芭蕉 月待ちの湯(都留市和みの里)

今日は、湯(友)人と久しぶりの日帰り温泉ドライブ。(^ω^)
今回も未踏の温泉施設が良いとのご要望もあり、
探したら、富士吉田の先、都留市に芭蕉 月待ちの湯と
いうところを発見。
持ち込み自由で。休憩所も広そうだったので、今回は
ここにしました。🗻
料金は土日料金、７１０円。地元の住民は５００円のようだ。
途中、持ち込み自由なので富士吉田のスーパーで弁当を購入。

そこからの今朝の富士山


午前11時半ごろ目的地到着。
さっそく入浴。お風呂は内風呂３つ。一つはアルカリ性の温泉(ぬるま湯)、一つは寝湯付きのここもぬるま湯。後一つは我が家のお風呂の温度とほぼ同じ４３度の熱めのお風呂。露天風呂ひとつ。
露天風呂もどっちかというとぬるめ。
あとサウナ一つ。
アルカリのお風呂に入っていると、なんか心地好くていつまでも
入っていたい感覚でした。(^ω^)
一回目の入浴は50分ぐらい入っていました。
１時近くになって、ようやく休憩室にいって昼食。
スーパーで買ってきたお弁当と、ここの山菜蕎麦で腹ごしらえ。
持ち込み自由ですが、箱根の湯のように食べた後のゴミは捨ててよいとはならないようですので、ちゃんとお持ち帰りを。
食後、またひとっ風呂。サウナにも入り頭皮を洗濯。(^ω^)
湯人と交代で入ったので４時近くなってしまい、帰りは
途中、買い物したりで、渋滞に巻き込まれ、何時もより
帰宅時間が１時間半ほど遅くなった夜７時帰宅。
(これでも地元の近道駆使して帰ってきた。)
巷では、明日も休みのところが多いので、この混み様だったんだろうね。いいなぁ。