日本海側ハイドレートはやっと注目され始めた！

★最近のメタンハイドレート関係のニュースを中心にまとめました。

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日本海側メタンハイドレート大きく前進か blog.goo.ne.jp/histrynb/e/4a0… 石油や原発などの既得権益に阻まれていたかの日本海の資源が、ようやく日本のエネルギー問題に風穴を開けるかもしれない。１０府県レベルでの連合なら既得権益側からの圧力にも対抗できるのでは？関連呟きのまとめ

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 9月 8, 2012

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大手商社は輸入天然ガスを高く販売した方がいいから価格下落を嫌う。日本海側に安くすぐに使えるメタンハイドレートが大量に存在するのが明らかになれば利権構造が崩れる。だから国も日本海側は調査もせずマスコミも無視か。しかし府県レベルの連合なら対抗が可能？ @stillwanderer

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 9月 9, 2012

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日本近海に眠るメタンハイドレート、2013年に掘削開始 s.nikkei.com/QkfoSm これは日本海側ではないが技術的に実用化は先の話とされた太平洋側でまずは掘削が始まるはよいことだ。それだけメタンハイドレートへの関心が高まれば日本海側への注目度も少しは上がるだろう。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 10月 2, 2012

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メタンハイドレート 日本海での調査要望 nhk.jp/N43s6Uob 埋蔵量が把握できないなどの理由から国は採掘に向けた本格的な調査を行っていない。分からないから調査するんだろ！日本海側１府９県の協議会が日本海メタンハイドレートの開発を進めるよう国に要望。これはいいぞ

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 10月 7, 2012

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日本海沖メタンハイドレート等の開発調査を促進するため秋田県、山形県、新潟県、富山県、石川県、福井県、京都府、兵庫県、鳥取県、島根県が協議会を作ったが、さらに国に調査・開発を進めるよう要請。日本海側には太平洋側よりはるかに良質な塊上のメタンハイドレートが大量にある。国は要請に応じろ

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 10月 7, 2012

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メタンハイドレート採取　２５年までに産業化　政府海洋計画　中間報告に明記へ urx.nu/2ahO 太平洋側の話。海洋の石油・天然ガス開発で韓国に後れメタンハイドレート事業化が可能になっても海外企業に依存とあるが、その韓国は竹島南で開発。なぜ日本海側を掘らない？

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 10月 9, 2012

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メタンハイドレートで資源大国youtu.be/Ie8bx_1_EeQ 日本海側の秋田から島根まで１０府県が「海洋エネルギー資源開発促進日本海連合」を作り国に調査・開発を進めるよう要請。しかし知事は熱心でも県からの予算は出ず開発は難航。国民に広く知ってもらうネットでの運動を！

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 10月 11, 2012

デフレ促進政策のオンパレード

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これまで日本政府が採用してきた政策は、１）構造改革（規制緩和）、２）緊縮財政（公共事業関係費の削減中心）、３）消費税増税等だ。競争を激化させ、需要不足の時に需要を縮小し、増税で購買意欲を削ぐというデフレ日本でデフレを促す愚策ばかりだ。日本が長期デフレから抜け出せないのも当然！

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 3, 2012

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売る店やモノは多いが客が少ないデフレでは、店の収益や勤労者の給与も減る。その中で安値競争が激化し、ますます収益や給与が減るというデフレスパイラルが今の日本の状態だ。脱却法は国が復興や次の震災への備えと補強で公共投資を徹底し需要を拡大すること。消費税増税とTPPはデフレを加速する。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 3, 2012

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今の日本でインフレ率を３％にしようとしたら３００兆円の通貨発行をしても足りないほど。だから相当に公共投資をして日本政府が新たな需要を生み出してもインフレにはならない。安心して必要な公共投資で傷んだ橋や道路を修理し、次の震災に備えた補強をすべきだ。それがデフレ脱却の道だ。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 26, 2012

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@nasaki78 日本が、復興と今後の備えのため本当に必要な公共事業で内需を拡大し、デフレを脱却する。TPP参加も阻止し、新自由主義や市場原理主義に抗し、国民の雇用を守り格差拡大を止める。日本の内需拡大は世界経済を牽引する。この日本モデルがグローバル資本主義を阻止すると願う！

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 21, 2012

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@yamada613 本当にTPPも消費税も日本の命取りなるのになぜ強引に進めるのでしょうか。どちらもデフレ日本をさらに深刻なデフレスパイラルに陥れます。TPPは外国との競争でさらに物価を下げ収入を下げます。増税後にモノを景気よく買い続ける国民はいません。両者ともデフレ効果満点。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 3, 2012

デフレスパイラルを回避せよ

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デフレスパイラルを止めよ。需要が縮小しモノが売れなくなると商人も生産者も収入が減る。収入が減ればますますモノを買う人が減少しさらに勤労者の収入が減る‥‥国民は次第に貧しくなり倒産や失業がもっと増える。この悪循環がデフレスパイラル。デフレを止めるには政府が金を使う財政出動しかない。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 2, 2012

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デフレ期は、需要が供給よりも圧倒的に少なく、それ故企業の収益が減り、労働者の賃金も下がる。デフレ期に規制緩和して大混乱を招き、運転手がひどい低賃金に苦しむことになったのがタクシー業界だ。新自由主義の考え方でタクシーの台数規制を撤廃し競争を激化させたのだ。TPPも同じ流れを作る。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 29, 2012

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日本の労働者の１割近くが建設業で働く。さらに建設機械や材料、電気、ガスなど関連企業を含めると日本全体の3分の１から5割近くが建設関連で働く。なのに公共投資はピーク1996年の半分以下だ。これではデフレが長期化し、倒産や失業が溢れるのは当然。しかも道路や橋は老朽化して崩壊の危険も。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 30, 2012

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20年もデフレを続ける日本、倒産や失業は数知れず、自殺者数もデフレと平行して増加した。日本だけがなぜ長期デフレに？　構造改革や規制緩和はインフレ時にやれば沈静効果があるが、デフレ時にはデフレをさらに進めるから。デフレ時には国が公共投資で経済活性化すべきを逆にピーク時の半分にした。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 30, 2012

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消費税増税を言う前に、財政悪化の最大原因は、名目GDPの伸びが止まり税収がかつての半分ほどに減ったからだと認識せよ。GDPの伸びが止まったのは90年代後半からのデフレでモノが売れなくなったからだ。デフレスパイラルの経済不況からの脱出法は政府と日銀の協調で市場にお金を供給すること。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 2, 2012

グローバル資本は文化を壊す

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バルト三国エストニア・ラトビア・リトアニアはEU加盟と市場開放で人・物・金の移動が自由に。直後にグローバル資本が流入、2005～07は急激な経済成長を実現。が08のリーマン・ショック以降はグローバル資本が急激に流出、三国は壊滅的打撃で失業率17～１８を続ける。安易な解放は禁物だ。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 9, 2012

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グローバル資本の規模は多くの国々に比べ巨大で、一度それに荒らされるとバルト三国の如き小国はたまらない。国家主権さえ蹂躙される。TPPの背後にもグローバル資本と結びついた政治勢力がある。グローバル資本主義のイデオロギーが日本のマスコミにさえ影響を与え大手メディアはすべてTPP賛成だ

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 11, 2012

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各々の国や地域が風土に根差した固有の文化をもつ。日本にも日本ならではの文化と良さがある。社会や経済の制度も日本の歴史や伝統に即した個性や独自性をもつ。グローバル資本は地域の個性を無視し、日本の伝統に即した制度を根こそぎいする危険性をもつ。グローバル資本参入を容易にするTPP反対！

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 11, 2012

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グローバル資本は格差を拡大する。日本の良さの根底にあるのは歴史的に育まれた、同じ日本人という仲間意識、階級で分断されない平等意識だ。これが日本が死守すべき最も大切な砦なのにグローバル資本主義の大波はこれを破壊し、日本を欧米並みの階級社会にしかねない。その時日本は日本でなくなる。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 11, 2012

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TPP問題を学んで今の日本が米国やグローバル資本、新自由主義との関係でどんなに危険な状況にあるか、さらにはっきりした。日本社会の良さや伝統を失うか否かの瀬戸際で攻防しているのだ。人物もTPPへの態度で見るようになった。賛成者は、無知？日本の将来を考えない？橋下徹、櫻井よしこ‥‥

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 5, 2012

グローバル企業は国を貧困化

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グローバル化は企業が国境を簡単に超えて活動する現象だ。かつて主な企業が国内中心で活動していたころは、企業利益と国民の利益はそれほどずれていなかった。しかしグローバル化で一致しなくなり、企業にとって国内がデフレで労働者の賃金が安い方がよくなった。賃金の安い国との「底辺への競争」。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 28, 2012

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新自由主義は規制や国境をなくして自由な経済活動を可能にする。グローバルな資本の移動を自由にすると、国内の労働賃金が発展途上国の水準との競争に曝されて落ち込む。金持ちに富が集中して格差が拡大する。これが世界中に広まったからデモも広まった。TPPでの貿易自由化もこの流れを加速化する。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 21, 2012

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日本のTPP参加を望む米国勢力は、保険、医療、建設、食品、農業関連など多分野のグローバル企業だ。彼らは関税・非関税障壁を取り払い日米間の国境をなきものにし、日本を米国の一部のように取り込もうとしている。日本の良さや伝統は確実に失われ日本が米国化していく。医療費の高騰、格差拡大‥‥

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 4, 2012

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経団連はTPPに賛成、その会長は住友化学の会長。同社は米バイオ化学メーカー・モサントと提携。モサントは遺伝子組換え作物で世界トップシェアを持グローバル企業で、日本のTPP参加により、農業分野にさらに進出を狙う。日本がTPPに参加しなければ住友化学がモサントと提携した意味が薄れる。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 1, 2012

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TPP参加国のGDPは米が７割、日本2割で他国は残り１割。米国・グローバル資本は明らかに日本市場を狙う。本年4月、郵政民営化見直し法案が可決されると米国財界はやはり猛烈に反発。韓国にも簡保に似た保険市場があるが米韓FTAで2年以内に消滅し、民営化された韓国保険市場を米企業が狙う。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 1, 2012

グローバル資本は諸悪の根源

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グローバル資本や投資家が誘導する格差の拡大に反対する動きが世界中に広がっている。日本のTPP参加で利益を吸い上げたいのもグローバル資本だ。日本がグローバル資本主義の攻勢に対抗し、デフレからも脱却し、健全な国民経済を取り戻すことが、世界の経済にも好影響をもたらす。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 17, 2012

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アフリカから始まったデモもウォール街デモも根は同じ、一部への富や権力の集中やグローバル資本の利益独占への反対だ。TPPは徹底的な自由化でグローバル資本を日本に招き入れる。強大化するグローバル資本が日本で好き放題するのを許してはならない。彼らは国民経済を餌食にして自己肥大化を図る。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 18, 2012

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韓国・サムスン電子の株主は５４％、現代自動車もポスコも半分近くが外国人。だから政治的にも外国資本の言いなりだろう。外国人投資家、グローバル資本にとって自己利益だけが関心事だから韓国の賃金は安いほどよい。その結果、韓国内の格差は広がっている。日本のTPP参加は韓国の後追いになる。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 19, 2012

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グローバル資本は国を超えて利益を追求するから、工場所在国の労働者の購買力を高める必要はない。労働者の賃金を下げ物を世界に安く売ればよい。その犠牲になりつつあるのが韓国だ。貧富の格差は広がり、サムスンは外資が半分を超え、米韓FTAではISD条項も飲まされた。サムスン栄え国民は不幸。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 20, 2012

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ウォール街デモもユーロ崩壊もエジプト革命も日本のデフレも同根だ。新自由主義と構造改革とグローバル資本主義。市場原理主義が徹底的に追求され世界中で格差が広がった。資本移動が自由化され国は大企業のご機嫌を取るようになった。海外に逃げられないように。大新聞がみなTPP推進なのも頷ける。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 20, 2012

技術力も見捨てたものではない

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日本が1ドルのGDPを生み出すに必要なエネルギー消費量は、先進国の中でも極端に少ない。英独仏の7割から半分、米、カナダ、オーストラリアの3分の１から６分の１、中国、ロシアの１０分の１から２０分の１。省エネ技術が進んだこともあるが、全国を巡る効率的な鉄道網によるところも大きいｌ。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 26, 2012

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日本の浄化技術が世界にblog.goo.ne.jp/cooljapan/e/5f… 世界的に水不足や水汚染が深刻となる中、日本の造水・水浄化技術が欠かせない役割を果たす。海水の淡水化や汚水を生活用水に変える技術で日本は圧倒的なシェアを誇る。日本の淡水化プラントの水を10億以上の人々が日々利用する。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 9月 27, 2012

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東京都の水道漏水率は３％、先進国でも１０～２０％が当たり前、発展途上国では５０％以上の国も珍しくないという。漏水がないと汚水の混入もなく、水道水がそのまま飲用になる。これは他の大都市にはないことだ。これ一つとっても日本の衛生力の高さが分かる。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 27, 2012

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日本経済の基本的部分がどうしようもなく衰退しているならまだ諦めがつく。が実際は供給能力が過剰で、現預金総額も対外純資産もGDP当たりのエネルギー効率も世界一、特許使用料収支の黒字も拡大、世界中に資本財を輸出する。なのに無策でデフレ脱却できず国民を苦しめる、それが残念でならない。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 14, 2012

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高速の新幹線用のレールは日本の新日鉄とJFEしか作れないという。８０㎏の重いレールで揺れが減少。これを作る圧延機の性能が違う。米国の大陸横断鉄道も、多数の大型コンテナの重さに耐えうるこのレールへの交換が進む。英仏海峡の鉄道もこれを使用 amazon.co.jp/gp/product/440… …

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 10月 2, 2012

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日本は一貫して学習型、生徒型の文明だったが、欧米は大航海以来先生型の文明となった。先生型は学ぶ謙虚さを忘れ知の守備範囲を狭める危険がある。学習型は先生がいなくなると戸惑う。それが今の日本の姿か。しかし学習する姿勢を失わなければ誰からでも吸収することはでき、それが日本の強みになる。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 26, 2012

橋本政権の罪

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2001年自民党総裁選挙にて橋本元総理は「97年から98年にかけて、緊縮財政で国民に迷惑をかけた。友人も自殺した。本当に国民に申し訳なかった」と謝罪。消費税増税との二重の打撃で失業・自殺が増大したのだ。緊縮財政の傾向は今日まで続き、さらなる増税でデフレに追撃ちをかける愚かさ。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 10, 2012

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1997年橋本政権が財政健全化をめざし緊縮財政を強行、消費税増税も。この時期から日本は深刻なデフレに陥り失業者急増、自殺者も年間2万人から3万人に激増し今も減らない。アジア通貨危機だけでなぜ長期デフレに？国が財政出動せず公共投資も半減させ増税するとかくも悲惨に！ 同じ過ち許せぬ！

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 11, 2012

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橋本政権以降名目GDPと租税収入は同じ曲線で増減している。GDP縮小は所得税や法人税の減少だ。むしろGDPが増えれば租税収入はそれ以上に増えている。緊縮財政でGDPが減ると租税収入はさらに減る。「公共投資を削れ！増税しろ！」とマスコミが叫びその通り実行されると逆に税収は減るのだ。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 10, 2012

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年500万の収入のある人が200万貯蓄すればその人の貯金は増えるが、国民経済から見れば消費されなかった200万円分はどこかでモノの需要を減らしその分デフレを深刻化している。現預金世界一とデフレは表裏をなす。消費税増税は国民の倹約志向を高めデフレを深める。需要を生み出す政策こそ重要

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 10, 2012

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大震災などの災害が発生し適切な対応がなければ国民経済は委縮し名目GDPも減るから税収も減り長期的は復興財源が確保できない。適切な対応は減税で経済の委縮を防ぐことだ。この時期に増税などもってのほか。とりあえずの復興財源は増税ではなく国債発行だ。増税での経済萎縮は将来に禍根を残す。

— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 11, 2012