さてさて・・・。
今日もいろんなヒーロー(&ヒロイン)達をアップしますよ
ご存知「上町」の色っぽ~いお嬢様
このお嬢様達に悩殺されたおっさん達は多いことでしょう。
はい~、こちらはアートウェイブのヒーローです。
たまにアップされるこのお方をご存知の方は、かなりの通です
昨年は久々に・・・やっと会えたよ・・・彼らに
皆さん、芸術関係の方々らしいですよ。
なるほど・・・と思いました。
私はけっこう好きなんですね~ 「M・I」
きっと、彼らの哲学がこの中に埋もれているのでしょう。
何を表現しているのか・・・など想像しながら観るのも楽しいですよ
やっぱりねぇ・・・、本祭が面白いですよ
いろいろなチームがいて、本当に楽しいです
ここだけの話ですが、最近「前夜祭」を見ていてもつまらない・・・
きゃっ 言っちゃったよ
だって、本当なんだもん
我が家は毎年、神奈川から仲間と運転を交代しながら高知入りするわけですよ。
昼間から「前夜祭」の場所取りの「ための」場所取りから始まって、ようやく「前夜祭」が始まると、やっとホッする頃なのでちょうど眠くなるんですわ。
で、頑張って観るんだけどほとんどが前年と似たような感じなもんで、ついつい居眠りしてしまうんですね
チームカラーというのは、とても大切なんだと思うけれど、そのチームカラーを守りつつ斬新に前年度とはまったく違うパターンを生み出してくる「ほにや」は、やっぱり流石だと思うわけですよ。
それが「ほにや」以外は、なーんとなく衣装も曲調もほとんど変わらない印象を受けてしまうんですよね~。
よさこい関係の方々は新しい年に入った頃から、夏のための準備をスタートさせて頑張っていらっしゃることだと思います。
本当に、毎年ご苦労様です
舞台裏をテレビ番組などで見ていると本当にそのご苦労は伝わってくるんですけど、正直なところ、もうひとひねり欲しいですねぇ。
おぉ~っ
今年はこうきたかっ
みたいなね
前夜祭はもっといろんなチームがあると面白いと思うんですけどね~。
たぶん「ほにや」は毎年こういうサプライズがあるからこそ、魅力的なんだと素直に思います
だから、居眠りしていて最後の方に「ほにや」が出てやっと目が覚めるんです(苦笑)
他はどんなのだったっけ?みたいにまったく覚えてないことが多いです。
入賞チームだけではなく、もっといろーんなチームが出れると面白いのになぁ。
そうしたら、トップはやっぱり「なんユニ」ですねっ
盛り上がること間違いなしですよ
とまぁ、だらだらと勝手なことばかり書いちゃいましたが、ここ数年に感じたことを書いてみました。
こんな観客もいるってことで、笑って許してくださいね
そういえば、昨年は中央公園の側にこんなイベントのテントがありましたよ。
お姉さんの前で元気よく
「ファイトーイッパーツ」
と叫ぶと、リポビタンDをいただけるという太っ腹なイベント
はい、もちろんいただきに行きましたよ。
大声はまかせろっ
いまいち(笑)
たとえば流しで最高の「お祭り感」を
醸成するとらっく(大好きなチーム!)なんて・・・(泣)
強いて言えば、十彩、ほにや、旭食品は
ステージでも◎(笑)
でもね、小生は前夜祭が好きだなあ♪
だって踊り子さんのドキドキワクワク感が
ビンビン伝わってきてほほえましいから♪
あ~、こんな更新しないブログに来ていただき光栄のいたりでございまするぅ・・・
最近は、見に来る人も少なくなったしなんて思って書いた記事だったんだけど、早々と大御所にチェックされましたね
そうかぁ、道頓堀さんみたいな楽しみ方もあるんですね~。
なんだろう・・どーんと「ステージ」があると心理的にも踊りに期待しちゃうんですかね。
だから流しはgoodですよね
どんなチームも楽しいもんね
やっぱりよさこいは「流し」だーっ
よさこいにはプロはいない。
強いていえば須賀連かと(ことし、10年
振りに札幌ソーラン祭りに出るよ)
いうまでもなく素人さんが数日間の「スター」
になり、(特に流しだと)全員が観客の視線を
意識する楽しさ。
(ステージだと最前列以外はよく見えないから
最前列のみスター気分を味わえるかと)
そのサマをほほえましく見守るのが観客の
楽しさ。
以上がよさこいならではの楽しさ、だよ
前夜祭はたぶん無理ですが、生本祭りを味わうために仕事がんばります
更新されていないことを確認に来たら、更新されてました
私も最近他のよさこいも見てみたい衝動にかられます。
特に札幌のyosakoiソーランは見てみたいです。
きっと、生だと迫力があるだろうなぁ。
でも、1時間以上見つづける自信はないけど
私もすっかり「おやぢ」入ってます
しかし、彼女達はどうしてあんなに色っぽいんでしょうか。
小学生なのに私よりずっと色っぽい・・・
更新されていない確認しにきてるのか・・・・・・・
昨年「よさこい祭り」の前夜祭を初めて見ることができました。
場所取りする気力はなく、中央公園に着いたのは開始30分前、ステージ前を埋め尽くした大観衆の熱気、これから始まる夢のような演舞に高まる興奮、私は遥か後方で3時間以上直立不動の金縛り状態でした。
猛暑の中で数時間前から場所を確保して開演を待つ、それも年に一度の祭りならではの風物詩ではないでしょうか。
そうそう、思い出しますね「リポビタンD」のキャンペーン・ブース、私はついつい“元気ハツラツぅ”と叫んでしまいました〈笑〉
遠くて「疲れる」札幌より21.22に神戸へ♪
(ま、北海道の空気感もすてきだよ、高知と対極の意味で)
で、20日は有料だけど本番二日は無料(笑)
高知(ほにやは2011年に招聘予定)北海道ほか全国から「疲れない」トップチームが集まるからリーズナブル(笑)。ま、ほんとうのスーパーよさこいだ(笑)
そういえば、初めて「よさこい祭り」を知って、ふらっと帯屋町のアーケードで流しを見て、その流れで前夜祭を見に行った時のことを思い出しました。
人だかりでチビの私はまったくステージは見れず、ステージ上の大きな画面のほんの少しだけ、ちらちらと見るだけでした。
その時のほにやの「きらり」が心の奥に響き渡り、忘れることができなくて、結局その次の年から高知に通うことになりました。
「元気はつらつ~♪」を読んで「ん?」と思いましたが、数秒遅れて気づきました
某有名メーカーのドリンクですね。
リポビタンDは「ファイト~いっぱーーつ」なんですね。
☆ 道頓堀さま
これは面白そうですね。
神戸も素敵な街だしね
全国から「疲れないトップチーム」召集というフレーズが非常にgoodですね
行くとしたらもちろん無料の方ですね。
しかし、
SS席8000円!!
一番安い席の前売りでさえ4000円とはビックリです・・・・
前々から宣言していたとおり、私も「ひとりアジサイ山プロジェクト」というブログを始めました。
といってもまだ2話しか投稿出来てませんが。