守護神 2007年03月14日 | 日常の日記 この前、映画の『守護神』(ケビン・コスナー、アシュトン・カッチャー)を観てきました。 上映が開始された時から観たくて観たくて仕方がなかったのですが、やっと願いが叶いました。 迫力もありましたし、年齢を重ねても現場で働く事を希望する救難士、救難士になるべく学校に来る若者たち。厳しい訓練に耐え救難士になり、そこでまたベテランと新人の交代・・・ 最後は引退を決意しているベテランが新人を救助に行き、自ら・ . . . 本文を読む