ゴールデンカムイ実写版 ＆ 文豪は織田作之助さま

　　　
「　NETFLIX　」のロゴって大文字だったのか。



ずっと「　Netflix　」で大文字小文字混在だと思ってた。

じゃなくて、「　ゴールデンカムイ　」の実写版の話。



まっ、最初の１０分くらい観ようか。

っていうか、今年の映画がもう自宅で観られるなんて
なんてステキなこと。
こんな時代が来るなんて。

映画館じゃこんな選択も出来ないし。





「　ステキ　」といえば、「　文豪ストレイドッグス　」に
織田作之助が出て来た途端、雰囲気ががらりと変わった。

今ここ。



バーでグラスを傾けるなんて大人。

そんで、すごいなぁこの展開。
痺れる。



そして泣いた。泣いちゃったぁ。



「　いくぶんか　」って表現が本当にステキ。


敦くん、ごめん。
おばちゃん織田作も推す。

ジイドの三木眞さんも捨てがたいし
織田作の諏訪部さんも良い声でした。８８８８８．．


面白い作品のキャスティングって
やっぱ、すげ～んだな。
アニメでもドラマでも映画でも。
まぁ、こっちの面白いって基準が
世間と一致してるかどうかはアレだけど。



もとい。
「　ゴールデンカムイ　」の実写版を
最初の１０分だけと思って観始めたんですよ。

そしたらね、この　narrator　が誰だと思います？



知ってました？むふっ。ラッキー。
てなわけで、１０分どこじゃないっす。


アニメと違って実写になると途端に生々しくて
これが現実に．．って思うと同時に
瞬き忘れて見入ってた。

あの戦闘シーンはすごい。

そして悲しくも美しい。



でもクッソ寒そうだぁ。

ってことで、まずは半分。
残りは明日のお楽しみ。

こんなことが出来るのもネット配信のお陰。
ども。インターネット文明さま。
織田作之助さまとの出会いにも感謝。

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