失われたゴールド・ウエストの財宝inマリノアシティ福岡☆ネタバレ

今更ながらUPしておきますね。

イベント終了したけどネタバレ注意という事で少し下げておきます。
　　内容は知りたくない方は、読んでしまう前にお戻りくださいませ。(*m＿ _)m
　　今回は暗号の場所のみのネタバレにしております。
　　あと一部白字にしておりますので反転してお読みください。
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プロローグ

ある日の穏やかな昼下がり、毛利探偵事務所で蘭や少年探偵団たちと遊ぶ
コナンの背後に、‌忍び寄る影があった。

平次「わっ！」
コナン「わぁ！？な、服部！？何でお前がここに！？」
そこに立っていたのは、西の高校生探偵・服部平次だった。
どうやら事件の調査を終えた帰りのようだ。

蘭「服部君久しぶりだね！一体どうしたの？」
平次「ちょっと事件でな！それよりお前ら、おもろいことせーへんか？」
そう言って平次はコナンに数枚の紙を手渡した。そこには
「Ｇ（ゴールド）・ウエストの財宝のありか」と書かれており、不可思議な謎が書いてある。

平次「『Ｇ（ゴールド）・ウエストの財宝』ゆう伝説の宝がどこかに眠っとるそうや！
　　　なんでも、江戸時代に外国から来たゴールド・ウエストゆう軍人さんが
　　　隠したっちゅうもんでな…この紙にある謎を解くと宝のありかが
　　　わかるそうなんやけど…どや？興味深いやろ！」

歩美「すごーい！」
光彦「面白そうですね！」
元太「よーし！、オレ達少年探偵団で宝を見つけ出してやろうぜ！」
財宝と聞いて盛り上がる少年探偵団の横でため息をつくコナン。
コナン「財宝なんて…ホントにあるのかよ？」
そこに平次がからかうように言った。
平次「ほぉ～？コナン君は自信がないんか？ほんならしゃーないな、
　　　頭脳明晰な西の高校生探偵がぱぱっと解いたるさかい！
　　　みんなはおとなしゅう小学生やっとき！」
　　　そこまで言われては、少年探偵団が黙ってはいない。

歩美「コナン君もやろうよー！」
光彦「そうですよ！ここで黙っていたら少年探偵団の名がすたります！」
コナン「しょうがねーな…」
平次「ほな、どっちが先に財宝を見つけられるか勝負やで！」
そう言い残し、平次はどこかへ行ってしまった。
灰原「大変ね、名探偵さん…」
気が進まないとはいえ、挑戦を受けたからには、負けるなど探偵のプライドが許さない。
コナン「みてろよ服部…この勝負、絶対にオレが勝つ！」
コナン達はさっそく謎解きに取り掛かった。

４つの謎を解読して、
手に入れた手がかりを元に最後の謎を解いてキーワードを入手する宝探しでした。

なぞ１
　で、ヒントが　　なので
答え　おおきなわのまえ　

なぞ２
　で、ヒントが　　なので

答え　

なぞ３
で、ヒントが　　なので
答え　ニF　オーガニックノニワ　見おろすハシ近く　　の間にありました。

なぞ４
　で、ヒントが　　なので
答え　うごくかいだんのした　

最後の謎の答えは、　まさかの外ー！Σ(￣□￣|||)
キーワードは、秘密なので絵柄だけ。

発見おめでとう！！　　裏にエピローグが書いてありました。

発見所の看板。