あ、書くことありました!!
こないだ病院に行ったのです。
まだ昼だというのに、空は真っ暗で不吉な感じがしました。
一雨きそうだな・・・
そう思ったときです。
後ろから階段を駆け上がってきた看護士さんが「走れー!」と言うのです。
「?」と思いながらも彼のあまりの剣幕に気圧されて私も階段を駆け上りました。
やっと5階までたどり着き、何事かと窓から階下を見下ろすとなんとそこには火炎放射器を装備したアーミーな感じの軍団がっ!!
「ぇぇええ!?」と思いながらも手術室に隠れる私。
狭い用具入れに身を隠し、なんとかカムフラージュに成功します。
しかしながら、やり過ごしたと思った瞬間零れ落ちた安堵の吐息を奴らが見逃すわけありません。
勢いよく振向いた火炎放射器の男は、私の顔面めがけて炎を撒き散らします。
「ぎゃーーー」ヤケドで皮膚がただれ落ちた顔で男を見上げると、
火炎放射器の男は勝ち誇った様子で自らの顔を隠していた仮面を外します。
するとその顔はなんとナカイキイチでした。
ナカイキイチに勝てるわけねぇ・・・!
なぜだか心底そう思い、ヤケドを治療してもらって帰りました。
その後同じように被害に遭った人たちでレジスタンス(?)を結成して、
病院相手に訴訟を起こそうとするも政府の隠ぺい工作に妨害され失敗・・・
それでも諦めきれずに地下に潜って、水面下の戦いを仕掛ける・・・
という夢をみました。
バイオハザードとパラサイトイブを混ぜ合わせたようなテイストでした。
こないだ病院に行ったのです。
まだ昼だというのに、空は真っ暗で不吉な感じがしました。
一雨きそうだな・・・
そう思ったときです。
後ろから階段を駆け上がってきた看護士さんが「走れー!」と言うのです。
「?」と思いながらも彼のあまりの剣幕に気圧されて私も階段を駆け上りました。
やっと5階までたどり着き、何事かと窓から階下を見下ろすとなんとそこには火炎放射器を装備したアーミーな感じの軍団がっ!!
「ぇぇええ!?」と思いながらも手術室に隠れる私。
狭い用具入れに身を隠し、なんとかカムフラージュに成功します。
しかしながら、やり過ごしたと思った瞬間零れ落ちた安堵の吐息を奴らが見逃すわけありません。
勢いよく振向いた火炎放射器の男は、私の顔面めがけて炎を撒き散らします。
「ぎゃーーー」ヤケドで皮膚がただれ落ちた顔で男を見上げると、
火炎放射器の男は勝ち誇った様子で自らの顔を隠していた仮面を外します。
するとその顔はなんとナカイキイチでした。
ナカイキイチに勝てるわけねぇ・・・!
なぜだか心底そう思い、ヤケドを治療してもらって帰りました。
その後同じように被害に遭った人たちでレジスタンス(?)を結成して、
病院相手に訴訟を起こそうとするも政府の隠ぺい工作に妨害され失敗・・・
それでも諦めきれずに地下に潜って、水面下の戦いを仕掛ける・・・
という夢をみました。
バイオハザードとパラサイトイブを混ぜ合わせたようなテイストでした。