えー、お弁当に入れたお豆さんが酸っぱい味したので、やばい!と思って、急いで旦那に電話したハニーです。どうも。
すでに食べた後やった_| ̄|○
変やと思ったら食べるなよ~←入れるなよ~w
さて、今日とてつもなく熱い男性に出会いました。
お昼休みにお弁当を食べてたらですね。
我が社が開催するイベントに参加したいという男性が隣の部署にやってきまして。
最初は気にも留めずにいたんですが、その男性の異常なまでの熱さにびっくりするやら、笑っちゃうやら。
なんでもイベントの舞台で、詩吟を披露したいらしいのね。
詩吟ですよ、詩吟。
ただそれだけのことなんですけど、もう絶対に出たいと。
応募者が多数いようが、雨が降ろうが、とにかく出たいと。
もう、これに人生かけてます!みたいな勢いで、切羽詰まったでっかい声で、担当者に次々に質問するわけです。
必死のパッチです。
ちなみに去年は雨でイベントが中止になった経緯がありまして。
やれ今年は去年の出演予定者が出るのかとか、ひとりだと参加できないのかとか。
しまいに「今年も雨で中止になったりしたら最悪ですよ!!!」って。
そこまでして、大勢の人の前で吟じたいかw
ほかに吟じる場ないんかいな
それもまだエロ詩吟とかならおもしろそうやけど、間違ってもエロ詩吟なんか吟じそうにないオタクな兄さんでした(声から判断するに)。
一節吟じてほしかったわ~w
とてもお顔を見に行く勇気がありませんでしたけど、イベントが雨で中止にならないことをひそかに祈ったハニーちゃんでした(*^-^*)