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恰好の反面教師 ~ 田嶋陽子をもっと電波に乗せよ 田嶋はある意味で、戦後サヨクの象徴的な存在なのだ。日本国民が現実的な外交を考える時の反面教師

2018年06月05日 | 日記
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3105.html

森友学園をめぐる文書改ざん問題で、財務省が昨日、調査報告書と関係者の処分内容を公表した。佐川前理財局長については停職3か月相当と退職金の減額と発表されたが、佐川氏の処分以上に話題になっているのが、麻生財務相の「閣僚給与の12か月分を自主返納」である。返納する額には国会議員としての給料は含まれず、返納額は170万円ということだ。

 ネットでは、「こんな金額で反省して幕引きか」などと、批判する向きが多い。だが、私など、閣僚というのはそんな手当しかもらえない役職なのかと、驚いた方だ。想像つかないほど激務で、責任の範囲も重さもジャイアント級である。毎日、記者のくだらない質問に晒され、何かマスゴミの気に食わぬフレーズを語れば、そこだけ切り取られて批判される。閣僚と言うのは、報酬面だけを考えれば、割の合わない役職と言えるだろう。

 発言を切り取るのは、「角度」をつけた報道を生業とする守旧メディアのお家芸だ。しかし、ネットが普及し、その発言の裏、および発言の前後、全体像を情報として仕入れられるようになり、この「角度」というマスゴミのお家芸は、徐々に世間に知られるようになっている。だが、切り取られた部分だけでなく、発言の全体像を知っても理解に苦しむのが、女性学研究家にして元国会議員の田嶋陽子である。田嶋は、読売テレビのバラエティ番組で北朝鮮問題に関して発言したが、その内容がぶっ飛んでいる。

北朝鮮がそういう体制をとっていることを、そうでなくさせるもっと他の方法があるわけで、みんなのやっていることは脅しと弱い者いじめと…。そういうことじゃん、世界的に見たら。

前から言ってるんだけど、国交を回復したほうが拉致問題は早く解決するんですよ。それなのに日本側が条件つけて、やれなんだかんだ言って、向こうを怒らせてる。国交が回復したら、交流が自由になる。自由に入っていける。

戦後処理をすべきですよ。



 この田嶋の考え方が、いかに現実離れしているかは、常識的な感覚を持つ国民なら理解するところだろう。拉致事件は、国家ぐるみのテロ行為であり、どのような理由があったとしても、到底許されることではない。日本が北朝鮮に対し、「拉致被害者を返せ」という要求を無条件で突きつけるのは当然のことであって、犯罪者に取引を持ち掛けるようなことは、方法論以前に、倫理上にも問題がある。田嶋は「日本側が条件を付けて」と言うが、日本が北に対して条件を付けたことはない。ただ、「無条件に返せ」と言っているだけだ。

田嶋陽子


 国交を回復(正しくは正常化だが)すれば、国家間のすべての問題が解決するというのは、あまりにもお花畑過ぎる発想だ。相手は曲がりなりにも主権国家であり、他国が干渉できない領域を持つのは主権の行使の一部である。日本と支那は国交があるが、人の往来があれば何でも自由になったかというと、そうではない。現に、日本を含む他国のマスメディアが、チベットや東トルキスタンに自由に立ち入り、自由に報道することができたか。田嶋がその現実を知らないわけがない。

 田嶋は、お花畑な戦後民主主義の遺物のような存在である。その思想や発言には全くリアリティがなく、理想主義の標本のようなものだ。大多数の日本国民は、田嶋が持つ想や、その発言に、違和感を覚え、また反発するだろう。であれば、こういうキャラはもっと電波に乗せ、発言させた方がよい。田嶋はある意味で、戦後サヨクの象徴的な存在なのだ。日本国民が現実的な外交を考える時、反面教師となり得る存在は、もっと有効活用できるはずだ。

テキサス親父もBANされた。

2018年06月05日 | 日記
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35165488.html


テキサス親父もBANされた

竹田恒泰、日本第一党のチャンネル凍結に続き、登録者数84,873人、動画数871本のテキサス親父のYouTubeもBAN(悪質な動画を削除)された。

「テキサス親父公式サイト」(http://texas-daddy.com/)を開いて「テキサス親父動画」をクリックするとアカウントが凍結されている。


先にはテキサス親父の「慰安婦は売春婦」がことごとく消され、特にテキサス親父が米国国立公文書館から取り寄せた「慰安婦捕虜の尋問調書」も「YouTubeのコミュニティ ガイドラインに違反」とされて凍結された。

許可を得て真実を発信しているのに何が「違反」なのか?

これは明らかにネットで影響力のある保守派に対する在日の挑戦であり、同時に朝鮮人にとって都合の悪い歴史は消してなかったことにしようとしているのだ。

これぞ朝鮮人である。

朝鮮人が昔から嫌われる理由がこういうところにある。

こうした問題の根本的原因は害を及ぼす在日を強制退去させなかったことにある。

特に在日はマスコミや弁護士や教員や国会議員などになり、日本を都合いいように変質させようとしている。

そのために、日本人が真実が言いにくいように、日本人が何か言うと「差別」「・・ハラスメント」だと大きく騒ぎ立て、時には在日弁護士が日本人を威圧し、日本人の自由な言論を封じ込めているのが今の日本である。

そして、次の標的となってきたのがネットである。

在日はとにかくしつこく粘着である。しかも火病というきちがいである。

こんな者達をまともに相手にしていたら時間がいくらあっても足りない。

だから一言「反日朝鮮人は帰れ!」と言われているのだ。

しかし在日は帰らない。日本ほど住みよいところはないからである。

特別永住者として他の外国人とは違う特別扱いをしてもらい、働かなくても生活保護が貰えるし、メシが食えなくなったら犯罪を犯して刑務所に行けば三食付きで病気も治療してもらえる。

お金がなくなれば正直者の日本人を騙せばいくらでも大金が入る。女とやりたくなれば日本人女性を口説けばやれるし、抵抗すれば強姦して脅せば口封じが出来る。最悪、訴えられても在日弁護士がいる。

政治もモリカケで混乱させているのも在日のネットワークで、反日左翼、反日マスコミ、反日政治家らと在日が連携して倒閣運動をしている。

何もないのに1年以上も安倍政権を揺さぶって国会停滞させるというのは、国家の危機である。国によっては反国家のテロ行為として鎮圧される。

こういう状況で、在日を日本で繁殖させて、日本人の血を薄くしていくことは国家存亡の危機といえる。

こう考えれば「反日朝鮮人は帰れ!」というのは差別というようなレベルではなく、国家存亡の危機なのである。