え~ そんなわけで
木曜復活の予定が 出張の日程が一日延びたために
今日更新となりました
正確には昨日も作業はしたのですが
デジカメを忘れてしまったため
写真がないなら更新しなくていいや~とさぼってました(ぉぃ
では 今日の作業です
まず 艦長室を製作しました~
それから 艦橋部の翼(?)の製作~
艦長室ですが
製作に当たり複雑な形状を
どうやって再現するかにかな~り悩みまして
結局 新技術(私にとって)を導入する事にしました
その準備のためにバルサ材で 艦長室の形状をだいたい製作しております~
その新技術とは!!
まぁ ここでばらしてもいっこうに差し支えないのですが
(ブログの集客アップのために)次回までの楽しみと言う事で(ぉぃ)
失敗した 格好悪いですし~
とはいえ 新技術投入~って言ってる時点で
すでに 問題外な気もしますが・・・
とはいえ 今回色々悩みました
全て塩ビ板で組み上げるか~とか色々
まったく潜水させるとなるとやっかいですねぇ^^;
水上艦なら 極端な話 木そのままでも問題ないですからね
そういった意味でも 潜水艦を製作されている方を尊敬いたします
でっ 次に製作したのは 艦橋の翼です
こちらも素材を悩みました・・・
なにせ かなりの大きさの翼です・・・
こんな物が付いたまま潜水するわけですから
かなりの負荷になる事は明白・・・・
ここでも 潜水させる事の問題にぶち当たっております^^;
結局 芯の素材として真鍮の板(1mm)を使用し
それをサンドイッチする形で 塩ビ板を張り付けていこうと思います
これが正しいかは解りませんが
極力金属材料は使いたくないんですよねぇ~
と言うのも このヤマト かなりの大きさがあるので
船体だけでもかなりの重量になるんです
これに主機関やら制御機器やらコンプレッサーやらを積み込む予定ですから
結構な重さになりそうなんですねぇ~
ただでさえ一人で運ぶのが辛そうなので
これ以上 重くしたくないというのが本音です^^;
とはいえ これだけ重くしても 吃水までは 沈んでくれないのでしょうけれど・・
(おそらく上部構造物全てを真鍮板で作っても足らないかと・・)
そんなわけで 翼は真鍮を基礎に塩ビで装飾となりました
しかし 艦長室が付いて この翼が付くと
ヤマトの艦橋らしくなりますね~
この後の方向性としては
まずは艦長室を 新技術で製作後
もう少し 艦橋をディテールアップして
次に煙突に行く予定です~
機関の方は・・・・
な~んか 図面を進める気概が欠けているので
も少し後になりそうです
この分だと 9月の 公試運転は100%無理ですね^^;
まぁ 寒くなるまでには 出来るようにしたいです・・・
木曜復活の予定が 出張の日程が一日延びたために
今日更新となりました
正確には昨日も作業はしたのですが
デジカメを忘れてしまったため
写真がないなら更新しなくていいや~とさぼってました(ぉぃ
では 今日の作業です
まず 艦長室を製作しました~
それから 艦橋部の翼(?)の製作~
艦長室ですが
製作に当たり複雑な形状を
どうやって再現するかにかな~り悩みまして
結局 新技術(私にとって)を導入する事にしました
その準備のためにバルサ材で 艦長室の形状をだいたい製作しております~
その新技術とは!!
まぁ ここでばらしてもいっこうに差し支えないのですが
(ブログの集客アップのために)次回までの楽しみと言う事で(ぉぃ)
失敗した 格好悪いですし~
とはいえ 新技術投入~って言ってる時点で
すでに 問題外な気もしますが・・・
とはいえ 今回色々悩みました
全て塩ビ板で組み上げるか~とか色々
まったく潜水させるとなるとやっかいですねぇ^^;
水上艦なら 極端な話 木そのままでも問題ないですからね
そういった意味でも 潜水艦を製作されている方を尊敬いたします
でっ 次に製作したのは 艦橋の翼です
こちらも素材を悩みました・・・
なにせ かなりの大きさの翼です・・・
こんな物が付いたまま潜水するわけですから
かなりの負荷になる事は明白・・・・
ここでも 潜水させる事の問題にぶち当たっております^^;
結局 芯の素材として真鍮の板(1mm)を使用し
それをサンドイッチする形で 塩ビ板を張り付けていこうと思います
これが正しいかは解りませんが
極力金属材料は使いたくないんですよねぇ~
と言うのも このヤマト かなりの大きさがあるので
船体だけでもかなりの重量になるんです
これに主機関やら制御機器やらコンプレッサーやらを積み込む予定ですから
結構な重さになりそうなんですねぇ~
ただでさえ一人で運ぶのが辛そうなので
これ以上 重くしたくないというのが本音です^^;
とはいえ これだけ重くしても 吃水までは 沈んでくれないのでしょうけれど・・
(おそらく上部構造物全てを真鍮板で作っても足らないかと・・)
そんなわけで 翼は真鍮を基礎に塩ビで装飾となりました
しかし 艦長室が付いて この翼が付くと
ヤマトの艦橋らしくなりますね~
この後の方向性としては
まずは艦長室を 新技術で製作後
もう少し 艦橋をディテールアップして
次に煙突に行く予定です~
機関の方は・・・・
な~んか 図面を進める気概が欠けているので
も少し後になりそうです
この分だと 9月の 公試運転は100%無理ですね^^;
まぁ 寒くなるまでには 出来るようにしたいです・・・
また久々に再訪しまして、艦橋がプラ製に変わっているのを知り、
『本気で潜水させる気でいらっしゃるのだな・・Vvv』
と再度、思っちゃったりしました☆
私の船も、部分的に塩ビ板を使用しますが、塩ビ板と塩ビ板の接着には、緋天さんは何を使われましたか??
塩ビ板用の接着剤も市販品がありますが、私が市販の物を使った時はなんだか非力な気がしました・・。(その時は積層する為の接着剤としてで使用しましたのですが)
立体形成するにはやはりエポキシ系ボンドでしょうか?
今後の参考の為に質問させていただきました^^;
ただうまくいくかは解りませんが
まぁ
「あははは 沈んだまま出てこないや~」か
「あははは 全然沈まないや~」となるかもしれませんが^^;
塩ビと塩ビの接着は 一応それ用の接着剤を使っております~
ちょっと 手元に無いので
調べておきますね^^