こころのミュージカル などでお世話になった
長野の劇団「夢幻工房」さん
いよいよ佐久で公演でした!
KDCから30人の大所帯でお邪魔しました!
佐久市長さん、小諸市長さん、いらしてました。
内容もとてもすばらしかったです
そもそもこのお話の主人公、牧さんの人生が波瀾万丈なんですよね
そこにきて、これを「夢幻工房」テイストに仕上げたゆり先生の脚本と演出、さらに鍛え上げられた3人の俳優さんのお芝居がとても見応えがありました
特にこころのミュージカルで「市川五郎兵衛眞親公」を演じてもらったことのある
青木賢治さんの 先生からお姉さんからアリスのうさぎまでこなしてしまう、その体力と能力がすさまじかったです(^^)
私個人的にはゆり先生が脚本も演出も担当しながら、お母さん役を、その生きてきた年輪を持って演じているのが、ジーンときました。
これから県外に進出したいとのこと。
みにいったこどもたちも、すっかり帰りに役者さんたちをとりかこんでいましたね(^^)
これからもこの演劇、夢幻工房さんを応援したいと思います。
劇団員の皆様本当におつかれさまでした!
よしみ先生、市長さん方と記念写真。
ありがとうございました!