
アーケード演舞場です。長さ200m、幅12m
ここは、北口演舞場より長く200mあります。
3回くらい踊れるのかな?
行った時は東北のチーム「六陸」の演舞中でした。
このチームは、高知よさこいの時も遭遇率が高いチームなのです。
私達が行く所でだいたい演舞しています。
なんか縁があるみたいです。
若い人が多くてパワーある演舞です。
衣装も爽やかでわりと好きなチームです。


「ネットでよさこい」
インターネットを通じて踊り子さんを集い、踊っているチームです。
実は、私がよさこいを知った時に踊ってみようかと思ったチーム。




今年、沖縄で「ほにやデビュー
」を果たした○いよう君が、自分のチームに
戻って、ノビノビと踊っていました。
もちろんほにやで踊った時も感動の笑顔がありましたね。
でも、今回自分のチームに帰って来て踊る喜びもまたひとしおなんだなぁ
という最高の笑顔を見せてくれました。
もう一人のお友達も、とっても楽しそうに踊っていました。
あの、輝く
笑顔は踊っている時に自然に出るものなんですねぇ。
知り合いのこんなに素晴らしい笑顔を見ていると、自分も踊りたくなっちゃいます。
次に移動したのは、仲見世演舞場。長さ200m、幅なんと8m
流しの会場で、まさにプチ帯屋町筋演舞場
帯屋町筋は踊り子さんが4列で踊りますが、ここは2列でいっぱいです。
だから迫力も十分なのです。
いつもながら、見事な隊列です。


こんな狭いアーケードにも地方車がちゃんと入ってきます。
地方車に使われているトラックも、高知より一回り小さいサイズ。
でも、この商店街にも相応の音の大きさで感心しました。
(大きすぎず、小さすぎずちょうどいいのです
)


この仲見世演舞場で偶然出会った「湘南さん」とランチをご一緒させて
いただきました。

楽しいひと時です。
こんな街角に踊り子さんがいっぱいいる景色を見ると、やはり高知を感じます。

ほらね。やっぱり「六陸」と遭遇なのです。

次は、イシバシプラザ演舞場。間口11m、奥行12m。
スーパーとタリーズコーヒーが密接しております。
神奈川県横浜市のチームなので親近感が沸きます。
「祭・WAIWAIよこはま」

各自、違う色の衣装が鮮やかで演舞も素敵なので、見ごたえありました
この会場では、行った時に「静岡どっこいしょ」というチームが観客を集めて
一緒に踊っていたので、3人で乱入~
曲名はわからないのですが
「どっこいしょ~
どっこいしょ
ソーランソーラン
はいはいっ
」
という、たぶん沖縄でもソーランのチームが総踊りで踊っていた踊りだと思います。
しかし、ぜーんぜん踊りがわからなかった~。
今度、絶対覚た~い。
まだつづきますぅ~。
Special Thanks・・・「TAKAYUMI&KIRARI」
ここは、北口演舞場より長く200mあります。
3回くらい踊れるのかな?
行った時は東北のチーム「六陸」の演舞中でした。
このチームは、高知よさこいの時も遭遇率が高いチームなのです。
私達が行く所でだいたい演舞しています。
なんか縁があるみたいです。

若い人が多くてパワーある演舞です。
衣装も爽やかでわりと好きなチームです。


「ネットでよさこい」
インターネットを通じて踊り子さんを集い、踊っているチームです。
実は、私がよさこいを知った時に踊ってみようかと思ったチーム。




今年、沖縄で「ほにやデビュー

戻って、ノビノビと踊っていました。

もちろんほにやで踊った時も感動の笑顔がありましたね。
でも、今回自分のチームに帰って来て踊る喜びもまたひとしおなんだなぁ
という最高の笑顔を見せてくれました。

もう一人のお友達も、とっても楽しそうに踊っていました。
あの、輝く


知り合いのこんなに素晴らしい笑顔を見ていると、自分も踊りたくなっちゃいます。
次に移動したのは、仲見世演舞場。長さ200m、幅なんと8m
流しの会場で、まさにプチ帯屋町筋演舞場

帯屋町筋は踊り子さんが4列で踊りますが、ここは2列でいっぱいです。

だから迫力も十分なのです。

いつもながら、見事な隊列です。


こんな狭いアーケードにも地方車がちゃんと入ってきます。
地方車に使われているトラックも、高知より一回り小さいサイズ。
でも、この商店街にも相応の音の大きさで感心しました。
(大きすぎず、小さすぎずちょうどいいのです



この仲見世演舞場で偶然出会った「湘南さん」とランチをご一緒させて
いただきました。


楽しいひと時です。

こんな街角に踊り子さんがいっぱいいる景色を見ると、やはり高知を感じます。


ほらね。やっぱり「六陸」と遭遇なのです。


次は、イシバシプラザ演舞場。間口11m、奥行12m。
スーパーとタリーズコーヒーが密接しております。
神奈川県横浜市のチームなので親近感が沸きます。

「祭・WAIWAIよこはま」

各自、違う色の衣装が鮮やかで演舞も素敵なので、見ごたえありました

この会場では、行った時に「静岡どっこいしょ」というチームが観客を集めて
一緒に踊っていたので、3人で乱入~

曲名はわからないのですが
「どっこいしょ~




という、たぶん沖縄でもソーランのチームが総踊りで踊っていた踊りだと思います。
しかし、ぜーんぜん踊りがわからなかった~。

今度、絶対覚た~い。

まだつづきますぅ~。
Special Thanks・・・「TAKAYUMI&KIRARI」
「持てる」者はどこの国でもほんの僅かな訳ですから、判官贔屓は理解しやすいですね。
ことに日本を初めアジアでは顕著な傾向なのでしょうね。韓国よりも日本の方がもっと判官贔屓の傾向大、のような気がします。
中国での祭りは、かなり屈折していそうな。
よさこいに出会うまでは、日本の祭りは「観光資源」化しているのではないかと思っていたくらいでした。
祭りを見るだけでも色んなこと分かりますね。
祭りだ、祭りだ、踊り子様のお通りだ~!!
「ほにや」を初めて見たとき、踊り子さんを祀っているのかなあ、 なんてそこまでは・・・
道頓堀さんが「調べてみて」って買いてあったからイザイホーってどんなお祭りなのか調べただけですよぉ。
うんちく大王なんて恐れ多いですわん。(*^o^*)
のですよ。
とくにわれわれ勝ち組=為政者や富裕層、でない負け組(笑)には。
とくにお祭りは庶民が年に一度楽しむ
ものじゃないですか。
だから、やることなすこと成功している
「勝ち組」なんか、祭る気にならないでしょ
(笑)
段段 うんちく大王化が始まってますね。
イザイホー、初めて聞いた言葉! 情けないなあ。
イザイホー、興味は募るばかり!! 白装束の女性が輪になって・・・・、う~ん、これだけでもオロオロする位見てみたい!! もうビデオでも見ることあたわず??
うえ~~ん!
うらじゃ祭り。5000人の鬼達が踊り狂うなんて、おお、これはもうお祭りを超えているのでは。何だか心身が震えおののきまする。 よさこいソーランにも夜叉面を被っているチームがありましたが、背筋がゾクゾクするようなインパクトがありました!
道様、日本は祭りの国なんですねえ。こんなに祭りの多い国はあるのでしょうか。 普段は大人しめで礼儀正しく勤勉な民族だからこそ、という側面もありそうですね。
いやはや、日本観まで変わりそうな。
「日本の祭り」とか言うビデオシリーズないかなあ。
あしたは図書館じゃー!!
皆様、ありがとうございます。
12年毎、だからね。
ちなみに、伊勢神宮の遷都・・一種のお祭りです、天皇家の・・・は20年毎、諏訪の御柱祭りは七年毎です。
で、行くつもりだったけど、島の女性(ノロという名の生き神おばあさん、と、子供を産んだことのある女性=参加資格アリ)が
足らなくて、神事そのものがなくなったのよ
・・・ああ、11年後はいけるかしら(泣)
梅原猛さんが「ねぶた、と、お灯祭り、と御柱祭りが縄文三大祭りだ」って言ってるから
すべて行ったけどね。
特に新宮のお灯祭りは寒さと闇の恐さ&喧嘩沙汰多し・・にものすごく興奮したよ(笑)
いつか、その模様を書いた拙文を見てもらいますが(笑)
1978年が最後なんですね。
それから、開催年が二回過ぎたけどやらなかった。という事はもうこのまま続けるのは不可能なのかな。その年の女性も島にいないから仕方ないけど、とても神秘的な儀式ですね。
白装束の集団が輪になってる画はある意味怖いかも!
お祭り、というと神輿を担ぐ男どもが
酒の勢いをかり、日常の我慢をふっきるように暴力沙汰を起こす。
という絵柄が浮かびじゃないですか。
九州博多の祇園祭り、四国新居浜の屋台の祭り(正式名失念)、岸和田のだんじり、灘のけんか祭り、新宮(和歌山)のお灯祭り、
急坂を大木にまたがって落ちる諏訪の御柱祭り・・などなど。
ところが沖縄の久高島のイザイホー(詳しくはお調べください)エイサーに影響をうけた
阿波踊りとよさこい。
すべて女性が中心なのですよ。
特にイザイホーは男性が踊りの場所=御獄(うたき)にたちいることを厳禁しています。
どうやら黒潮・・つまりミクロネシア諸島が源流・・では。母権主義が主なんだそうです。長子(=長男)が家を継ぐ、というしきたりも末っ子が相続する、というならわしだし、女性が強いのですね、実は。
蛇足ですが北海道と高知は離婚率がもっとも
高いと聞きます(笑)
「酒ばかり飲んで、博打や喧嘩にあけくれ、稼ぎの悪い男には愛想がつきた」
・・ってことでしょうか(笑)
ふむ、ふむ。面白いなあ。ありがとう存じます。 初めて聞く名前も出てきてあれまあ、広辞苑でも間に合いませんわいな。
勝者は敗者のお祭りを妬ましそうに見ていたこともあったでしょうかね?
勝者のお祭りにはどんなものがあるのでしょうか? そして、我が日本国の世界に誇る「よさこい」は、阿波踊りに端を発しながら歴史的にはどのような起源をもっているのでしょう? ソーラン節は純粋に労働歌として受け継がれ「よさこいソーラン」に昇華しましたが、これは「歴史外」の民衆パワーの開花ですね。 「よさこい」という言葉も、江戸初期の「よいしょこい」というような過酷な労働を助ける「掛け声」が起源だったとか。 阿波踊りもよさこいも、為政者達のゴタゴタとは関係なさそう、と信じたいなあ。 だって、為政者は名前は残すけれど、文化を残す人は少ないような。まあ、今の政治家も同じかな。
思いますに、「権力」や「財力」に恋焦がれるもの達には、洋の東西を問わず自ら「文化」を生む力は持ち合わせていないような。パトロンは星の数ほどおりますが。
いつの時代も「持たざるもの」の遺産が一番輝いているような気が致します。 これって、「想像力」の生まれ出ずる泉の在りかと関係あるのでしょうね。
(為政者嫌いが顕著だなあ。 そういう人間が権力に憧れたりすることがあるから、人間、分からんちゃ(^^)
泉と言えば、ほにやの泉さんは、社長兼服飾ディザイナー? 総合プロデューサー? ちと、反れた!?
そうだ、土佐弁も学ばねば。
坂東真佐子さんの本、二冊読みましたよ。 何だか土佐弁の権威になったような「錯覚」が。
土佐の人は、坂東さんをもしかして嫌うかな。だって、四国は死国って創作したから。郷土の作家から外されたのはこれかなあ?? よ~分からんき。
映画村のある太秦ってご存知ですよね。
秦に始皇帝っていましたよね。
兵馬桶が大量に発掘されて、彼の権力の
膨大さ、が、再認識されました。
で、秦一族のなかのひとたちが日本へ
渡来したのです。
天皇一族が九州をへて京都に都を
造営するずっと以前から。
つまり、いまの京都(当時は山城の国)は
同じ半島から来た天皇家へ秦一族が譲った
土地なのです。
ちなみに日韓ワールドサッカーのとき
一部の新聞に「ゆかり発言」が掲載されました。
「祖先をたどると、天皇家は朝鮮半島の
女王と親戚です。つまり、朝鮮と日本は、ゆかりがあります」
と。
つまり天皇家は朝鮮半島から渡来し、稲作と
鉄、の二大最新技術を武器に先住民族(蝦夷や隼人など)を破り
大和朝廷をつくったのです。
ちなみに当時の朝鮮半島は中国の一部でも
ありましたから、一概に天皇家=朝鮮人、
とはいえませんが。
>一条実朝が移り住んだ
のではなく、京都で政争に破れ、幡多に流されたのでしょうね。
羽田元総理大臣は、出自を明確に
発表していますよ。
「わが一族は半島からの渡来人」と。
ここだけの話ですが(笑)
政治家や経済人(特に財閥)はすべて天皇家につながっている、といっても過言じゃないのですよ、実は。
例えば三井家。
伊勢神宮のちかくに松阪って土地がありますね、牛肉で有名な。
三井家の本社(?)は松阪です。
有名な話ですが、鳥居って二本の柱で立ってますよね。
ところが太秦の蚕神社と三井家の鳥居は三本柱です。まるでゆみたかさん愛用の三脚みたいに(笑)
つまり三井=三つの柱、という意味です。
ちなみに三井家の基礎(資金)は伊勢神宮
のまわりの水銀です。
つまり高価なレアメタルだったのです、水銀は。
だって三井という大財閥の基礎を作ったぐらいですから、鉱物資源の鉄や水銀、金、は
渡来人たちにとって途方もない専売ビジネス
だったのでしょうね。
つまり三井家も渡来人です。
ユダヤだという説もありますが。
上記は例のだらだら長文(R指定 讃岐・うどん考)の最終章ですでに書きましたけど(笑)
よさこいも高知限定ですが・・・。
到底、道頓堀博学博士様の足元にも及びません
「いざなぎ流」は物部村に昔から伝わる物で、
太夫(タイユウ)と呼ばれる人がお祭りや祈祷
を行う物です。詳しい事は下記を参考に。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/dhistory/sei_0vi.htm
幡多弁は土佐には珍しく京言葉に近い感じで、昔一条実朝公が中村に移り住んだ影響だと聞きました。
そう言えば、家の近所に「秦」という姓があり
子供の時、先生から「秦さんはその昔中国から渡来してきた人の子孫」と聞き、子供心に「日本語が巧い」と感心した事があります(笑
出番ですよ。
翻訳してー。
敗者はお祭りという形で残すのです。
それぞれの民族の歴史や伝統を。
つまり文字・活字で伝承するのではなく
楽曲や踊りという口承方式をとるのです。
同じ民族同士でなくてはわからない「暗号」を
随所に秘めて。
なぜなら文字や印刷物で残すと
勝者側にバレルからです。
隠れキリシタン、隠れ念仏、隠し念仏などと
おなじように。
その意味で高知の物部川上流にのこる「いざなぎ流」
は、お祭りの進行シナリオを文字で残した稀有な例
です>ね?こちさん(笑)
■都から見た「鬼」は地元の「英雄=神」
例えば神田祭は平将門が神様ですよね。
同時多発テロじゃないけど純友の乱もしかり。
平将門を陰の主役にした角川映画、覚えてますか?
アテルイは坂上田村麻呂の率いる「蝦夷征伐軍」に
最後まで抵抗した東北の英雄です。
ただ、つい最近までねぶた祭りの神様は坂上田村麻呂でした。東北側から見ての征服者を神様にした理由は
中央(京都や東京)への遠慮から、だったのです。
もちろん坂上田村麻呂が蝦夷から京都へ連行された
「蝦夷民族の末裔」だったからでもありますが(夷をもって夷を征す)
■お祭りと鉱物資源
戦争は資源の争奪戦ですよね、昔も今も。
例えば将門や純友は「鉄」狙いだったのです。
ま、当時のは砂鉄であり「たたら場」ですが。
(もののけ姫で描かれてしたのは出雲地方)
鉱物資源に関連する民族は渡来人です。
中国や朝鮮半島経由の。
「秦」族ですね。幡多、畑、羽田などはすべて同じ。
高知の「幡多」はまさに彼らの土地です。
方言もちがうでしょ?>こちさん
したがって敗者側の鉱物資源関連民族のお祭りが
多いのですよ、実は。
■流されモノが文化を伝えた
菅原道真(九州大宰府)、早良天皇(淡路島)、後醍醐天皇(隠岐)など辺境(当時の)へ流された天皇一族は芸術芸能家を帯同してました。
越の国(富山、新潟、佐渡など)も、です。
だから、当時トップの文化や芸術・芸能をその地に
伝え、ひろめたのです。
きらりに法被と鳴子セットを装着して撮影するのが、今のところの目標です。
鳴子は別画像を縮小するしかないかな。
お楽しみに・・・。
ジェラシーさん
やはり「流し」が粋ですね。イメージもしっくりくるし。
うんちく大王の大阪パパと、どうも話が合うようですね。
こりゃ、この二人が実際会ったら朝まで激論しそうですな。
たぶん、それを遠目で見ながら酔っ払っている私達夫婦とこちさん・・の絵が目に浮かびます。
あ、こちさんには土佐弁講座を開いてもらうんでしたね。(^。^;)
第二追っかけ隊でも作るかな。応援に行きますよ。
よさこい用語、「流し」が一番いいような。「パレード」は質も規模も全く別なものをイメージしてしまうし、「練り歩き」は「歩き」がメインなってしまいそう。「流し」が一番祭りの雰囲気を伝えていて「粋」な言葉のように思います。
うんちく大王さんこと文化人類学者様
お祭りが「敗者」のイベント、と言うのは面白いことです
ね。あまり祭りのこと知らないのですが、とても興味をそそられる指摘ですね。
そもそも、その国の文化の多くは敗者から生まれたものが多いわけですから、頷けるのではありますが、真相はどんな深層から生まれるのでしょうね。
今の世も、「勝ち組」「負け組」とか言う言葉で人の人生の価値を単純にねじ伏せるようないかがわしいだけの単細胞化が進んでいますが、権力や財産を築いただけの者には後生に残すべき「文化」はあまり生まれてこないですねえ。「持たざるもの」の「豊かさ」は人心を震わせ高めていきますよね。「文明」と「文化」は、やはり二律背反、永遠のライバルか? 最後は「文化」に軍配が上がっていると若輩者は思うておりますが。 「ほにや」貧乏さん達を見ていてもわかりますしね。なんて言ったら怒られる!?
うっひゃ~~~
道頓堀さんは、本当にいろんな事をご存知ですよね。
こちさんの高知を愛する気持ちがとても強く伝わります。
たいようくん
遊びに来てくださってありがとうございます。
とっても嬉しいです。
ほんとに、踊っている時の笑顔は素敵ですよ。
楽しさが十分伝わります。
楽しいんだろうなぁといつも思いますもの。
いつか、ネットでデビューさせてください。
あ・・・言っちゃった・・・。
こちらをご覧になっているみなさん、初めまして。一昨年の沼津以来ネットでよさこいでフル参加させていただいております、たいようと申します。友達のもとひろ(1,3枚目の写真右の男)も去年の高知以来ネットでフル参加です。僕たちも他の高知のチームにチャレンジしてみたい気持ちはあるのですが、なかなか練習に通えなかったりと実現できていません。ネットでよさこいが楽しいので充分満足しているとうのもありますけどね♪高知好きな僕らは、よさこい節に合わせて踊れればそれだけで幸せです。高知のチームであってもビデオ練習で参加できるチームもあるそうですし、もし叶うなら練習に通いたいですし、来年の高知はどうしようか今からかなり悩みます(笑)
高知が最初だとは知らなかった。
勉強になりました
高知も案外負けちゃいないじゃん(笑
そっか・・。現代ならではの流行り言葉?なんですね。
練り歩きか、パレードか、流しか・・いつもどう書くか迷います。
沼津はパンフレットに「流し」とあったので流しと書きましたけど。
今後は「流し」で統一しようかな。
すーさん
えへへ♪きらりを注目してくれてありがとー。
誰かさんの後姿も素敵~。
(わかった?)
道頓堀さん
どっちが先?ニワトリと卵の関係?(^_^;)
高知でチームがそれぞれの演舞場で総踊りをしているのは、初めて知りました!
鬼の形相メークで5000人なんてすごいですねー。
じゃ、顔を見ずに浴衣から下しか見なくて正解じゃないっすか。
なんで、勝者じゃなくて敗者のお祭りなんだろう・・・。
ところが半パンさんのブログ読むと
升形(10日夜二十分間だけ)のを見て
さっそく札幌が取り入れたんだって!
高知の場合は各チームのフランチャイズの踊り場で別々にやってますね。
サニーはよってこ広場。
セントラルは菜園場・・という具合に。
うらじゃ祭りはよさこい色が薄いお祭りなのよ、実は。
というのも「桃太郎祭り」というのが
数百年前から岡山であり、うらじゃ祭りは
そのなかの一部らしいのよ。
一度、五千人のうらじゃのフィナーレを
見たけど、ありゃあ、すごいわ(笑)
うらじゃ化粧といってね、某須賀連の白鼻
赤目じりなんて目じゃないぐらいの
化粧なの。
歳若いおんなのこがね、顔中に黒や赤で
鬼の面(=うらじゃ、は、桃太郎に退治された鬼)をぐるぐる塗りたくっててね、素顔が
全然見えないの。
だって「うらじゃ化粧」のコンテストがあり
テント下では「化粧コーナー」があってね、
プロ(?)から塗ってもらうの行列で待つんだもの(笑)
もちろん、派手な踊り衣装で、だよ。
・・というより、ミニ浴衣に下駄穿きが多いから、おじさん目のやりばに困る困る(笑)
で、五千人が駅前の国道で踊り狂うものだから鳴子もつの禁止(怪我するから振り回すと)なのよ(笑)
政治的敗者(うら王子、アテルイ、菅原道長、崇徳院、早良天皇など)のお祭りは日本独特なんだよ・・・
アテルイ=ねぶた
菅原道長=天神祭り
崇徳院=牛鬼祭り
早良天皇=祇園祭り
・・・長くなるから、これで終わり(笑)
「気が付いたら始まったいた」って感じでしょうか。これだけは他県の影響では?
あとは言葉(用語?)も多いですねぇ。
総踊り、よさこいメーク、パレード、練り歩き、
煽り、それと演舞なんて言葉も使わなかったような?
これからも、お互い良いところを取り入れて切磋琢磨すれば益々楽しい祭りになると思います。
他にもいいチームはありましたけど、受賞チームと招待チームを見れば完璧ですよ。
私達は植木の植え込みとゴミ箱の間に、すごい状態で見ていましたよ。一度抜けたらもう場所が取られてしまうので、連絡できませんでした。
ファイナルの狩野川ステージは本当に素敵でしたよね。
上から見る演舞もいいし、隊列も横に長くなかなか普段見れない隊列ですよね。
道頓堀さん
さすが
「どっこいしょ」は、確かに足腰にきますね!
でも、踊れたら楽しそう~です~。
今後のためにビデオで練習しておこう。
宮本氏は沖縄に来ていて、生で歌っておりました。
うー、でも「うらじゃ音頭」が一番好きだな~。
気づくと口ずさんでいますよ。
1、札幌から全国に広がったのが「さあさみんなでどっこいしょ」「よっちょれ」
2、岡山のうらじゃ祭りから広がったのが「うらじゃ音頭」
うらじゃ音頭は帯筋ジュニアがよさこい節との合体で
つかっているし、12日夜のひろめ市場でも何度もかかっている、アレ。
で、よっちょれ(単にどっこいしょ、ともいう)は
ミスターソーランの宮本さんの作詞作曲歌。
たしか第二回ソーラン祭りの大賞チーム(北ガス)の
曲でね、その後、94年の平岸の踊りをベースに
完成したらしいよ。
底辺にあるのは稚内南中学の「南中ソーラン」だ。
随所に10代の少年ならではの体の柔軟さと機敏さを
とりいれているから年長者には、ちと、きつい(笑)
正式名は振り付け師の名前を冠して「春日ソーラン」というらしいけど(振り付けが九州の春日流のお師匠さん)
ちなみに10日夜の升形での「ガイヤ」は宇崎竜童作詞作曲歌で、振り付け師はピンクレディで有名な
土居さん。
もとは高知ではなく愛媛の宇和島のお祭り(牛鬼祭り?)用につくられ、アートウエイブが自曲に取り入れたのが始まりらしいよ。
とらっくは調子がよくてのれますね。六陸やぞっこん町田も見たかったのですが、結局見れませんでした。写真をみると高知で見たときの様に赤い鮮やかな衣装だった様ですね。見逃して残念でしたが上記記事を見るとがんばっていたんだなという感じです。ネットでよさこいもわりと好きなチームで、たいようさんとは坂戸で少し話しました。その後、スーパーよさこい等でよく顔を見かけます。かなりのよさこい好きの様ですが、今回はこのチームも残念ながら見逃しました。こうして見ると一部チームしか見てないことがわかります。
ファイナルで受賞チームの演舞と招待チームを見て、それなりにかなり満足して帰ったのですが・・・。