LEPY LP-V3Sを一緒に買った12V5Aの
スイッチング電源とトランス式の
定電圧電源で比べてみました
定電圧電源は菊水の古いもので
1.2Vから30Vまで可変出来るもの
電流は、最大1.5Aまでです
電源コードは、秋葉原のaitendo
店頭で購入し半分にカットして
端子を付けたものです
まず、スイッチング電源の出力プラグで電圧の確認
12.28V
定電圧電源で電圧と極性確認
電圧は、スイッチング電源とほぼ同じにしました
スイッチング電源でアンプ電源ON
定電圧電源の電流計が0.0A
今度は、定電圧電源で電源ON
定電圧電源の電流少し振れる
アナログメーターじゃ解り難いのでテスターを繋いで
約140mAですね
余程、大きい音出さないと電流計は
ここから上がりません
電源電圧を15Vに上げてみました
今度は、9Vに下げてみました
電圧変えても、音は全く変化なしです
スイッチング電源と定電圧電源を
FMやCDで聴いてみました
一恥すると、大きな違いはないようですが
でも、やっぱり違います
スイッチング電源は、中高域にフワッとした浮いた部分がある
定電圧電源は、高域に艶もありレンジが広がった感じだ
落ち着いて制動のある音だが、ダイナミックだ
以上
Canon Power Shot A650IS (1200万画素)で撮影