富士と女優

美しいものを見て感性を潤いたいな。

我が街にもひまわり畑のスポットが…。

2008-08-31 18:26:27 | Weblog
友人の家に行く途中、市内のひまわりスポット、ヘルシーパークの入り口付近の
ひまわり畑をカメラに収めてきました。
山梨,北杜市の十何分かの一の広さですが、富士山とのコラボが良いのです。
が、今日は写真のとおり奥に見える雲が富士の姿を隠しております。
ここのひまわり、今日は夏バテぎみのが多いようで首をうなだれている。
電柱、電線も邪魔ですね。トンボもスイスイ。
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今朝の空模様

2008-08-31 18:08:36 | Weblog
今日も友人と温泉に浸かりに行く約束をしたため朝早く起床。
窓から見える駿河湾方面の空には雲が集まりだしてきているようだ。
今日も雨模様になるのだろうか?
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今夕のスッキリ富士

2008-08-30 18:47:58 | Weblog
スッキリ
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本日、土曜出勤。あぁーあ。

2008-08-30 13:05:12 | Weblog
雨上がりの富士、今日の草取り、雨の中でやるのかと思ったら
出かける時にはあがって、むしろ草取りしている時は日差しが暑いくらいだった。
今日のミーティングで月曜から又新しい仕事を覚えなくてはならないことを
聞かされ、少し不安、憂鬱、でも遅かれ早かれ覚えなければならないことと
トライするしかないのである。今は…。
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深傘

2008-08-29 20:05:59 | Weblog
ここのところの各地の集中豪雨に富士山も傘を深くかぶって備えってか!?
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初冠雪、観測史上最速

2008-08-28 01:01:28 | Weblog
今月9日にうっすら白く見えたのが今年の“初冠雪”と昨日、甲府地方気象台が
発表。
1894年からの観測史上で最も早いという。
同気象台によると、初冠雪を観測したのは、9日午後5時20分ごろ。
大気の状態が不安定だったため、ひょうが降ったという。

これまでの記録は1914年の8月12日。
初冠雪は、山頂の一日の平均気温が年間で最も高かった日以降という定義がある。
今年は7月21日の10.6度が最高で、同気象台はその後の気温の動向をみて
いたが、27日に、今後上回ることがないと判断。そのため発表が遅れたという。
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今朝の富士、秋の佇まい?

2008-08-27 21:17:45 | Weblog
朝晩、寒くなってきているせいか、秋の装いに見えるのは私だけ?
今年はまだ、思っていたほどの台風の接近ないね。
9月に大きいのくるのかな?
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尾崎健夫氏逆転V

2008-08-26 06:14:40 | Weblog
シニヤゴルフの結果は土曜日に2位につけていた尾崎健夫氏が渡辺司氏に
逆転、優勝をさらった。
またもや、私の予想は大外れ。過去の連敗更新
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シニアゴルフ大会を観に行って来ました。

2008-08-24 08:58:37 | Weblog
昨日は友人にただ券が入ったので行かないかと誘われて市内で今日まで開催
されているシニアのゴルフ大会を観てきました。
大会出場者で有名どころは中島常幸氏、尾崎健夫氏、湯原信光氏、中村通氏、
飯合肇氏など若い頃名を馳せたそうそうたるメンバーが出るので毎年のように
観に行くのですが、今年は出場予定者に青木功氏もいたので友人はそれも楽しみ
で観に行ったのに
残念なことにメンバーの中に彼の姿はなく、ちょっとガッカリしていました。
昨日は昼から天気が悪くなると予報で確認していた友人のアドバイスで傘を持参
して会場に行ったら、観戦なれした方達が多く、やはり殆どのギャラリーが傘を
手にしていた。
8月後半になるとはいえ、昨年は9月になっても残暑が厳しかったことを考える
と今日の肌寒さが、今年の早い秋を感じる。
この大会は健康食品会社主催のためただでそうした飲み物が飲め、また、お土産
もいただけるので私のようにリピーターが多い。それに高校生以下、70歳以上は
入場無料とは製品PRのためとはいえ太っ腹な主催者だ。
昨日は今日の決勝進出者をしぼる最後の予選、おとといまでの成績では、やはり
というか、
シニヤに入ったばかりの50代前半の渡辺司氏、牧野裕氏、尾崎健夫氏などが
上位にいてスタートしていった。
友人とどの辺から観るか相談し、有力者スタートのOUT1番から
まず、トーナメントリーダーの渡辺司氏のグループのティを観終わったら、
動こうとなった。
次の場所は午前の帰り9番を遡りながら選手のプレーを途中、途中、観ながら
7番8番あたりで待機していれば上位陣がちょうど良い具合に戻ってくると
判断して,できるだけ歩く範囲を少なくと考えたのである。
案の定、そのとおりになり、また、中島常幸氏のすごいプレーも観れたしで、
面白い観戦になった。
前半を終え、リーダーの渡辺司氏に対し尾崎建夫氏、牧野裕氏が追い上げをして
きて、さらに後半が楽しみになってきた時、天気予報が的中、昼食最中に雨が
本降り状態に。
それでも後半はIN18番のギャラリースタンドに陣取りプレーヤーがホール
アウトするのを観ることにし、傘をさしての観戦をする。
グリーンの傍らにあるスコアボードの電光板に目をやったら最下位の選手の名に、
“小林旭”
となっているので、友人に「おい、俳優と同じ名の選手だな」と冗談ぽく言ったら
「本人だよ」と言われ、えーっと思っていた時にちょうど小林旭氏のグループが
午前スタートのINの最終ホール、この18番にやってきた。
確かに、あの姿は“小林 旭”氏である。このIN9ホールを終えて今日だけで11か
12オーバー、まだOUTが残っているので今日だけでいくつになるか別の興味
が出来てしまった。
結局、1日で20オーバーの切の良いスコアーとなっていた。
後半は渡辺司氏も追い上げてきた2人同様にスコアを上げてきて最終は2位の
尾崎健夫氏に1打差でトーナメントリーダーのまま決勝進出。
今日の決勝、優勝者予想の投票が昨日まであったので,このまま渡辺司氏が
逃げ切るかと思いしも今日、良いスコアーだった牧野裕氏に投票。
さて、どうなるか?
帰りは、駐車場までのシャトルバスにのるのに雨の中傘をさしながらの列に並び、
4,50分掛かってしまったので、予定外。
雨にぬれた体を温め、休息するため、途中、市内の立ち寄り温泉、美人の湯に入り
2時間ほど休息をとって帰宅となった。{立ち寄り湯も今日は混んでいてサウナも
順番待ち状態だった}




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今朝の富士山

2008-08-21 21:36:05 | Weblog
今日も夕方になると雷がなり激しい夕立(通り雨)がすごかった。
会社も雷のせいか一時、停電になった。
朝方はこんな感じの穏やかな富士の姿があったのに。

 富士山検定
  模擬問題(歴史編)
 
    第3問 源頼朝が富士山南麓で行ったのは?

     ①登山 ②歌舞伎 ③合戦 ④巻狩り

    




   ……………………………………………………………………………………


    正解 ④の巻狩り
 

    鎌倉時代
    鎌倉時代につくられた「新古今和歌集」や「山家集」には、富士山から
    噴煙が上がる様子を表した歌が残されている。  しかし、平安時代に
    見られたような大きな噴火の記録はないことから、富士山の噴火活動が
    静かであったということがうかがえる。
    こな時代に富士山の南麓で盛んに行われた催しが「巻狩り」である。
    1193(建久4)年、征夷大将軍・源頼朝(ミナモトノヨリトモ)は、優秀な
    武士1500騎を集めて1ヵ月にわたる大がかりな巻狩りを開催した。
    追いつめ役の勢子(セコ)が動物を追いたて、飛び出してきたところを
    武士が馬上から弓矢で射止める。この巻狩りは、ただの狩猟ではなく、
    当時の軍事演習の意味があった。
    富士の巻狩りを裏づけるものとして、現在も富士山本宮浅間神社などで
    行われている流鏑馬(ヤブサメ)祭りがある。 この起源は、この年の
    巻狩りの際に頼朝が同大社に流鏑馬を奉納したことにあるとされる。
    また、国の特別天然記念物にも指定されている「狩宿の下馬(ゲバ)ザ
    クラ」は、頼朝がこの桜に馬をつないだとされる、頼朝ゆかりの場所で
    ある。巻狩りに関わる記録としては、日本三大仇討ちのひとつとされる
    「曾我仇討ち」も有名である。
    この物語の主人公、曾我兄弟のゆかりの地として現存する場所には、
    討ち入りの相談をした「音止めの滝」、その東側で仇討ちの際に隠れて
    いたとされる「曽我の隠れ岩」、頼朝が命じてたてられた「曾我八幡宮」
    などがある。

   富士山検定公式テキスト〕富士山検定協会著から


   ………………………………………………………………………………
   
     


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