湯乃蔵ガーデンを出て少し歩いたところに平塚球場がありそちらの方の
駐車場もだいぶ入るのに渋滞していたので、静岡同様、こちらでも
高校野球春季地方大会をやっているのではと球場に行ってみました。
するとやはり試合が行なわれていて渋沢高?対成瀬高?の試合。
高校野球ならではのライトゴロを久々目撃。
と、そろそろ帰らなければと球場の入り口付近に来て初めて見た掲示板に
アレッと。
トーナメントの対戦表で試合結果が載っていたのですが学校名が渋沢中?
成瀬中?あれっ中学だったのかと
中学生も高校生もユニフォーム姿じゃ分からないもんだ。アハッ。
ここのブロックの準決勝を午前中にやり勝ち残った渋沢中と成瀬中の決勝戦
でした。
それにしても中学生の試合をこんな良い球場でやるとは時代は変わった。
駐車場もだいぶ入るのに渋滞していたので、静岡同様、こちらでも
高校野球春季地方大会をやっているのではと球場に行ってみました。
するとやはり試合が行なわれていて渋沢高?対成瀬高?の試合。
高校野球ならではのライトゴロを久々目撃。
と、そろそろ帰らなければと球場の入り口付近に来て初めて見た掲示板に
アレッと。
トーナメントの対戦表で試合結果が載っていたのですが学校名が渋沢中?
成瀬中?あれっ中学だったのかと
中学生も高校生もユニフォーム姿じゃ分からないもんだ。アハッ。
ここのブロックの準決勝を午前中にやり勝ち残った渋沢中と成瀬中の決勝戦
でした。
それにしても中学生の試合をこんな良い球場でやるとは時代は変わった。
久しぶりの祝日の休み。
仕事柄なかなか土日以外の休日が休みでないためゴールデン
ウィークの恩恵だろう。自分達だけ働いても世間様が休みなので
仕事にならないってこと。
で、今日は新聞に高校野球の春季大会が行なわれていて近くの沼津市営
球場でもあの強豪、常葉菊川がわが東部の飛龍と朝の10時から対戦する
と載っていたので暇つぶしに観に出かけた。
が、ポツポツと降り始めていた雨が球場に向かっている途中、本降りと
なってしまい、中止だろうと引き返すはめになった。
折角、外へ出たのだからこのままドライブへと考え思いついたのが
初詣の予定を中止したあの計画の中に盛り込んでいた平塚の日帰り温泉
湯乃蔵ガーデン。駐車場がたっぷりあるような情報だったし、お風呂の
種類も何種類もあるよだったので気になっていたところでした。
午後から天気になるとの予報を信じ、裾野インターから東名にのり秦野
中井インター降りてーの秦野経由でおよそ45分程度で到着。
途中の秦野を通ると思い出すのが“たばこ祭り”でのまい子姫のパレード
ですねえ。かわいかったーぁ。脱線。
天然温泉 湯乃蔵ガーデンは平塚球場などのある平塚市総合公園の隣にありました。
入館料は大人 平日750円 土・日・祝日850円
子供 平日450円 土・日・祝日550円(小学生以下/2歳まで無料)
会員になると大体50円づつ安くなり中での飲食も割安になっているようだ。
お風呂の種類も確かに多くあった。
入って最初のお風呂が四季乃湯という名のハーブ(?)系のお風呂で今回は赤い色
の湯だったがそのつど四季によって変わっていく風呂かな。
そこの横は備長炭の湯、パンフレットによれば癒しの湯という名で“旬と癒しが
テーマで折々の季節を映したイベント湯だそうです。
横の壁側には噴流乃湯、大噴流乃湯というのが3箇所。ジェット流のお風呂だが
確かに大噴流乃湯は今まで体験したことのない勢いのジェットで痛いぐらいっだ
ったがなかなかマッサージ効果はあったような気がする。
他には電気乃湯、足もみ乃湯、腰もみ乃湯、そして赤外線大サウナ・檜乃間と
サウナの後の冷水の湯と内風呂の中は9種類。
サウナは大と銘打っているとおりミニシアター調に舞台の客席のような作りで
前には大型テレビがあった。テレビの見やすいところと一番上に腰をすえたら
ここは暑さの度合いも一番高いところで長居出来ないところだった。
下の段から段々と上の段にむかって体感温度が上がっている仕組みだった。
じっくりとあせをかいてテレビを見るつもりなら下の段に腰を下ろすのが正解。
露天は五右衛門乃湯(少し熱め)3箇所、壷乃湯(ぬるめ)2箇所の壷型風呂と
大型テレビを据えた大露岩風呂(ぬる湯と熱めの湯)寝ころび乃湯、流泉ベンチ
シルク檜乃湯と計7種類。
露天で気に入ったのは寝ころびの湯。体の下を流れる温泉の温度が気持ち良い
くらいの適温でほんとにうたた寝してしまいそうでした。
露天のテレビでは丁度ふるさと一番を放送していた。(まい子姫の回じゃないけど)
遷都1300年の奈良からの中継。サウナに入って見たのは激辛の店紹介のような
番組。京都の激辛商店街を思い出す。
以前ここの利用者のブログ書き込みを見てフロント係りの応対の悪さに切れて
そのまま帰ったというのを見ていたので、どんな応対をするか気にしていたが、
今回も駐車場の利用の方法での見落としが初めてなのであったのだが、「駐車
券をフロントに出してください。と書いてありますよ。とちょっとつっけんどん
な言い方のように取れる態度も、券を取りに行って戻っていたら別の係りの方が
「ご足労をお掛け申し訳ありませんでした。」と声を添えてくれたのでホロー
良しまずまずと思ったのでした。
お昼はここの食事処で済ませ2時頃出て平塚球場に。
ちなみにお天気は秦野あたりに着いたときには既に雨はやんでいました。
お昼には晴天に。
仕事柄なかなか土日以外の休日が休みでないためゴールデン
ウィークの恩恵だろう。自分達だけ働いても世間様が休みなので
仕事にならないってこと。
で、今日は新聞に高校野球の春季大会が行なわれていて近くの沼津市営
球場でもあの強豪、常葉菊川がわが東部の飛龍と朝の10時から対戦する
と載っていたので暇つぶしに観に出かけた。
が、ポツポツと降り始めていた雨が球場に向かっている途中、本降りと
なってしまい、中止だろうと引き返すはめになった。
折角、外へ出たのだからこのままドライブへと考え思いついたのが
初詣の予定を中止したあの計画の中に盛り込んでいた平塚の日帰り温泉
湯乃蔵ガーデン。駐車場がたっぷりあるような情報だったし、お風呂の
種類も何種類もあるよだったので気になっていたところでした。
午後から天気になるとの予報を信じ、裾野インターから東名にのり秦野
中井インター降りてーの秦野経由でおよそ45分程度で到着。
途中の秦野を通ると思い出すのが“たばこ祭り”でのまい子姫のパレード
ですねえ。かわいかったーぁ。脱線。
天然温泉 湯乃蔵ガーデンは平塚球場などのある平塚市総合公園の隣にありました。
入館料は大人 平日750円 土・日・祝日850円
子供 平日450円 土・日・祝日550円(小学生以下/2歳まで無料)
会員になると大体50円づつ安くなり中での飲食も割安になっているようだ。
お風呂の種類も確かに多くあった。
入って最初のお風呂が四季乃湯という名のハーブ(?)系のお風呂で今回は赤い色
の湯だったがそのつど四季によって変わっていく風呂かな。
そこの横は備長炭の湯、パンフレットによれば癒しの湯という名で“旬と癒しが
テーマで折々の季節を映したイベント湯だそうです。
横の壁側には噴流乃湯、大噴流乃湯というのが3箇所。ジェット流のお風呂だが
確かに大噴流乃湯は今まで体験したことのない勢いのジェットで痛いぐらいっだ
ったがなかなかマッサージ効果はあったような気がする。
他には電気乃湯、足もみ乃湯、腰もみ乃湯、そして赤外線大サウナ・檜乃間と
サウナの後の冷水の湯と内風呂の中は9種類。
サウナは大と銘打っているとおりミニシアター調に舞台の客席のような作りで
前には大型テレビがあった。テレビの見やすいところと一番上に腰をすえたら
ここは暑さの度合いも一番高いところで長居出来ないところだった。
下の段から段々と上の段にむかって体感温度が上がっている仕組みだった。
じっくりとあせをかいてテレビを見るつもりなら下の段に腰を下ろすのが正解。
露天は五右衛門乃湯(少し熱め)3箇所、壷乃湯(ぬるめ)2箇所の壷型風呂と
大型テレビを据えた大露岩風呂(ぬる湯と熱めの湯)寝ころび乃湯、流泉ベンチ
シルク檜乃湯と計7種類。
露天で気に入ったのは寝ころびの湯。体の下を流れる温泉の温度が気持ち良い
くらいの適温でほんとにうたた寝してしまいそうでした。
露天のテレビでは丁度ふるさと一番を放送していた。(まい子姫の回じゃないけど)
遷都1300年の奈良からの中継。サウナに入って見たのは激辛の店紹介のような
番組。京都の激辛商店街を思い出す。
以前ここの利用者のブログ書き込みを見てフロント係りの応対の悪さに切れて
そのまま帰ったというのを見ていたので、どんな応対をするか気にしていたが、
今回も駐車場の利用の方法での見落としが初めてなのであったのだが、「駐車
券をフロントに出してください。と書いてありますよ。とちょっとつっけんどん
な言い方のように取れる態度も、券を取りに行って戻っていたら別の係りの方が
「ご足労をお掛け申し訳ありませんでした。」と声を添えてくれたのでホロー
良しまずまずと思ったのでした。
お昼はここの食事処で済ませ2時頃出て平塚球場に。
ちなみにお天気は秦野あたりに着いたときには既に雨はやんでいました。
お昼には晴天に。