大河童がいて、河童がのぞき込み、子河童が大声で笑っている(^^)
大河童は子供頃スイミングスクールに通っていた、学年で常にトップ、学年記録を毎回更新していた、続けさせよう思っていた。
しかし高学年になって、サッカーをやりたいからスイミングスクールはやめる言う、両方やればと言うと、もう良いと言う、なぜかわからないがそのようにした。
今思えば30半ばでこの逆三角、それなりの水泳選手なったのではないのかと思う。
親の欲目なのかもしれないが(^^;
ただ、チームプレーのサッカーで得たものは多いのではないかと思う。
私は中学まで剣道、高校でボクシング、すべてものにならなかった(^^;
柔道整復師の資格ではないのだが、講道館の初段にならないといけないという不文律があり、2年間、学校の授業や道場に通って初段をいただいた。
道場の師範は、とにかく受け身、とにかく受け身、技をかけるよりも受け身をしろ(^^)
そんなことばかりさせられていた、いま思えば当然のことなのだが、素質ない人が技などかけれないし、立ち回りをする時に、受け身で身体を転がすことによって、大きな怪我をしないようになる。
酔っぱらって自転車ですっころんだことなどは、数限りない(^^;
未だに、大きな怪我をしたことがない(^^)
師範の受け身の指導の賜物だと思う、感謝(^^)
師範にこれだけは覚えて欲しい言われたことがある、騒いでいる人を取り押さえる方法、
相手の首に自分の腕を巻き付け腕の動きを封じ、相手の頭を地面に打ち付けないように押し倒し相手の足に自分足をの絡ませて足に動きを封じる。
相手の頭を地面に打ち付けない、自分の腕が傷ついても相手の頭を傷つけない。
理に適っている(^^)
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