく正確な報道である。その上で、マスコミ各社の色を見極めた上で、視聴、購読する会社を選ぶのだ。事実に基づかない報道でバッシングを浴び、謝罪まで追い込まれた朝日新聞が良い例ではないか。権力の監視は、マスコミの機能のひとつであったとしても、すべてではない。権力の監視が目的化した時点で、マスコミは国民の要求と乖離するのである。

 望月のような手法を求めているのは、国民のごくごく一部に過ぎない。その事実を棚に上げ、記者が国民の代理人であるかのような立場を表明するのは、単なる思い上がりではないだろうか。


こんな番組を視れば余計間違った認識を植え付けられて真実から遠ざかる。日本人が本当に知っておくべきは、当時の朝鮮人が書いたこの認識である。

2019年03月03日 | 日記
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12443975921.html

テレ朝「緊急生放送で池上彰が基礎からわかりやすく解説」(平成31年3月2日)で「韓国で三・一運動で盛り上がる」を取り上げていた。



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大和田獏:「意外と隣の国なんだけれど、日本人は韓国のこと知らないですね。もう少し勉強した方がいいと思いました」







池上彰:「一方で、韓国は日本との関係については学校で徹底的に教え込む」







松嶋尚美:「悪いことしてないですよね、日本」



大和田獏:「いやいや」



池上彰:「三・一運動の時に日本はこの独立運動を弾圧したんです。文在寅大統領は昨日の挨拶の中で7500人が殺されたと言っています。



これに対して外務省が抗議しています。『7500人というのはある学者の説であって、いろんな説がある中で、そういう特定の数字を出すべきではない』という言い方をした。



ただし犠牲者が出たことは間違いない。さらに言うと、日本が韓国を統治していて、日本は条約で国際的に認められた統治と言っていますが、韓国の人達にしてみると、一方的に植民地にされたんだ、という思いを持っている。そこの認識の違いも知っておいた方がいい」

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大和田獏が「日本人は韓国のこと知らない」と言ったが、こんな番組を視れば余計間違った認識を植え付けられて真実から遠ざかる。




「三・一独立運動」というのは歴史的に見ても朝鮮人の創った物語である。



これは火病を起こした朝鮮人の暴動である。



日本人に相当の被害が出たことを全く言わないのはおかしい。



1919年3月1日、上海の反日不逞鮮人が東京と朝鮮で「朝鮮の独立はパリ講和会議で列強が承認した」と流言した。



京城のパゴタ公園でキリスト教や天道教の宗教家が独立宣言を読み上げる予定だったが、学生を中心に殺気立っていた。



そのため朝鮮人の宗教家が朝鮮総督府の警務総督部に電話して彼らの逮捕を促した。



彼らが憲兵隊に連行されたことがパゴダ公園に伝えられると朝鮮人の群衆が憤激、これに黄色人種分裂を図る欧米宣教師に煽られた朝鮮人キリスト教徒達が暴徒化し、さらには特権を失った両班や旧軍人が破壊活動を行った。



これに商人や労働者が加わると朝鮮全土の暴動に発展し、朝鮮半島は朝鮮人暴徒による破壊、放火、殺人、掠奪が行われ、日本人にも多数の被害が出た。



地方の朝鮮人はこの暴徒を恐れて日本の憲兵や警察に保護を求めてきた。



火病を起こした朝鮮人は何を言っても刃向かってくるので、これ以上の被害を拡大させないように、やむを得ず日本側は武器使用して暴動を抑え込んだ。



池上彰はこれを「弾圧」と解説しているが「鎮圧」の間違いである。



当時、この三・一暴動について朝鮮人の閔元植が『朝鮮騒擾善後策』でこのように書いている。



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「この度の三・一事件の近因は、米国大統領ウィルソンの提唱した民族自決主義を、欧州戦争と何ら関係のない朝鮮にも適用されるものとする誤解から起こった。



もしくは誤解を装って、ひょっとしたらうまくいくかもしれないと狙った在外朝鮮人の煽動に由来した。



もっと言えば初めから実現出来ないと知りつつ妄動を企てた感がある。



日本政府は朝鮮併合以来10年近く、朝鮮人の生命・財産を保護し、国利民福を向上させる点において用意周到であった。



運輸交通、金融機関の整備、農工各種の産業の発達等、旧朝鮮時代の悪政から朝鮮人を解放し、夢想もしなかった恵沢をもたらした。



にもかかわらず朝鮮人の政情が偏狭・我執に傾いているためか、口では感謝しながら、心では寂しさを感じ朝鮮人の自尊心を傷つけるなどと思う者が多い。



さらに朝鮮人は米国を世界の自由郷、現世の楽園のように思っている者が多い。しかしそこは白人の天国であって、有色人種の人権はほとんど認められない。



日本統治下の朝鮮人は米国に較べて遥かに幸福であることを認識し、穏当な方法によって民権を拡大してゆくことを講ずるべきである。



日本は国初以来、天皇あっての国家であって、元首が変わったことがない。



頼朝も尊氏も秀吉も家康も天皇の名において政権を委ねられたものであり、それなくして民心を収めることが出来なかった。



それに対して朝鮮は国土あっての元首であって、元首が変わることを奇異に思っていない。



朝鮮だったら秀吉も家康も国王になっていたであろう」。

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日本人が本当に知っておくべきは、当時の朝鮮人が書いたこの認識である。