日本の失点のパターン。

日本の失点のパターンは・・・

吉田＞長谷部＞PK＞ゴール（川島）
これがWC前のパターンだ。

ではWCではどうだ・・・

失点リプレイを見ると、吉田・長谷部・川島が関わっているのが判る。

録画している映像を見れば解かる。
なんで「録画」なのかは…

失点のシーンの「スローモーション」は、日本の場合繰り返しやらないのである。
どのニュースでもそうである。

ギャンブルをやる人が、「勝った時」は、覚えているが「負けた時」は、ほとんど覚えていない。
「負けた時」を、解析すれば「負けは減らせる」のである。
依存症には、なる事はまずないのである。


でも、ここまで来てしまった以上、どうでもいい事である。

単に、勝っても負けても、帰ったら「良くやった」で終わるだろう。
それで、長谷部・吉田・川島は、引退するだろうしね。
日本では、局に引っ張りだこで、稼ぐだけ稼いでいくだろうけど(笑)
けして見たくないものだ。。。

今日は、岡崎はでないだろが、まさか宇佐美をつかうんじゃないよな＝＝＝＝

今日勝ちに行くなら・・・
大迫　武藤　香川＝本田
原口　山口　乾　サカイ
　長友　昌子　これである。
昨日のロシアの年寄りように、3人が動ければ別だが・・・それは、無理っていうもの。

これで昨日の「ロシア」みたいな守備中心の陣形で、武藤　大迫　に縦パスで行ってほしい。
もしかして、昨日のスペインはノーゴール(笑)


日本のプレイを、セネガルが言うけど、そんなのいくらでもヨーロッパではやるモノです。
だから「バスケ」は、「バックパス」「プレイ時間24秒」など、ストーリングが出来ないようにしたのです。
だが、サッカーはバックパスを禁じたら、疲れてしまうからそれは無いので、あのプレイは正しいのである。

3人の失点が無くなれば、勝機が出てくるのが今回のWCです。
要するに「ミスをしない！」ことです。。。