地上400キロ上空を猛スピードで移動する野口飛行士が滞在中の国際宇宙ステーション。早朝5時25分から天球を4分間ほどで通過したところを焦点距離800mm相当で試し撮り。星に紛れて気付くのが遅れ、南東に離れていくラスト1分程で辛うじて視野に導入。両サイドにあるのは太陽電池パネルでしょうか。ディテールを描くにはやはり2000mm以上の光学系が理想的。2021-1-10
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