本日は吉川晃司「25th ANNIVERSARY LIVE GOLDEN YEARS TOUR FINAL at 日本武道館」と
鳴海荘吉「Nobody's Perfect」ダブル発売日です
お早い方はもう既にお手元に届いているようですが、私の所には…
まだ届いておりませぬ
ちょっとふてくされ気味ですが、気を取り直して「セカンドセッション」をBGMに吉川ブログを書いてます。
27日の日曜日、J-WAVEにてオンエアされた「東京コンシェルジュ」
ブログに「お聴き逃がしなく」と書いた私が…聴き逃しました
でも、知人のブロガーさんのおかげで、聴く事が出来ました感謝です。
まずは、当日のいでたち…ガテン巻きを突っ込まれ、
「あ、失礼いたしましたでも普段はこんな感じでプラプラしてます。工事現場で挨拶される。」
女性パーソナリティ(元フジテレビの八木さん)の言葉に「そうそうそうそう。」と相づちをうってるトコが可愛い
八木さんが同い年で2ヶ月生まれが早いという事が判り、
「アナタの方がお姉さんじゃないですかじゃ、姉貴と…アネゴにしようか?任侠かよっ。」
とひとり突っ込み。
「(低音ボイスで)アネゴ…ふっふっふっふ。」
25周年を振り返り
「もっと出来ると思った、たとえば身に付ける物とか…理想の半分も行かない。まだまだだねぇ。」
ここでDVDとCDの告知。
八木さんはDVDをご覧になってくださったそうで
「(ライブでは)落ち着いてないでしょ、お前なんでそこまで動くねん、て。」
「スポーツトレーナーに『体の壊れ方が格闘家だ』と言われる。」
「この種の音楽って、"パッション"が大事。体が動かないと成り立たない。」
「シンバルキックを(骨折の危険を冒してまで)なんで蹴るかと言われると…
『そこにシンバルがあるから』。でも、そんなギリギリ感が好きなんだろうね。やりたいの。」
公園でのトレーニングの話
「ジムみたいな無機質なトコが苦手。囚人にみたいな気分になる。」
ここでは「そうそうそうそう。」を連発。コレ、今日のツボかも
八木さんに「(鍛えてる吉川を)近所のお母さんが見たら、子供に真似させたく無いと思う。」と言われ
「オレの場合、人生全て子供には真似させたく無い。ダメよっていう…」
料理の話
包丁⇒刀って事で、無理やり「必死剣鳥刺し」の話題へ。さすが八木さん
トヨエツさんについて
「あの人、デカイでしょ。オレ、目線を上にすること無いから…軽くムカつく。
こういう事言うから怒られるんだろうな、豊川さんのファンとかから。僕は好きなんですよ、皆さん。」
殺陣について
「楽器でセッションするイメージ。二人が踊るように間合いを合わせて醸すグルーブ感が緊張感になる。」
時代劇が好き
「天地人の信長さんはワインばっかり飲んでた。あんまりそういうの(殺陣)が無かった」
「見てるテレビは、時代劇かサイエンス物か散歩物。夢の率が高い。」
ここでも「そうそうそうそう。」もひとつ同じ口調で「いやいやいやいや。」
話は必死剣へ戻り
「時代劇はハードボイルドと重なる。この作品もそうだけど、実は一番言いたいことは行間に挟まってる。」
「男って、その行間がすごい楽しいわけよ。」
で、生き様、死に様の話。
やんちゃな吉川さん、これからは何を?の問いに
「カッコいいものを創って行きたいね。でも、どーだカッコイイだろってのはウケない。」
「普遍性の高いものがウケる。それと職人が作りたいものは別の所にあって、その辺の兼ね合いでしょうねぇ。」
と〆た、こちらの番組。吉川さんの登場時間、約13分。
八木さんはやっぱり聞き上手ですね~
トーク番組って、かなり天然っぷりが発揮されちゃうことが多い吉川さんだけど、この番組は流れるようなトーク。
楽しい番組でした。
番組ホームページにも、放送内容が記載されています。
東京コンシェルジュ
…プロの方の手に掛かると、真面目に話してる風になっちゃうんですね
鳴海荘吉「Nobody's Perfect」ダブル発売日です
お早い方はもう既にお手元に届いているようですが、私の所には…
まだ届いておりませぬ
ちょっとふてくされ気味ですが、気を取り直して「セカンドセッション」をBGMに吉川ブログを書いてます。
27日の日曜日、J-WAVEにてオンエアされた「東京コンシェルジュ」
ブログに「お聴き逃がしなく」と書いた私が…聴き逃しました
でも、知人のブロガーさんのおかげで、聴く事が出来ました感謝です。
まずは、当日のいでたち…ガテン巻きを突っ込まれ、
「あ、失礼いたしましたでも普段はこんな感じでプラプラしてます。工事現場で挨拶される。」
女性パーソナリティ(元フジテレビの八木さん)の言葉に「そうそうそうそう。」と相づちをうってるトコが可愛い
八木さんが同い年で2ヶ月生まれが早いという事が判り、
「アナタの方がお姉さんじゃないですかじゃ、姉貴と…アネゴにしようか?任侠かよっ。」
とひとり突っ込み。
「(低音ボイスで)アネゴ…ふっふっふっふ。」
25周年を振り返り
「もっと出来ると思った、たとえば身に付ける物とか…理想の半分も行かない。まだまだだねぇ。」
ここでDVDとCDの告知。
八木さんはDVDをご覧になってくださったそうで
「(ライブでは)落ち着いてないでしょ、お前なんでそこまで動くねん、て。」
「スポーツトレーナーに『体の壊れ方が格闘家だ』と言われる。」
「この種の音楽って、"パッション"が大事。体が動かないと成り立たない。」
「シンバルキックを(骨折の危険を冒してまで)なんで蹴るかと言われると…
『そこにシンバルがあるから』。でも、そんなギリギリ感が好きなんだろうね。やりたいの。」
公園でのトレーニングの話
「ジムみたいな無機質なトコが苦手。囚人にみたいな気分になる。」
ここでは「そうそうそうそう。」を連発。コレ、今日のツボかも
八木さんに「(鍛えてる吉川を)近所のお母さんが見たら、子供に真似させたく無いと思う。」と言われ
「オレの場合、人生全て子供には真似させたく無い。ダメよっていう…」
料理の話
包丁⇒刀って事で、無理やり「必死剣鳥刺し」の話題へ。さすが八木さん
トヨエツさんについて
「あの人、デカイでしょ。オレ、目線を上にすること無いから…軽くムカつく。
こういう事言うから怒られるんだろうな、豊川さんのファンとかから。僕は好きなんですよ、皆さん。」
殺陣について
「楽器でセッションするイメージ。二人が踊るように間合いを合わせて醸すグルーブ感が緊張感になる。」
時代劇が好き
「天地人の信長さんはワインばっかり飲んでた。あんまりそういうの(殺陣)が無かった」
「見てるテレビは、時代劇かサイエンス物か散歩物。夢の率が高い。」
ここでも「そうそうそうそう。」もひとつ同じ口調で「いやいやいやいや。」
話は必死剣へ戻り
「時代劇はハードボイルドと重なる。この作品もそうだけど、実は一番言いたいことは行間に挟まってる。」
「男って、その行間がすごい楽しいわけよ。」
で、生き様、死に様の話。
やんちゃな吉川さん、これからは何を?の問いに
「カッコいいものを創って行きたいね。でも、どーだカッコイイだろってのはウケない。」
「普遍性の高いものがウケる。それと職人が作りたいものは別の所にあって、その辺の兼ね合いでしょうねぇ。」
と〆た、こちらの番組。吉川さんの登場時間、約13分。
八木さんはやっぱり聞き上手ですね~
トーク番組って、かなり天然っぷりが発揮されちゃうことが多い吉川さんだけど、この番組は流れるようなトーク。
楽しい番組でした。
番組ホームページにも、放送内容が記載されています。
東京コンシェルジュ
…プロの方の手に掛かると、真面目に話してる風になっちゃうんですね