20120614 ヴェルサイユ宮殿、いよいよシャトー内へ

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20120614　ヴェルサイユ宮殿、いよいよシャトー内へ


Panasonic DMC-GF3 + Lumix 20mm f1.7
Panasonic DMC-GF3 + OLYMPUS 14-42mm f3.5-5.6


お庭側から戻って、シャトー入口。
この時間になると空いていました。（よかった♪）

トリアノンまでの遠足で、相当疲れていた筈ですが、
やはりついつい観てしまいますね、
次はないかも…なんて思うから。

流石にシャトーは、造りが大きい！
宮殿という建造物の床・壁・天井及び数々の調度品・美術品、
プラス現代の季節のコラボアート？
見もの満載で…ぐったり（苦笑）

シェーンブルン宮殿の鏡の間はヴェルサイユ宮殿をまねて作ったと、
聞いた気がするけど、あちらの方がきれいだった様な？
ん十年も前の記憶。
　でも、あちらも、ん十年もたてばこんなものかも？
　いや、もともとドイツ・オーストリア方面は特にガラス磨き好きだったかな。
鏡、もっとお手入れしようよ！
　と人には言って、自宅の掃除もさぼりがちなHoney　f^^；

それにしても、何かと立派です!!!
あれもこれも、美しいです。（維持・修復大変そう…お疲れ様です＆ありがとう！）
脳が活性化されます、でも身体は限界が近付きつつある…

併設レストランだかカフェだかで、ゆっくり休憩したい気もしたけれど、
早くパリ市内へ戻らないと、というなんとなく落ち着かない気持ちで。
行き掛けにチェックしておいた171番のバスに向かいます。

仮掛け？のカーテンが、鮮やか。




カツラ・コレクターさん？（笑）