そんなわけで またまた間があいてすいません^^;
先週は 前半が出張で大阪
後半が 出張で奥多摩
週末は 友人の手伝いで筋肉痛や 夜遅くまで話をしてて寝不足・・・
とまぁ 盛りだくさんな週でして
でも!!!
やる事はやってますよぉ~~
そんなわけで
ダミーではない 注排水装置です!
えっ 何がなにやら解らない?
はい そのとおりでございます
これは 注排水ユニットの一部でして
写真手前側の 大きめの穴4カ所より水が入り込み
上部の穴8カ所から船体内部へ注水します
逆に排水時には 上記と逆のルートで水が出て行きます(予定・・・)
でっ 組み上げるとこんな感じです
上部の黒い部分が
ソレノイドになっておりまして
先ほどのブロックの上に乗っかっている
薄目の板を上下させる事によって
開閉をさせます
ソレノイドというのは 電磁石の一種でして
電気の入り切りでシャフトなどを 前後に動かす事の出来る物です
ただ 動かせる距離は10mmなど短距離ですが
今回の動きはほんの少し開けばいいだけなので
全く動作には問題有りません
問題があるとすれば・・・・・
完全に水没するのに ソレノイドが防水ではない・・・
と言うところでしょうか(ぉぃ!!!)
ただ 防水を保証していないだけで
水の中でも使用した事はあるので とりあえずは
大丈夫だと思います・・・・たぶん・・・きっと・・・
まぁ 耐久性は知りませんが・・・・
あっそれと このソレノイドですが
これ単体で売られている物ではありませんで
実は 以前に使用しまして
やれ「人工心臓だ」やれ「工場の配管だ」と言われた
ポンプによるスラスター機構で使用しました
水用の電磁弁のソレノイド部分だけを使用しております^^;
まぁ 今はやりのエコ、リサイクルという事で・・・・
懐にも優しい設計をしてみました・・・・
ちなみに とりあえず写真用に仮組みしただけで
本組ではありませんので 実際には板と板の間に
パッキン材を使用したり バネで板を持ち上げたり
まだまだ色々付ける物があります・・・^^;
そんなわけで このユニットを船体各部
6カ所に設置!
ヤマトの注排水を担う予定です
とりあえず 船体の加工自体は前回のままですので
今週は 一気に仕上げたいところですねぇ・・・・
その後は 当初の予定では 電気配線や甲板工事・・・
要は潜航必要な物全てを終わってから
秘匿兵器導入・・・予定だったのですが
昨夜 ふとひらめきまして
この後甲板及び防水隔壁製作後
秘匿兵器を導入します
本来完全に気密をしてからやらないと と思っていたので
電気制御で動かさないと エアーなどで排水出来ないから
浮上出来ないなぁ・・・と思ってたんですが
よく考えたら 我がヤマトは スラスター部分に大穴があいているので
そこから エアーや上記の注排水装置の電気が取れる事が判明
故に 電気を完全に製作しないでも やれる目処が付きました
おかげで 全部くっつけてまたばらし・・・の様な
面倒な作業を何度もしなくても済みそうです^^;
そんなわけで かなりテンションが上がりましたので
がんばっていきますよぉ~~~~^^
先週は 前半が出張で大阪
後半が 出張で奥多摩
週末は 友人の手伝いで筋肉痛や 夜遅くまで話をしてて寝不足・・・
とまぁ 盛りだくさんな週でして
でも!!!
やる事はやってますよぉ~~
そんなわけで
ダミーではない 注排水装置です!
えっ 何がなにやら解らない?
はい そのとおりでございます
これは 注排水ユニットの一部でして
写真手前側の 大きめの穴4カ所より水が入り込み
上部の穴8カ所から船体内部へ注水します
逆に排水時には 上記と逆のルートで水が出て行きます(予定・・・)
でっ 組み上げるとこんな感じです
上部の黒い部分が
ソレノイドになっておりまして
先ほどのブロックの上に乗っかっている
薄目の板を上下させる事によって
開閉をさせます
ソレノイドというのは 電磁石の一種でして
電気の入り切りでシャフトなどを 前後に動かす事の出来る物です
ただ 動かせる距離は10mmなど短距離ですが
今回の動きはほんの少し開けばいいだけなので
全く動作には問題有りません
問題があるとすれば・・・・・
完全に水没するのに ソレノイドが防水ではない・・・
と言うところでしょうか(ぉぃ!!!)
ただ 防水を保証していないだけで
水の中でも使用した事はあるので とりあえずは
大丈夫だと思います・・・・たぶん・・・きっと・・・
まぁ 耐久性は知りませんが・・・・
あっそれと このソレノイドですが
これ単体で売られている物ではありませんで
実は 以前に使用しまして
やれ「人工心臓だ」やれ「工場の配管だ」と言われた
ポンプによるスラスター機構で使用しました
水用の電磁弁のソレノイド部分だけを使用しております^^;
まぁ 今はやりのエコ、リサイクルという事で・・・・
懐にも優しい設計をしてみました・・・・
ちなみに とりあえず写真用に仮組みしただけで
本組ではありませんので 実際には板と板の間に
パッキン材を使用したり バネで板を持ち上げたり
まだまだ色々付ける物があります・・・^^;
そんなわけで このユニットを船体各部
6カ所に設置!
ヤマトの注排水を担う予定です
とりあえず 船体の加工自体は前回のままですので
今週は 一気に仕上げたいところですねぇ・・・・
その後は 当初の予定では 電気配線や甲板工事・・・
要は潜航必要な物全てを終わってから
秘匿兵器導入・・・予定だったのですが
昨夜 ふとひらめきまして
この後甲板及び防水隔壁製作後
秘匿兵器を導入します
本来完全に気密をしてからやらないと と思っていたので
電気制御で動かさないと エアーなどで排水出来ないから
浮上出来ないなぁ・・・と思ってたんですが
よく考えたら 我がヤマトは スラスター部分に大穴があいているので
そこから エアーや上記の注排水装置の電気が取れる事が判明
故に 電気を完全に製作しないでも やれる目処が付きました
おかげで 全部くっつけてまたばらし・・・の様な
面倒な作業を何度もしなくても済みそうです^^;
そんなわけで かなりテンションが上がりましたので
がんばっていきますよぉ~~~~^^
6個?注排水区画は2区画だった様な?…注水に2排気に1×2でしょうか?
そろそろ施設登場ですね~楽しみです(笑)。
緋天さんは、お茶○水博士ぐらいとワタクシは、感じますよ。(笑)
ヤフブロにも画像アップしてくださいね。
どちらにせよ、人はそれを横領と…(以下略 笑)
なかなか一般人には真似できないことばかりされていますねぇ~。だからこそ見させていただいて面白いのですが(爆)
ソレノイド防水じゃないんですね…いつぞやのプールサイドが一瞬頭を過りました(苦笑)
何やらスゴイモノが出来上がっていますね これだけゴッついとバラストの役目も果たしそう・・・
ところで質問なんですが注排水ユニットの他にバラストタンクの上にベント弁を設置するんですか?
それとも密閉されたバラストタンクに注排水ユニットを設置してポンプで注排水のポンプバラスト式ですか?
どうもこの注排水ユニットの役割が理解できないのですが(´ヘ`;) う~ん
本物の潜水艦や私のu-boatのバラストタンクの底には穴が開いて水の出入りはしますが常に解放されており船底の穴は開けたり閉めたりはしません。
逆さにしたコップを水に沈めてプッチンプリンのようにプチッと穴を開けて(ベント弁)空気を抜いて注水(^∀^)/
ベント弁を閉じて空気(フロンガス)を入れて浮力を得ています(^∀^)/
この注排水ユニットを船底に設置したとしてもバラストタンクにベント弁を付けたらソレノイドは必要ないし・・・ベント弁が無いとなるとバラストタンク内の空気をどうやって抜くのか???ポンプで空気を抜く???
どうも潜航システムが想像できない(ノД`) 謎が深まるばかり・・・秘匿兵器に関係している?(^∇^)アハハハハ!
何も出来ないけどがんばってね!!
え~あまりに前回そういったところの
ホローをしてなかったので
今回書きましたが おっしゃるとおりです~
なんとか 8月中には設置したいですねぇ^^;
>道北ユキタロウさん
いや~^^;さすがにアトムまでは^^;;
ヤフブログはとりあえず 写真館なので
製作関係はこちらでお楽しみください^^
>ユリ助さん
あれは 重量を軽減するため
アルミで作っております~
ふっふっふ 私はいつでも以前のプールがよぎってますよ^^;
>yoshiさん
なんかもう何を作っているのか
解らなくなりつつありますが^^;
えっと とりあえず
今日そのあたりのことは書いてみたのですが
それであってますかねぇ^^;
様は空気抜き用の弁なのですが・・・
>すいか連邦さん
とりあえず 最大の敵は
出張になっております^^;
最大戦速で進むどころか
微速前進もいいところです><