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これまで日本政府が採用してきた政策は、1)構造改革(規制緩和)、2)緊縮財政(公共事業関係費の削減中心)、3)消費税増税等だ。競争を激化させ、需要不足の時に需要を縮小し、増税で購買意欲を削ぐというデフレ日本でデフレを促す愚策ばかりだ。日本が長期デフレから抜け出せないのも当然!
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 3, 2012
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売る店やモノは多いが客が少ないデフレでは、店の収益や勤労者の給与も減る。その中で安値競争が激化し、ますます収益や給与が減るというデフレスパイラルが今の日本の状態だ。脱却法は国が復興や次の震災への備えと補強で公共投資を徹底し需要を拡大すること。消費税増税とTPPはデフレを加速する。
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 3, 2012
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今の日本でインフレ率を3%にしようとしたら300兆円の通貨発行をしても足りないほど。だから相当に公共投資をして日本政府が新たな需要を生み出してもインフレにはならない。安心して必要な公共投資で傷んだ橋や道路を修理し、次の震災に備えた補強をすべきだ。それがデフレ脱却の道だ。
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 26, 2012
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@nasaki78 日本が、復興と今後の備えのため本当に必要な公共事業で内需を拡大し、デフレを脱却する。TPP参加も阻止し、新自由主義や市場原理主義に抗し、国民の雇用を守り格差拡大を止める。日本の内需拡大は世界経済を牽引する。この日本モデルがグローバル資本主義を阻止すると願う!
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 7月 21, 2012
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@yamada613 本当にTPPも消費税も日本の命取りなるのになぜ強引に進めるのでしょうか。どちらもデフレ日本をさらに深刻なデフレスパイラルに陥れます。TPPは外国との競争でさらに物価を下げ収入を下げます。増税後にモノを景気よく買い続ける国民はいません。両者ともデフレ効果満点。
— Noboru Ishiiさん (@ishiinb) 8月 3, 2012