徒然日和

好きなものは自信をもって好きと言いたい!
なので批評は真剣に。容赦はしません(笑)

韓国ドラマ「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」について(1)

2021-01-03 20:54:18 | 日記
#自己紹介に早速反応が…!
ありがとうございます!
まだこのアプリの使い方に慣れていないので、どう続きを書けばいいのか分かりませんが、宣言通り、まずは大好きな韓国ドラマのレビューを行っていきたいと思います。が、まずその前に…

さて、この「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」は私が思わず2回見てしまった韓国ドラマです。(ここ重要)
現在絶賛3回目の視聴に突入しているのですが、一体何がこんなにも惹き付けさせてやまないものがあるのか…🤔
気になってネットをぽちぽちやっていると、「麗」のレビューで多くの方が「泣ける!」「涙なしでは見られないドラマ!」という大絶賛の嵐(○_○)!!
そして「泣ける韓国ドラマ」で検索したところ、とあるサイトではこの結果に↓






なんと、韓ドラ旋風を巻き起こした「冬のソナタ」や不朽の名作「トッケビ」を凌いでの結果。
驚くべきことは他サイトでも同じような兆候が見られたことです。
これらの結果から、勝手ながら私なりにこのドラマが何故に「泣ける」のか、分析してみました🧐
※ここではあらすじは割愛させていただきます。気になる方は調べてみて下さいm(_ _)m

(1)孤独な“一匹狼”皇子ワン・ソの悲しい生い立ち

幼い頃から母に冷遇を受けてきた、第4皇子ワン・ソ。
孤独を抱えながら生きてきた彼は、ひょんなことから天真爛漫なへ・スと出逢い、接していくうちに、徐々に彼女に惹かれていくようになります。





↑孤独だったワン・ソがへ・スに興味を示し始める、予告からドキドキな名シーン♪(゚∀゚*)(*゚∀゚)ドーナルドーナル!?

しかし、ここに至るまでの彼の過去がとてつもなく悲しすぎる…。
上の写真の通り、彼の左目は傷により隠されていますが、この傷は母が原因の不慮の事故によるもの。
ですが彼が母を憎むことはなく、変わらず自分への愛を求め続けます。
が、母の態度は何故か冷たくなるばかり…。
へ・スに心を開いてからは、直接自分から母のもとに顔を出すことはなくなりましたが、それでも、“他の兄弟のように自分も愛されたい”という思いは常にあったのです…😢
(もっと書きたいところですが、ネタバレになりますのでこのあたりでm(_ _)m)
そんな彼の、気難しい性格の裏にあった悲しすぎる生い立ちに、まずは涙を誘われるのではないでしょうか?












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