8月6日、ロサンゼルスで、『GIジョー』のプレミアイベントがありました。
ビョンホンssiのハリウッド入り、堂々として、誇らしげで、素敵です。
カンナム日報より（2009.08.07付）
G. I. Joeイビョンホン、ハリウッド入り！
原文記事
**** トップ画像も、こちらの記事より ****
アメリカには3泊4日の旅だったんですね。
殺人的だ…。
しかも、取材の嵐で、移動中の車でも、こちらの取材に答えていたそうです。
より
イビョンホンLAインタビューでは"キムチの忍者？神経アンセオヨ"
原文記事
ストームシャドーは、明らかに忍者がモデルだし、私も突っ込んでしまいましたが、
それを韓国人がやろうが、日本人がやろうが、
映画を見た印象が良ければ関係ないですよね。
ビョンホンssiの対応は、さすが、俳優のプロって感じがしました。
私、まだ見に行ってないの～。
インタビューを読んで、気持ちが高まってまいりました。＾＾
私は、イ・ビョンホンさんに興味を持ち、まだファンというのには申し訳ないような状態ですが、
先日の豊洲で、hoppenさんの近くにいたようですので、ブログを拝見させていただいておりました。
こちらの記事を私も興味深く拝読いたしておりました。
下はその後に書かれたものですが、お読みになられましたか?
http://newsluv.blog.seoul.co.kr/8
とてもかわいらしい記者さんに驚きましたが、真摯に応対されるイ・ビョンホンさんの様子がよくわかり、嬉しかったので、レスさせていただきました。
突然に失礼いたしました。
これからも素敵なブログを頑張ってください。
返信が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
記事のご紹介、ありがとうございます。
本当に、かわいらしい記者さんで、レポートも可愛いですね♪
ビョンホンssiのオープンな明るさが伝わります。
ハリウッドのスターに囲まれてもその明るさが健在で、共演者ととても仲がよさそうでしたものね～。
一緒に映画を作った仲間同士、結束を感じるほどでした。
「また一緒に仕事がしたい」と思わせる魅力も、俳優としての実力の一つだと思います。
どこかの記事で「日本のレッドカーペットで、ビョンホンssiが、あまりの盛り上がりに驚いてしまった」と書かれていましたが、
私に対する切ない態度は、私の押しの強さに、ただただ、面喰っていたのかもしれません。
ブログの更新をさぼりがちですが、また、遊びにいらしてくださいね。
残念ながら、くじ運のない私はまたもお留守番です。
ミンチョル同窓会開いたときには、絶対にサイン持ってきてね！！
小さくても、サインはサイン（笑）
では～～～♪
ガンホ兄さんが来れなくて残念なんですが～。
ミンチョル同窓会、やりたいね！
『美しき日々』を再見しているので、完全にミンチョル・モードです。
ハートの薔薇のプロポーズ、やっぱ、ミンチョルにしかできないよね！
でも、意外に照れてる様子で、さすがビョンホンssiだわ～と、新しい発見をしています。