心の運動・胃の運動 #3 -BLOGRAFFITI-

Honeyの日常画像日記 今はHoneyの、30年後はみんなの思い出o(^0^)o

20111119 雨の夕べ、紹興酒、お燗で♪

2011-11-26 07:51:16 | 画像日記
 
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20111119 雨の夕べ、紹興酒、お燗で♪ 



PENTAX Q + 8.5mm(x5.5) f1.9


NHK音楽祭最終日はついに雨!

もう、出かけるのやめようか?
と迷うほど、だるだるな気分でしたが、
家人がバスのこと調べてくれたりして、
なんとかNHKホールへ。

ううむ、
パーヴォさんとパリ管の
最高に洗練されたペトルーシカ!
よかったですね~(パトリスです)

あ、前半のピアノももちろんよかったです。
ただ、睡眠鑑賞の度合いが強すぎたか、
記憶が…f^^;

土曜日で、全回までと違い、
約1時間早く終演→銀座アスターでゆっくり~♪























































検 第61回 NHK紅白歌合戦?















































以下、http://www.nhk-p.co.jp/concert/pdf/ongakusai2011-2.pdf より抜粋 ==============

パリ管弦楽団
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
ダン・タイ・ソン(ピアノ)

■曲目
メシアン:忘れられたささげもの
シューマン:ピアノ協奏曲
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシカ」

■パーヴォ・ヤルヴィ
1962年エストニアのタリン生まれ。
カーティス音楽院に学び、後にバーンスタインにも師事した。
シンシナティ響、フランクフルト放送響の音楽監督を務め、
2004年ドイツ・カンマーフィルの芸術監督に就任。
同フィルとベートーベンの交響曲全曲演奏・録音を行い高い評価を受けた。
2010/11シーズンからパリ管弦楽団の第7代音楽監督に就任。
客演指揮者としても世界の著名オーケストラから定期的に招かれている。
NHK音楽祭には3年連続の出演となる。

■ダン・タイ・ソン
ベトナムのハノイ生まれ。
ハノイ音楽学校で母親から手ほどきを受け、モスクワ音楽院で研鑽を積む。
1980年アジア出身としては初めてショパン・コンクールで優勝、数々の特別賞を受ける。
これまでレニングラード・フィル、BBCフィル、ドレスデン・フィル、
ベルリン国立歌劇場管、プラハ響、N響など多くのオーケストラと共演。
1987~90年国立音楽大学の客員教授を務め、現在は招聘教授。
モントリオールに住み、モントリオール大学でも教鞭をとる。

■パリ管弦楽団
1967年パリに設立。
パリ音楽院管弦楽団の発展的解消により、シャルル・ミュンシュを初代の音楽監督として誕生。
その後、カラヤン、ショルティ、バレンボイム、エッシェンバッハなどに引き継がれ、
2010年新音楽監督を迎えた。
20、21世紀音楽の支持者として定評があり、最先端の作曲家を積極的に紹介。
室内楽コンサート、青少年プログラムにも力を注いでいる。

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