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髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

遅刻(面白い見解する人)

2020-08-25 12:38:13 | テレビ・芸能
みなさんは遅刻をしていますか?
自分は10分前行動をとっても”遅い!”と言われる職場にいました。
仮に30分前に着いて先に先輩がいたら”遅い扱い”

とある遅刻に関しての記事でこんなのがありました。
「遅刻する理由は120%ナメているから」
内容はこんな感じです。
投稿者とその友達と、友達の後輩。(職場が同じ)
さしぶりに投稿者が地元に戻り飲み会をし
投稿者と後輩は初顔合わせのようでしたが
その後輩が友達を先輩としてとても慕っている事が飲み会で感じたらしい。
・お酒が入りますます盛り上がる
・時間が経ち、後輩が”明日早いんでそろそろ帰ります”という言葉に
・投稿者と友達が”まだまだ帰さないよ!の決まり文句。”(友達と後輩は次の日の仕事は早い時間だった)
・帰宅したのがだいたい午前3時
・後輩は酒を飲んでおらず投稿者と友達を家に送る
・送ってもらった友達の一言”明日迎えにきてくれ。3時間じゃ酒が抜けないから”(朝6時出勤か?)
投稿者曰く、この時点で後輩は2重のプレッシャーに襲われるらしい。。。
理由1・遅刻したら社長に怒られる。
理由2・自分が遅刻をしたら尊敬する先輩を遅刻させてしまう。
絶対に遅刻できない理由がそこにある。
そしてこの後輩が素晴らしい神対応をする。
なんと2人を送ったあと自宅に戻ってから仕事の準備をして先輩の家の前に車を止めて寝ていたらしい。
絶対に遅刻できないから。
無事に2人は出勤した。
そして投稿者の見解で
”なぜ遅刻しなかったのか?それは社長と先輩をちゃんと尊敬しているからなんです”
”もしナメていたらいちいち一回家に帰ってまた先輩の家になんか行かないです。家で寝てしまいます”

投稿者は20代の頃に2日に1回はフィリピンクラブに行っていたらしくそれでも遅刻はしなかったようです。
その理由が社長が怖いから。
だから絶対起きれるように玄関で寝て、家族が行き来するので起きれるという方法をとっていたらしい。
そして遅刻した理由に「道が混んでいて・昨日飲みすぎて」という理由があろうとも
その根本に”相手をナメているから”遅刻をするという見解です。
・友達同士ならまだしもビジネスではありえない、もし仕事で遅刻をしたら相手をナメてますよと言っているようなもんだ。(投稿者曰く)
・もし遅刻しそうなら自分だったら早めに出る(投稿者曰く)
この話を聞いてハッとした人はいませんか?
という内容です。
どうですか?ハッとしましたか?もしこの記事でハッしたらあなたは輩脳だと思いますよ。
自分の見解として、この投稿者は社長にも会社にもナメてはいない。
ただ、遅刻はしないが仕事をナメているなと自分は感じました。
・いくら遅くまで飲んでも遅刻せず仕事をした←私から言わせれば、その程度でもできる楽な仕事。
・怒られたら。社長が怖いから←子供の発想。これこそが輩脳です。
・帰りたいという後輩を無理やりいさせて挙句の果てに送らせ、迎えにこさせる←こんな奴を尊敬できるのは輩脳者のみ

一見、正当なように思える記事も深く考えると投稿者がいかに愚かなのか見て取れます。
そして唯一の”遅刻をしない”という部分に最大限の重きを置いている投稿者の人間的スペックがどれくらいかも図れます。
きっとこの投稿者の仕事は自分の息子が3歳の時でもできるような仕事なんだろうな~と感じました。
※輩脳は自分が作った単語です。こんな人を指します。
1・子供の時にかっこいいと思った事の1部を未だに引きずっている人。
例・足が速い、ゲームがうまい、跳び箱を8段跳べる、側転ができるなど
2・結婚をしていなくても一般的に結婚適齢期でも相変わらず蟹股で脇を上げて肘を上から下にして歩いている人
(zガンダムのバイアランみたいな感じ)
3・いつでもどこでもシャカシャカを着る。百貨店でもサンダル。
4・どんな場面でも仲間がいたら数人でたむろし大声で盛り上がる(小学校の運動会あるある)←だいたい見た目で納得できる。

最後に自分からの”遅刻”に関しての見解は
「遅刻は3回まで許される」が妥当かと思います。
1回目「次からは気を付けてね」
2回目「また?もうしっかりしてよ」
3回目「次はないよ」
4回目「。。。。。。。。」

新型コロナウィルス 夏休み短縮(バカ親発見)

2020-05-28 19:13:24 | テレビ・芸能
釧路市は夏休みと冬休みが短縮する事が確定しました。
また感染拡大とともに臨時休校や分散登校にシフトするんだろうなと思っています。
全国的にも夏休みが短縮されるようで
街角インタビューに答えた親がバカすぎて笑えました。
内容は
インタビュー「夏休みが短くなるようですがどう思いますか?」
親「いやー夏休みは夏期講習が必ず入るんで困りました。塾側がこちらに合わせるのか、こちらが塾に合わすのか。本当に困りました」
そうとうやばいレベルの親ですね。
学校ありきの塾です。学校の先生に失礼すぎません?
こちらが合わせるって学校休ませて塾って。。
とりあえずこういう家庭はもう塾にだけ行かせて学校にこないで下さいと思う次第。
なにが優先なのか、なにが大切なのかを間違ってますね。
お受験かもしれませんが、こんな親の子になった人がかわいそう。
この親には、もし大人の常識塾があればぜひオススメしたい。

新型コロナに対する政府の決議

2020-04-07 21:53:56 | テレビ・芸能
正直言いますと、
これを決定した政権と
こんな議案にヨシとして手を挙げた議員の皆様は
次回の選挙の勝利はないと感じました。
個人的に、早く選挙をして欲しいと初めて感じた。
困窮した人のみに支給するといった
ごく僅かな人に限定した案。
困難した人はすでにお金を借りているでしょう。
なので支給されたお金はすぐにキャッシングなりの
ATMの機械に吸い込まれるだけ。
困窮しないように工夫や努力した人には
むくわれず。
ただ、その頑張りはみんなが見ています!
飲食店側は、来ないならこちらから伺うようなプランや
テイクアウト方式を打ち出している。
今まで沢山の人をおいしい食べ物で満足
させてくれた飲食業の方達を
きっとファンは応えてくれると思います。
同じく、接客業の自分も可能な限り消毒と感染に対する防御と
利益が減ろうと、可能な限り安心してもらえる営業形態に変えました。

新型コロナによるインバウンド業界壊滅の記事

2020-03-18 10:15:46 | テレビ・芸能
過去に自分はこのような経験をしました。
1・とある車のアメリカン用品を取扱っているタイヤショップに入店した際に、誰からも”いらっしゃいませ”の声もなく
テーブルで話している大人2人の数組のうち、誰かが店員だろうけど店員ではないのか?もしくは馴染みの客だけがこの店を占拠していて
店員はこのフロアに今はいないだけか?と不思議な空間。
2・とあるバイクカスタム店。ホームページには”気軽にお越しください。製作中のバイクもご覧になれます。コーヒーをおだしします”なんて記述も。
んで、行ってみた。店内・・・・・誰もいない。一度出て隣の作業場に2人のカスタム職人。
自分”あの~バイク見せてもらっていいんですか?”
作業人”・・・えっ?あ、はい”
作業人2人はお互いの顔をみて苦笑いと鼻で笑う雰囲気。
自分”(内心はこいつら人としゃべった事ないの?と思いつつ)タイヤが太いですけどサイズはどれくらいなんですか?”
作業人”280ですね”
自分”また今度のぞかせてもらいます(内心は2度とこない)”

この件で学んだ事。
仲間内だけの小さな世界はかっこ悪い。
そもそも自分は昔から団体行動や誰かのケツにくっついているのが嫌で
(通知表には常に協調性をもちましょうとかかれていた)
寄ってくることには拒みませんが、誰かと一緒じゃなきゃ行動できない金魚のフンのような人を不思議に思っていました。

自分が今の仕事に就いて
自分で店を持つ時の心得として
仲間内感を出さにことに徹しています。
要するに、床屋というのは新規のお客様も来店する場面があります。
入りずらさが最初からあるのに、そこで仲間内感が強ければ心は折れます。
例えていうなら
初めて行く飲み屋でかわいいおね~さんとめちゃくちゃ仲良さそうにしている常連。
”俺だってそうしたいのに。。なんか面白くない!”

友達・知人の割合の多いお客さんを持つ店は
なにかしらの配慮がないと新規の方は入店しずらいです。
それ同様にインバウンド目的で商売していた人達は現状、このような結果になっています。
大きなものや居心地のよさなどで商売しているとその反動はでかい。

廃業になった業種が今後増えます。
しかし経済が復活した場合、その業種・商売は復活します。
その時に、一度なくなった業種が復活するかどうか。
もし誰もやろうとせずに復活しない業種があったとする。
だとしたらその業種は人々の役に立たない業種で
利用する人々の気持ちが安定していた時だけ栄えてた無駄な業種だったといえる。
今後、さい銭をいれるような業種は淘汰されるだろう。

春のセンバツ中止

2020-03-16 14:41:34 | テレビ・芸能
学生にとって”やれ”・”行け”と言われればその通りにする。
なんの疑問もなく。
これは組体操も同じであるが、生徒は危険もなにも感じずに
巨大ピラミッドを作っていた。

これと同じように
新型コロナの影響があろうとも
もし春のセンバツが開催されれば
不安や行きたくない気持ちがあろうとも
行かないという選択肢がない高校球児。
だからこそ運営側がストップをかけたのは正しい判断。

代替案などあるそうですが
このまま行けば夏の甲子園の支部予選も危うい状況。
で、あれば
春のセンバツ校をそのまま夏の甲子園にスライド。
これが一番の案だと思います。
その場合、必ず出てくるあの言葉
”じゃぁ夏を目指していた高校がかわいそう”
といったおバカ発言をする連中もでてくる。

コロナの影響がいつ終わるかなんてわからない。
もし夏の支部予選も中止になれば春も夏も中止になるのだ。
先がどうなるかわからない場合、現時点で確実な事実として
春のセンバツに出場できるチームがまずあるという事。
これを軸にして考える。
とにかく先にチャンスをつかんだ者に権利を与えるという方法です。
そもそも野球の試合だってそうでしょ?
もし大雨やなにかのアクシデントで試合が中止になった場合
点数が多いほうが勝つ。この状況で”あとのほうで逆転できたのに”なんて言える奴いますか?
それと同じで春の甲子園は行けなかったけど夏なら行けると思う人はそれぞれですが
それではあとだしじゃんけんですね。