じっぺいの動画・・・ ほんとに声が出ていない、吠えてるのに。

なんだか一生懸命吠えているのに少しの息しかかすれてるだけの息しか出ていない・・・

だいすけ君もショックだろうな～と、もちろんショックなんだろうけど、

いま、声が出ていないじっぺいの動画をみて少し気持ちが変わった。

だいすけ君、やっぱり　もともと犬が苦手だったという話をテレビで前にしてたよね???

勝手な想像だけど、吠え無くすれば　苦手な部分もカバーできるし、テレビ的にもいいのかもしれない。

だから　人間の都合で　ワン!と吠えることしかできないじっぺいの声を奪ったんだ。きっと。

じっぺいの「死」はとても辛いけど、そういうじっぺいとずうっと全国周っていたんだね・・・・

もちろん、それと引き換えに彼はたくさんの愛情を体で感じていたのだろうけど。

犬は思いを理解します

というリーマンさんのお返事をつい先日拝見したばかりです。

全国の悲しみをじっぺいたち　他のワンちゃんたちも受け取っていることでしょう・・・・

じっぺいの「死」から学ばなきゃいけないこと、気づかなきゃいけないこと、いっぱいあるね。

まりちゃん　枡さん　他の出演者、だいすけ君　スタッフに　最強の祝詞　いつも心で唱えてほしい。

マヤ 時間の存在

以前テレビで見た　マヤの末裔の人が　「新しい時代の始まり」というようなこと話していたよん





下記　伊勢白山道の記事よりコピー

これには時間感覚の変化が関係します。この物質世界を創りだしている正体は、時間だったのです。

時間という幻想が無ければ、この世界は生まれていませんでした。
この時間感覚が、これから更に減少して行きますので、人類は目覚めることに成ります



経験する場を提供する神様が作り出した・・・・時間とは・・だね♪

腎臓の薬飲んでいる人はカリウムには気を付けてね

質問　塩とカリウムについて 2012-07-28 15:11:36
伊勢白山道さん
いつもお世話になります

。。。たしかにそうです。
カリウム過多も病気になります。

だから食材まで含めて考えることは必要です。

とにかく塩は微量から、自分の適量を探すことですね。



先日　青汁の研修会に行き聞いてきたことですが、腎臓が悪い人でワファリンだったかな??　薬を飲んでいる人は
カリウムの取り過ぎには気を付けるようにと話していました。

例えば　バナナ。

納豆もダメと話していた記憶があります。

キャベツ由来のケールが原材料の青汁にはカリウムが多く含まれているそうです。

私が配達している「バーレーグリーン」はごく少量だそうで大丈夫だそうです。

青汁だから全部だめというのではなく　なんでも　原材料や　中身の問題ですね。

私が四年間読み続けているブログ「伊勢白山道」も人によっては宗教ととらえる方がいるかもしれない。

中身がちがーう。　全然・・・・

何の強制もなく、集金もなく　自分の意思でアクセスしてそこで記事を拝見し学んでいるだけです。

幸福の〇学　のように海外にまで出向いて説法して新聞にカルトと書かれるのはつらいですね・・・・

やはり、そこには信者獲得や資金集めなどが介在するから????とされるのでしょうね・・・

おへんじありがとうごさ

質問です。 (ひたすら)
2012-07-23 18:08:43
「日本の生活などは紛争地域の住民にとっては、すでに夢の国の生活であることを忘れては生けません。いつでも原初に戻らされるリスクが人






。。。先祖への感謝を、普段の中で想起しながら、静観をしましょう。先祖への感謝磁気を貯めることが、物事を改善させる力となります。

家系の水子にも感謝をしましょう。応援されます。

成人すれば、全部本人に帰ることです。
魂は、自己責任なのです。

輪廻転生には、他人は一切関係なく、自分自身と対峙していたことを知らなければ生けません




お返事頂戴しました。
心から感謝するばかりです。

魂は自己責任・・・・

私もだいぶ帰ってきたので苦労しました。

その術をしつけてもらえてなかったんじゃないかと自分自身を振り返るので少しでも伝えたい、今　やっと私が気づけたことを伝えていきたいと躍起になりすぎていたのかもしれません・・・

先ほど九時半ごろ塾から戻り、今日の日中の勉強に対する姿勢、発言をやはり主人に伝えざるを得なく、三人で話し合う時間を設けられました。
なんだか、こうして話をして、良い方向に向かって床に就くことができたのも今日質問してリーマンさんからのお助けがあったんじゃないかとコメントを拝見する前に感じました。

勝手ながら、感謝させていただきます。

いつもいつも　たくさんの読者のためにお忙しい中コメントに目を通していただき、お返事まで有難いことです。

また、コメント欄より拝見しますと、関東から離れたほうがいいようですが、今　その決断は我が家ではまず無理です。

その時はもしかしたら、誰かに何かがあって秋田に戻っている時期だったりして・・・・・

主人の両親、私の両親、みんなみんなもう少しです。

必ず今までの努力や忍耐が報われるから頑張ろうねという気持ちで離れていても過ごしています。

息子にも主人のお父さんは幼いころお母さんを亡くして、育ってきた人なんだということを伝えました。

そのおじいちゃんのためにも　できる限りの努力はしてほしい。

「○○は馬鹿なんかじゃないっ」　とおじいちゃんはおばあちゃんに行ってくれていると聞いてます。

私は主人の両親には感謝してもしきれないほどの気持ちを持っています。

こんな嫁を受け入れてくれて、文句ひとつ言わずに見守ってくれてきた主人の両親には自分の両親へ対する気持ち以上の感謝があります。

私もそんな大きな人間になりたいと思っています。

笑顔の素敵な両親です。

主人の母のように太陽のような母親にはまだなれていないけど、目標にして明日も頑張りたいです。

主人の母とは電話でよく話します。

ご先祖様についても結婚してからいろんなことを教えていただいて良かったと思っていると昨日も伝えました。

とても複雑な人間関係が両親ともにあります。

その分たくさんのご先祖様がいるんだということになるのでわたしにまかせてくださいませっという気持ちでいます。

宇宙から見た青い星、奇跡の星、地球にうまれ、日本に生まれ、秋田に生まれ、主人と出会い、今に至るまでのすべての出会いはきっとリセットしてやり直しさせられている途中なんだと思う時があります。

選択肢がたくさんある中でどういう道を歩んでいくか・・・・

いま、やっと進むべき道を照らしてくれる本当のことを伝えてくれているブログ「伊勢白山道」があることに感謝します。

記事のタイトルを入力してください（必須）

質問をお願いいたします

。。。次回の総選挙が大事です。
これで日本の生死存続が決まります。


人生数十年、一度も見た事無かったＵＦＯが、先日の夜に散歩中に夜空をゆっくり飛んでおりました。
特別な人しか

。。。増加してます



出身星いろいろ (Unknown)
2012-07-14 19:18:02
聖徳太子ーシリウス、弘法大師ー金星、老子ー北極星、ニコラ・テスラー金星、シュタイナーーきのこのような屋根の家がある星（どこ？）
今も、よその星から来ている魂はいっぱい、いるのでしょうね。


　　　　　　　　　　劇団ひとりさんは江〇さんに金星から来た魂だといわれていました♪
　　　　　　　　　　　　　オーラの泉という番組でです。　


七夕から7日後、北極星の秘密の色の開示をありがとうございます。
天皇となられたら、皇太子殿下の頃と違い天皇霊の風格を帯びられる様に、歳差運動により順番に北極星の役割を担う星々に想いを馳せています。
こと座ベガが碧色だった頃、こぐま座ポラリスが碧色の今、、、etc.
同じ生命を産み出す碧色の光を帯びていても、どの星が北極星になっているかに依って其々の特色はありますか？
其々の文明のテーマな気もしますが。

「今の北極星であるポラリスは、西暦2100年頃に最も天の北極に近づく。」ということを今日知りました。
あと88年程掛けて天の北極にピンポイントで近づく頃、、、。
想像しただけでワクワクします。
日に日に生命を生み出す碧色の光を強く帯びているのですね。でも死の世界とも繋がっている。
2100年の地球は、世界は、子孫は、どうなっているのでしょう。
地球の大自然の碧色を保つかは、私たちひとりひとりの感謝の気持ちに掛かっている。褐色の星にしては生けない。と、思いながら氏神様に感謝の参拝をしました。

＊過去の北極星
ベガ（こと座α星）：紀元前11,500年頃
トゥバン（りゅう座α星）：紀元前2800年頃
コカブ（こぐま座β星）：紀元前1100年頃
＊現在の北極星
ポラリス（こぐま座α星）：西暦2100年頃、もっとも天の北極に近づく。
＊未来の北極星
エライ（ケフェウス座γ星）：西暦4100年頃
アルフィルク（ケフェウス座β星）：西暦5900年頃
アルデラミン（ケフェウス座α星）：西暦7600年頃
デネブ（はくちょう座α星）：西暦10,200年頃
はくちょう座δ星：西暦11,600年頃
ベガ（こと座α星）：西暦13,700年頃




数年前に伊勢に参拝した時、
「人の神性が現れる時代の幕開けの合図は、丑寅(東北)
の地で起こり、南下する・・・」と、啓示を受けました。
東北地方における、今回の2度の大地震は、幕開けの合図
と感じます。
沢山の方が被害を受けておられますが、地震の規模の割
には、まだ被害者が少なく済んだと思います。
これは、日本の今後に対して、大きな吉祥を意味していると
感じます。 大難を小難に、絶対に抑えると・・・。