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デフレ下の日本、震災後の対応を間違えればさらに経済は縮小する。なのに増税してわざわざ消費を冷え込ませる愚かさ!日本は今、低金利で世界一資金を調達しやすい。震災で破壊されたインフラの復興や新たな整備を徹底すれば、デフレを脱却し、税収も回復するのに、なぜそれをしてくれないのか!!!
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 12, 2012
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少子化や成熟で日本経済は成長しないと言う人に三橋貴明氏は「安全という商品はいらないのか」と聞き返す。災害国日本にとり公共投資は命を守るのとデフレ脱却・成長という二重の意味をもつ。日本の公共投資は対GDP比4%、地震や水害の少ないフランスと同水準だ。安全への投資継続こそ日本人を救う
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 13, 2012
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今の日本で「国民の安全と生命を守るための公共投資拡大」を否定することは、国民に「次の震災で死ね」と言っているも同然。しかも政府の公共投資拡大は、財源を「建設国債と通貨発行(日銀とのアコード)」とすると見事に正しいデフレ対策である「通貨を発行し、借りて、使え」になる。(三橋貴明氏)
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 17, 2012
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災害から国民の命を守るための公共投資はこれで充分ということはない。何にどう重点投資するかに知恵を絞るのは必要だが、意味ある投資を続けるに比例し犠牲は少なくなる。誰も安全が欲しい。安全には無限の需要がある。この需要に応えればデフレ脱却と日本経済の成長につながる。倒産や失業が減るのだ
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 13, 2012
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デフレ期は金利低下で資金調達が容易になるので世界的には公共投資を中心に政府支出が拡大する傾向だ。日本はデフレにかかわらず公共投資を半減させデフレをさらに深刻化させたが、世界を見渡せばインフラ産業にとって好機なのだ。日本得意の高速鉄道。その事業計画が米、英、ブラジル、インド等で浮上
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 12, 2012
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