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髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

新型オデッセイがホームページで

2013-09-27 13:32:12 | 趣味
とうとうホンダのホームページから
新型オデッセイの外観と内装などわかるようになりました

なにやらサイズ的にエスティマあたりをターゲット?にしてるらしく
やはり打倒アル・ヴェルではないようですね。

しかしながらエスティマよりも室内高が高いようで
さらには7人乗りの場合のオットマン付のシート

自分は主に運転手なのでその恩恵は受けませんが
やはりアル・ヴェルの高速性能を考えると
オデッセイに期待です
問題は前作よりもサイズアップした事による
運動性能がどれぐらいになったのかも気になりますが
あとはアル・ヴェルのモデルチェンジのデキと
今回のオデッセイの仕上がり具合をみながら検討ですね

どちらにしても
もし今後、購入するならヴォクシーハイブリッドが有力ですが
走りと室内空間を考えると
今回のオデッセイはかなり魅力的です。

結局、レガシィを7人乗りにするとエクシーガができあがったように
若干のずんぐり感はあるものの
オデッセイとエクシーガも比較対象にはなりますね。
エクシーガにはアイサイトもついてますので
遠出などではなおさらいいです。

ん?エクシーガっていい車ですね。
思わず新型オデッセイが一瞬だけ眼中から消えました

フェラーリとアウディR8どっちを買うか

2013-09-27 12:34:31 | 趣味
現在のフェラーリの代表と言えば458
もしくは430。
アウディR8と430の価格はほぼ同じ。

しかし一般庶民がの誰もが知っているフェラーリ。
そしてスーパーカーな形

それに対してのR8はスーパーカーかもしれないが
結局は”アウディ”

同じような金額を出すのならどちらを買うか…
もちろん好きな方にすればいいのだが
何台も買えるわけでもないので悩んでしまう

釧路にフェラーリを扱うディーラーはなく
アウディならある。
その店舗がR8をみれるかどうかは別ですが
安心を買うならドイツ車+ディーラーもあるアウディ

見栄と自慢を強調するならフェラーリ

F1のフェラーリを現在応援している自分にとって究極の選択とも言えます。

一応、妻に
”娘も乗りたがってるし、下の息子にも使えるんだからどうかな?”
と、いうと
”小遣いで買えんならいいよ”との事でokサインが

実は先週から急に欲しくなった衝動買いに近いものですが
まだモヤモヤしているので買わない事にはおさまらないモヤモヤ
さすがにF1のフェラーリは買えないので

たしか5万円くらい…

フェラーリかアウディR8スパイダーで
しかしながらR8を見てモヤモヤしているので
このR8スパイダーの購入が濃厚です。

フェラーリも赤で娘は好きそうなんですが

まずはトイザらスに先週見たR8がまだあるかどうかですね

おたる初しぼりワイン

2013-09-27 11:59:47 | 趣味
とうとうこの季節がやってきました。
秋になると新作の”おたる初しぼりワイン”です

ワイン嫌いを好きにさせてくれた唯一のワインです
ブドウもその季節によってデキが違うそうですが
やはり1年越しレベルで飲んでもわからない。
むしろブドウのデキがどうあれ一定の味を出せるのが現代のワインなのか…

おたるワインは飲みやすさに定評があり
この1000円前後で買える初しぼりをはじめ
5000円クラスの雪摘みケルナーは別格です

ワイン以外にも好んでいるのが
ストロングゼロのダブル完熟梅

アルコール8%で500ml缶1本で十分です
アルコールの高いチューハイはたいてい
レモンやグレープフルーツのような酸っぱい系ばかりで
さらにお酒感も強い。

自分のようにお酒が飲めない人間には
ストロングゼロの梅と初しぼりワインがちょうどいい

妻曰く
だったら飲むな。との事ですが…

酒が得意ではない方には必見のお酒です

車における常識と使い勝手

2013-09-02 12:33:43 | 趣味
運転歴16年のわたくし。
F1好きでもあり
F1の番組で紹介されたマクラ―レンの
”ツーペダル方式”を見てそれを実戦する

オートマ車だからできる事でしたが
要するに、右足でアクセル・左足でブレーキ。
よって、自動車学校で勉強した”空走時間”の短縮。
免許取得してわりと早い段階から取り入れ
確実にブレーキとアクセルの踏み間違いを起こす事なく
さらには道東に多い、鹿への反応も0.5秒は早くなっただろう

普通に右足だけで操作をしている人にとっては
今からやろうにも難しい方法です。

しかし免許をとりにきた人にとっては
全てが初めて。
だったらオートマ限定ならこの方法がいいと思うのだが…

あと思うのが
シートのリクライニングをさせるレバーが
運転席は右下・助手席は左下なのか…

運転席は自分のポジションなのでまぁいいだろう。
しかし問題は助手席

子供と二人で遠出をするとよく不都合に思える助手席リクライニングレバー
ある程度の角度で最初はDVDでも見てますが
そのうち眠くなった場合に
その角度では寝ずらそうだったり、グランと下を向く感じだったり
シートに頭がついていても、連続するカーブやブレーキで首がガクンと

かといって最初から寝れるぐらいのシートポジションだとDVDも見れないし
子供も座りずらいだろうし…

だったら助手席のリクライニングレバーが右下にあれば
信号待ちの時でもできる!
ちなみに信号待ちで助手席のリクライニングをこころみましたが
ジュニアシートやらなんやらで不可。
まぁ一度車を降りてやるのがいいのでしょうが

車はあくまで安全に。
そして運転中は運転以外の事はしないのは前提としてありますが
もし高価なオプションになったとしても
運転席から全席のリクライニングの調節のできる
電動物があってもいいような。
もちろんそのオプションの場合
シートベルトはある一定の圧力を感じたら
リクライニングなどできない設定だと子供などの圧迫による事故も防げるだろう。

車の様々な部品はわたくしのような一般人ではなく
かなり優れた方達の開発した物で
それが一番正しいものだとは思います
今後また”ママの為の”や”子供と一緒に”などをコンセプトにした車がでたとします。
今ある不満がどこまで解消できたか見ものです。


トップギア(イギリスの車番組)

2013-08-30 09:54:20 | 趣味
たまたま録画しておいたトップギアに
メルセデスSLSの特集が



これが本当のガルウィングというようですが
今となっては
とりあえずドアが上方向に開けばガルウィングと言えてしまうそうです…

このSLSは自分が理想のスイッチポチポチが数多く用意されていて
運転も楽しいかと思われます

このクラスにでもなれば
消耗品や交換しなければいけないパーツのサイクルもはやそうで
維持にはかなりかかるんでしょう

そして今回このSLS電気自動車版が

モーター1個で1つのタイヤを動かすので合計4つ。
そしてバッテリーなどは下の骨格にあたる場所に配置。

さらにすごいのがガソリン車のSLSよりも加速がよく
直線では完全に速い
確実に重量も増え(たしか+500キロ)
鈍くなりそうですが
やはり電気自動車特有のダイレクト感がいいものなのか

どちらにしてもそのパワーをつたえる
足回りのセッティングもすごいんだと思います。
さらにこの電気版の凄い所は
カーブでスピンしずらいらしく
コーナーに入った時には片側のタイヤに力を加え
内部のモーターの反応で自在にコントロールしているところです。

高速走行でも安全に走れる工夫でしょう。

ただ、この番組で全開走行をしている電気版は
たった7分の走行で、残り電気が44%
全開走行だと15分もたないかもしれない計算になります。

まさにヴェイロンの最高速の400キロ越えしようとした時には
12分でタンクが空になり
やはり速さと燃料のバランスは比例してますね。

ガソリンSLSと電気SLSの価格の差を考えると
ガソリンが尋常じゃないぐらい買えてしまうようだ

そしてこの番組の面白い所は
どれだけイイ車でもけなす
今まで地球温暖化により低燃費の車が救世主になってきた。

しかし、その車達が頑張ってくれて
今度は”温暖化”が解消され今度は雨が降りやすくなって
イギリスで洪水が起こるようになったようで
それを”プリウスのせいで”という言い方だった

バイオディーゼルのように
不要なものから必要なものへ変えるように
地球全体として不要なものを燃料にするか
もしくはco2を燃料として酸素を排出するような車もあればすばらしい

特に今の日本車は低公害車になり
その日本車が中国を走らせたほうがよっぽど
中国の空気をきれいにしてくれるそうです…
あくまでも計算上らしいですが

よく言われるのが
”切った髪の再利用”です。
人がいるかぎり髪はある。
芝生のようにいつまでも生える。
髪の毛の再利用はいいサイクルになるかもしれない