11月5日 この日の演舞が終わり・・・
5日の演舞が全て終了しました。
あとは、翌日の首里城演舞と本番のみ。
本祭はまだだというのに、私達はこの日いろんな会場で5回もお伽草子を
見れて、すでにとっても充実感でした。
お食事をするために、踊り子さんは沖縄組に案内されながら歩いていきます。
ほにやの踊り子さんは、高知でも演舞場から演舞場まで平気で歩いています。
(少し遠いと路面電車を使っています . . . 本文を読む
11月5日、最後の演舞場。
それは、本祭のステージがある奥武山(おおのやま)運動公園のサブグランドです。
坪川駅という駅から橋がかかっており、公園内の夜景と三日月と金星が
見事なシチュエーションでした。
この景色・・・今でも蘇ります。
ず~っとここから、ぼんやりと眺めていたいほど素敵でした。
中に入るとほにやの踊り子さんたちが露店でお食事中。
あっ後発隊の踊り子さん . . . 本文を読む
お次の会場は、てんぶす那覇という広場です。
ここは、国際通りといって那覇の繁華街の通りの中にある広場。
夜も人や車が多く、遅くまで賑わっています。
ここでは、8人隊列らしいのでなるべく端の方にカメラをセットしました。
8人だと、正面からでは広角レンズを付けても入らないんですね。
すると、また先ほどの方が・・・。(ゆいレールで会った方)
まぁまぁ、ここも来てくださったのですね。
なんとも . . . 本文を読む
11月5日、プレイベント2箇所目。
栄町商店街という通りです。
少しだけ前進できる通りでした。
やっぱり、ほにやは練り歩きよねっ
この辺で追っかけ隊は、やっとこの日初めてのを飲みます。もちオリオンね。
つまみは、お店のおばちゃん手作りのソーメンチャンプルーと三枚肉。
商店街の中の十字路をど真ん中にして、四方を通行止めにしてあります。
商店街だけあって、観客はその辺から出てきたかのような . . . 本文を読む
11月5日プレイベントの続きです。
エイサーが終わると次は「石狩流星海」のソーランです。
北の海を思わせる、勇壮さと激しさの舞いでした。
一つ一つの振りの動きがとても大きく、かなり筋肉を使うだろうなぁ・・とよけいな
心配をしてしまいました・・・。
そして、獅子舞です。
見た時に「なんじゃ?こりゃ?」なんて思ってしまったのですが、見ているとこの
4匹の(画像は2匹ですが)獅子の動きに . . . 本文を読む
はじめに・・・。
今回、私たち「勝手にほにや追っかけ隊」が沖縄に行くにあたり、たくさんの方々の
励ましのコメントをいただき、また沖縄に入ってからもエールを寄せていただきありがとうございました。
勝手に追っかけているだけなのに、こんな私たちにコメントくださり
なんだかとても心強かったです。
皆さんの分まで心から楽しもう!皆さんの分まで応援しよう、
皆さんにいいレポートをたくさん届けようと強く思 . . . 本文を読む
ただいま~。
先ほど、羽田から実家に寄り愛息きらりを連れて自宅に戻りました。
きらりは一回り大きくなってました。
5日間の沖縄遠征はハプニングこそありましたが青い空、紺碧の海、眩しい日差し
沖縄料理、オリオンビール←安くてびっくり!エイサー、ソーラン
そしてほにやの演舞・・全て最高でした。
もう早くもほにしに3号さんやす~さんのブログでは、沖縄遠征の様子が
アップされているようですので、とり . . . 本文を読む
昨日のほにやは、商店街や広場など4箇所で演舞しました。
すべて、本番「琉球民族の祭典」の宣伝を兼ねてのゲリラライブ!
初めにエイサー、北海道ソーラン、高知よさこいの順番です。
エイサーは初めて生で見ましたが、かなり感動しました。
踊り子の皆さんは、ちょっぴり緊張気味のようでY先生がなんとか
緊張をほぐそうと頑張っておられました。
5箇所目は本日のメインステージ側のサブグランドステージ。
ここ . . . 本文を読む
昨夜は前夜祭、ほにや第一回目の演舞でした。
しかし・・・・・・・・・・・・
アクシデントにより・・・・・・・・・・
演舞を見逃しました。
一生の不覚でございます。
言い訳もございません。
本日は、気分も新たに追っかけに徹する事といたします。
ほにやのB班も到着しますし。
時間があれば空港にお出迎えに行きたいと思っていますが
演舞に重なってしまいそうな予感。
なお、沖縄は半袖でちょうど . . . 本文を読む
きらりを泣く泣く実家に預け、のんびり羽田に来ました。
まだ、時間があるのでネットカフェでお茶中
先ほど、沖縄ほにやの「O嶺さん」に空港内で会いました。
なぜに沖縄の人が羽田に?と思ったら千葉在住とのこと。
お疲れ様です。
演舞、楽しみにしてます。
早く乗らせろー
. . . 本文を読む
いよいよ、明日から沖縄~。
遠足前の子供状態なのです。
沖縄エイサー
沖縄の独特の音楽と太鼓の独特の鳴らし方が、なんとも体の隅々まで心地良く響き渡るのです。
以前はニンブチャー(念仏僧)が人が死ぬと家に招かれ、鉦や太鼓を打ちならし念仏を
誦しながら踊るものであったそうで、今では旧盆明けに沖縄全島エイサー祭りが
開催されるらしいです。
つまりお経の効果というか・・・亡き人の魂に語りかけるんです . . . 本文を読む