日本政府の半導体材料3品目の規制予定による、不買運動が激しくなった。
日本車製にはｶﾞｿﾘﾝを給油しないｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞが出てきた。そして日本車に給油をする
ｽﾀﾝﾄﾞに対して、そのｽﾀﾝﾄﾞからは給油しない運動が拡がっている。
そんな事をすると、同じ韓国民に対して不利益を与えることになり、いじめに近いと感じる
な～。何だか間違った愛国心のように思える。
韓国から日本への旅行者のｷｬﾝｾﾙが続いて旅行者が減少しているようだ。
お互いの国民は、両国間の政治ショーに惑わされないで、両国の国民は冷静に判断しま
しょう。けんか腰では何も解決しないのだから・・・
娘夫婦と孫が2泊3日の予定で旭川方面にキャンプに行った。
この3連休は天気が悪く、旭川方面は雨模様のようだ。
昔、私が30代の頃に網走方面にキャンプに行ったことがあり、その日は雨で、雨の中
テントを張った事があります。
意外と雨のキャンプも楽しいもので、子供達も喜んでいたように思います。
雨の中で、困難を乗り越え楽しいキャンプにするのは、やっぱ父親だよな～。
頑張れN君。
日本政府が韓国に対し、半導体材料3品目を輸出規制するとの発表があり、韓国政府が
反発している。
日本政府が輸出規制の理由として①元徴用工問題で信頼関係が崩れた②韓国側の輸出
管理が不適切の2点を挙げているが、他の理由もあると思うな～
この問題で、韓国では日本製品の不買運動がおきている。韓国民の70%近くが不買運動
に参加すると世論調査が出ている。これは韓国での反日教育によると思う。
何故、日韓は仲良くできないのか?・・ラクビーのようなノーサイドとならないのか?
不買運動を続けるなら、今回、輸出規制となった3品目の不買運動の方が、筋が通って
いるかも。
いずれにしても歴史上での問題はあったが(韓国でも教科書に記載されない歴史問題が
あるようだ・・・ﾍﾞﾄﾅﾑ戦争）
過去の歴史上の事実は後世に残す必要があると思うが、その事で友好関係にある国を
非難するのはいかがなものか?
過去の歴史を乗越えて友好国になったのに、反日感情は残念です。
評論家の竹村健一さんが亡くなった。89歳です。
竹村さんは保守系評論家として「だいたいやね～」等の関西風語りで人気があった。
私が20代の頃、竹村さんの著書「私も原子力が怖かった」を読んだことがある。
結論は、日本の原発は世界一安全だとの内容でした。
東日本大震災によって福島原発事故が発生した。その時に竹村さんの著書を思い出した。
竹村さん本人は、その時、どう思ったか知りたかったです。
いずれにしても竹村さんの「日本の常識は世界の非常識」は名言です。
ご冥福をお祈りします。
朝食を食べる時に、奥さんに「チャチャ(ﾍﾟｯﾄの名前)は?」と聞くと、奥さんも「あれ?」・・。
部屋中を探すも・・いない～～。焦って外に出ても、いない～。
奥さんも焦っていて、顔色や顔面がグシャグシャ状態になっている。
犬は死ぬときには飼い主の元を離れるとの話を聞いた事があり、我がペットは高齢犬
(人間では80歳になります)でもあり、もしかしたらと思いました。
「チャチャ、チャチャ」と呼んでも返事なし・・・・あぁ～と思っていると。
奥さんが「チャチャが呼んでる」と叫ぶ。耳をすますと「ﾜﾝ、ﾜﾝ」との声がかすかに聞こえる。
更に「ﾁｬﾁｬ、ﾁｬﾁｬ」と奥さん叫び、声が大きく聞こえてくる場所を発見。
そこは、なんと布団を入れている押し入れにﾁｬﾁｬがいました。
どうも掛布団の上に寝ていたﾁｬﾁｬを、奥さんは、そのまま布団を上げたようだ。
普通なら、布団を上げる時に「ﾜﾝﾜﾝ」と声を発すると思うが、なかったようた゛。また
押し入れに入っていても「ﾜﾝﾜﾝ」と叫ぶと思うのだが、それもなし。
我が家のﾍﾟｯﾄ、よっぽど眠たかったのか?・・押し入れの寝心地がいかったのか?・・・
今日も私の布団の上で寝ています。
