フロッグホッパー☆

明日はきっとアレに届いてる!
こっそり地下室から跳びはねてます・・・。

テンション↓↓↓

2006年08月30日 12時51分35秒 | Weblog
ちょーショック!!!

昨日驚きの事実を知ってしまった…
もうなんだか裏切られた感じ…なにこの虚無感…
もう過去のことだけども、
それでも忘れられない。
こんなドラマみたいなドロドロってあるんですね…
そのドロドロに触ると死ぬぞー@アシタカ状態です。
前につきあってた人のことなんですけども・・・。私、もう信じられない!!!
泣く!!!!!!
現在がハッピーだって、過去に泣くこともあるんだい!!!


なんのこっちゃという感じと思いますが。
あー書いてしまいたい。
でも、またまた昨日思わぬアクシデントで、このブログの存在が世間様にバレマシテ…
ここでまたこんなことを書いたら、とってもまずいので自粛します。
誰が書いてるのかわからないってのが、ブログのいいとこだと思うのよ。
Do you think so?
OH~NO~って感じでござる。


ひょっとしたらこのブログ、近々やめるかもしれないです。
そんなに私、自己をさらけ出せない…


んではこれから面接いちきます。


ヤワなハートがしびれる!

2006年08月24日 21時28分17秒 | Weblog
バイトバイトの毎日を送ってます。
なぜかというと、本当に金欠だからです。
なぜかというと、ビッグイベントが待っているからでございます。
ここで言ってもいいかな?
いいよね?

実は大阪への旅行が控えているのです。
今回のホッパー旅は、なんと久しぶりに一人旅ではありません。
なんと、Crispy&みぃ と3人旅なのです。
題して、(マサムネに)

 いま 会いにいきます。 
 2006年夏


もう大興奮。
私、毎日ここで(マサムネへの)愛をさけんで ますけども、
実は、一回もライブとか行った事なかったんですよね・・・
すみません、なんか。
という感じの肩身の狭いファンだったのですが、いよいよ!
いよいよ、胸を張って 愛を さけべるようになりそうです。

夜行バスで行って、野外フェス行って、USJ行って来る予定・・・
USJも行ったことないんだよね・!
ちょーたのしみ。
大阪といえば、高校の時Crispyと旅した思い出がいっぱい詰まった地。

あの頃オイラたちは若かった。
特に大阪を満喫するでもなく、通り過ぎてった夏の思い出・・・

何をしたかって今思い出してもロクなことしてない。

手乗り大阪城とかっておかしなテンションで撮った写真。
食道楽すっぞーと意気込んで道頓堀に乗り込んだはいいが、お兄さんにつけまわされ一気にテンション↓↓↓おかしいだろ、その変動。
ヨダレを垂らしうたた寝、あやうく大阪府を通り過ぎるとこだった電車。

・・・ほらね、、
ホントろくなことしてない。(愕然!)
あの大阪に再び行けると思うと武者震いです。
今度こそ、リベンジ!!!!!!
そんなわけで夜な夜なネットの海をサーフィンしつつ、あの日の雪辱を誓ってUSJについての情報を集めまくってるわけです。
おかげでバイト中、眠くて眠くてたまらない・・・!!


明日は、ゲド戦記を観に行く予定です
BGMは、「決戦は金曜日」です。
アイアーイアイアーーーーイ♪って突然ミワさんが叫びだすところが大好きです。


戦争ドラマって。

2006年08月14日 22時21分27秒 | Weblog
純情きらり、久しぶりに見ました。
実習やらでしばらく見てなかったんですけど、
短い間に随分すすむなぁ!驚きである!

タツヒコ坊ちゃんが戦死したっぽいし(でも絶対生きてると信じてる)
カネさん瀕死だし(あんなに元気だったのに)
「お義母さん」とか呼んでるし(仲良くなってる!)
ユウちゃんが出征!?(イヤだー)

目が離せない15分。何が何だかわからない15分。
あの。笛子姉ちゃんの息子の目はどーなったんですか?(古ッ)




明日は終戦の日ですね。
純情きらりも重苦しい時代背景どっぷりって感じでした。

ちょっと戦争について考えてみるとき一番最初に思うのは、
今の時代の人間があの頃の帝国主義は悪だと断言してしまうのはフェアじゃない気がする・・・ということ。
(こんなことをいうと右翼的とか言われてしまうけども。)
だったら今の民主主義が正しいかと言われても私は頷けない。
ベトナム戦争は?湾岸戦争は?ソマリアは?イラク戦争は?
どんな戦争にも正しいということはないんじゃないかな、と思う一方で、仕方ないと思うこともある。
こんな風に思えてしまうのは、直接巻き込まれた事はないからなんだろうケド・・・。
難しいです。
戦争のことを考えるといっつも堂々巡りでどうしようもない。
答が出ない問題というのは、釈然としないから目を背けがちになる。
答が出ないから安易に何かを悪だと断言してしまおうとする。
それが第二次世界大戦の場合だと、帝国主義ということになるんだと思います。
答が出ない問題に対して、一番有効な手段は何か確固とした絶対のものを自分が持つことですよね。
宗教というのは、まさにそのためのものと思う。


で、ドラマなんかだと「軍人=悪」いう単純な図式で片付けてしまいがちになる。
主人公側の人間はいわゆる反戦の立場で、
かならず口うるさい隣組のオジサンオバサンがいて、
頭の固い軍人が無理難題言ってくる。
それは確かにある面で真実なんだろうけども、
ある意味正しくないと思います。
歴史に「もし」はないけど、“もし”日本が勝ってたら?
そうしたら私は”いま”180度異なることを書いてるかもしれない。
だから安易な価値判断をしてはいけないと、これだけは思います。
ドイツのナチスが絶対悪であったわけではない。
連合国が100%正義だったわけではない。
当たり前のことなのに、見失いがちになっていると思う。
特にテレビ番組は。


学徒出陣で出征したから、可哀想。
軍人は仕方ない。自分で選んでなったんだから。
果たしてそういいきれるのか。
覚悟という面では確かに異なるとは思いますけども。
勉強も出来て、体格がよければ、軍人という道が今の大学進学と同じように拓けていた時代なんだから。

だから戦争ドラマはイヤです。
見るの、本当にイヤ。
じゃ見るなって話なんですけど、結構見ちゃう私。
で、後悔。
(もちろんそういう描かれ方ばかりではないと思いますけど。)

ドラマ作る人たちの思いって、
戦争なんて世界から無くなればいいのに、って事だよね?
(そう信じたい)
だったらしっかり目を逸らさないで描いて欲しい。




私の祖母の弟は、アッツ島で戦死しました。
日本史を勉強した人は知ってると思うけど、アッツ島は、初めて本営が負けを認め「玉砕」と報道した激戦区だったことで有名です。
彼はいわゆる海軍のエリートでした。
戦死したとき、今の私と同じ歳だったそうです。

なんだよ、身内だから軍人を弁護するんだろ、と思います?
私もそう思います。
でも顔もしらないこの人が生きていたら、と時々思わずにはいられない。
(写真もないの。)

言いたいことが伝わるといいんだけど。

実習終了

2006年08月12日 13時41分43秒 | Weblog
やっとおわったー(^3^)/
昨日は実習終了後そのまま汽車に飛び乗り合宿に突入し、朝まで飲みあかし、博物館巡りをして、今帰りの電車です。
さすがの私もグロッキー…。

博物館のガシャポンでハニワ達をゲット☆

空がとっても変な色!

2006年08月08日 18時38分29秒 | Weblog
かなり更新さぼっててすみません。
今実習中です。
メール返信遅くなったり、いろんなとこに迷惑かけててごめんなさい。
毎日クタクタだけど、いっぱい友達できたのでがんばってます。

帰りに虹がでてました☆

一期一会 in 献血ルーム

2006年08月01日 22時52分18秒 | Weblog
今日は、就職活動してきました!
説明会とか、試験とか、って久しぶりだったから新鮮でした。
あんま緊張することもなく・・・
却ってユルユルでよくないなぁ・・・とか落ち込み気味だったので、
予てから行きたかった献血ルームへ行ってきました
新宿西口のルームです。
以前バイトしたときから、行きたいと思ってたんだー!!

意気揚々と入ると、めちゃ混雑。
問診までに20分くらい待たされました。しかも狭い!

超退屈で、ドーナツを昼ごはん代わりに貪っていたところ、
同じくスーツの若者が話しかけてきました。
なんと彼女、沖縄から就活で出てきたらしい。
大変だねー・・・と、先月の自分の北海道行きを思い出したり。
しかも献血はじめてらしい。
そんな話で盛り上がっていたら、もうひとり明らかに就活中の青年も会話に加わる・・・
え、何コレ。何のノリ??あれ?献血ルームで就職相談、みたいな。

ようやく30分後くらいに血を採って貰いました。
が。
ここで異常事態発生。
採血後の脈拍が、激減。120⇒68に。
慌てる看護士さんたち・。
いや、本人いたって正常なんですが
これは危ないということで、
ジュースを無理矢理4杯、ドーナツやらのお菓子を3個、渡され。
脈が正常に戻るまでさらに30分横にならされました・・・
いや、全然大丈夫だったんですけどね。
どっちかっていうと、正直・・・
ジュース4杯の方がきつかった・・・!
だって血を採る前にも2杯飲んでんだもん・・・!
流石の私も、・・・ゴフッ・・・!ってなりました。

しかも看護士さんたちが、寄って集って慰めてくる。
「きっと疲れてたんだよ」
「焦ってる時は、たまにはゆっくりしないと」
「大丈夫、きっと決まるよ」
「就職活動、大変だね」
・・・え?
いや、全然大丈夫です、と言うのもなんか強がってるみたいでヤだったので。
・・・うん。と言っておきました。
まさか献血ルームでカウンセリング受けるとは予想だにしない出来事であった。

いやぁ、なんかすんません。となって帰ってきました。
私は、今までがんばって就活してきたわけじゃなかったから、なんか・・・
とにかくすんません、となって帰ってきました。
友達になりかけた就職活動中の沖縄っ子と、青年は、私がダウンしてる間に帰ってました。
もうちょっと話したかった。


以上、献血ルームで進路相談の巻でした。

あ、ポイント溜まったので
タオルと定期入れ(記念品)をいただきました。
が、やはり家族には引かれました。
(我家に溢れる私の献血グッズを家族は皆蔑んでおります。)
(なぜか献血の記念品は、献血を思わせるロゴや文字がさりげなく描かれており、
家族はそれを気持ち悪がっているのです。)
(一番不評だったのは、BLOODと描かれたTシャツ。)