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ただ ひたすら

不器用だけど 自分を信じて(自神♪) 歩もうと思います。

歌詞♪

2013-07-09 17:37:12 | 家庭料理
「音楽の日」 STATEMENT/徳永英明




どうにもならないことに 捉われていたよ

応えることもできない やりきれない

泣き出しそうな街を 迷わずに歩いてみないかい

ゆれうごくこの時代を まっすぐに

大人になりきれない僕らは 躓いてばっかりだって

❤はだれにも負けない

笑顔で明日を目指して 泣き顔は風に吹かれて

嵐が来ても迎えに行くよ


鳥たちのように 飛び立つことだけが 

だたしい始まりの一歩ではないだろう

大人になりきれない僕らは 躓いてばっかりだって

❤は誰にも負けない

笑顔で明日を目指して 泣き顔は風に吹かれて

嵐が来ても迎えに行くよ

愛する君を迎えに行くよ



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2013-06-05 12:13:09 | 家庭料理
アーリマンはスサノオ?
[2010-06-09 16:28:28 |
└記事:2010-06-08 [書]

リーマンさん、いつもありがとうございます。
やはりアフラ・マズダーは天照太御神だったのですね。
確かに「ラ」が入ってますからね。あと「ア」も「マ」も共通してますし。
またザラスシュトラが、ミトラ、アパム・ナパート、アフラ=マズダーの三柱に
祈りを捧げたと記録に残っているそうです。白山の三柱に関連しているように思います。ミトラ神=創造の神
アフラ・マズダー=調和の神
アパム・ナバート=破壊の神
なのかなと思いました。
またアーリマン(アーリヤマン)も後世では悪魔(アンラ・マンユ)と
同一視されていますが、元々は「人間の友」という神様ということだったそうです。、
アーリマンは人格神のスサノオだったのではないかと思っています。。
なぜならリーマンさん=スサノオだからです。
また後世、悪魔と同一視されるように怖い一面も持っているからです。
たぶん古代もスサノオの剣が怖かった人たちはたくさんいたのでしょうね。
また機会があればゾロアスター教の話を聞かせていただけ

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2013-05-26 00:17:22 | 家庭料理
ホルモンというのは、ゆうき、どんなものか知っておるか?
ゆうきくん はい。焼肉の時に食べるホルモンです!ぼく大好きです。
おもしろ博士 予想通りの答えじゃな。ブーーッじゃ。では、りかは?
図1:内分泌器官の位置と種類
出典:IPA「教育用画像素材集サイト」 http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/
りかちゃん ホルモンというのは、おもしろ情報館の「脳はこうして記憶する2」を勉強したときに、すこし勉強しました。

人間の身体の中の恒常性(ホメオスタシス)を維持するための物質がホルモンです。

ホルモンを分泌する部位があって、右図のように、
脳下垂体、甲状腺、膵臓、副腎などがありますが、

それ以外にもホルモンを分泌しているところがあります。
精巣や卵巣です。これらは生き物の生殖をつかさどる重要な器官です。
環境ホルモンの問題を調べるときにもっとも重要であるという話を聞きました。
おもしろ博士 りかはさすがによく勉強しているの。ピンポーンじゃ。
ホルモンというのは、人間の身体の調整をするものなのじゃ。ところがじゃ、本来ホルモンというのは、人間が自分の身体の中で作っておったのじゃが、「内分泌かく乱物質」というてな、身体の外、わしらが暮らしている環境の中にホルモンと同じような働きをするものがあって、これが身体の中の恒常性をかく乱するんじゃ。環境の中にあるホルモンの様な物質ということで、「環境ホルモン」というのじゃ。
ゆうきくん かく乱っていうのは、どいういう意味ですか?
おもしろ博士 すこし、言葉が難しいかのー。かく乱というのは、乱すということじゃな。病気もせずに元気な身体だったのが、内分泌かく乱物質、別名、環境ホルモンのせいで病気になったり、不思議なことがおきるのじゃ。
この環境ホルモンの代表例がダイオキシンと、PCBじゃな。
りかちゃん どんなことが起こるのですか?

おもしろ博士 これは、米国のコルボーンという女性が調査したことなんじゃが、とにかく野生生物にいろいろな異常が現れたんじゃ。異常気象どころではないぞ。
 
(1)フロリダのハクトウワシの生殖能力の欠如
(2)フロリダのアポプカ湖におけるアリゲーターの生殖器の萎縮とアカミミガメの間性(オスでもなくメスでもない)
(3)フロリダヒョウの絶滅に近い激減とオスのメス化
(4)ミシガン湖におけるミンクの減少と生殖異常
(5)ミシガン湖やオンタリオ湖におけるセグロカモメの巣に異常に多い卵の数
(6)ヨーロッパと英国におけるカワウソの激減
(7)北ヨーロッパにおけるアザラシの大量死
(8)地中海におけるイルカの大量死
(9)北極圏に生息するホッキョクグマと南極大陸に住むペンギンの体内からのPCBの検出
(10)世界各地におけるカエルの減少

これらは、ほんの一部じゃ。コルボーン女史は、
有名な「奪われし未来」においてこうした事実がたくさんかかれている。
こうした事実の中で、コルボーン女史は考えた。

なぜか?なぜ、野生の動物にこんな異常があらわれるのか?
そして、ついに行き着いた結論が、最初に話をした環境ホルモン、という考え方なのじゃ。
そして、ダイオキシンや、PCBが悪者になったのじゃ。 環境ホルモンって何??
ゆうきくん さっぱり、わかりません。
おもしろ博士 そりゃそうじゃな、これだけでわかれば天才じゃ。
例えば、魚じゃ。都会の汚い川にも魚は生きておる。だから、相当汚れていても生物というのは生きていくことができるのじゃ。しかし、その汚さに問題があるんじゃ。
どんなに汚れていても、魚にとって毒にならないものであれば、住みにくいかも知れんが生きてはいける。
ところが、毒になるものがあれば、これは、少量でも大変なことになる。環境ホルモンと呼ばれているものは、恐ろしいことに超微量で毒性を現すのじゃ。
りかちゃん 超微量というのは、どのくらいなのですか?
プールにたった1滴で影響が。。。
おもしろ博士 例えば、学校の25mプールに一滴の液体を落としたぐらいじゃ。あるいは、甲子園球場に水を満たして1個の角砂糖を入れたぐらいの量じゃ。
ゆうきくん そんなに少ない量のものがどうして影響を及ぼすのかな?
おもしろ博士 もっともな質問じゃ。しかし、環境ホルモン分子というのは、例えば、原子が300個ぐらいの小さなものなのじゃ。
25mプールにたった一滴の液体にしかすぎないんじゃが、なんと1CC中に約20億個の環境ホルモン分子が存在していることになる。きれいに見えるプールの水中に環境ホルモンが一滴入るだけで、毒の水になるんじゃ。
りかちゃん でも、それだけでは、環境ホルモンという考え方がでてきたとは思えないのですが。
図2:食物連鎖
土壌の中の栄養分で植物プランクトンが育つ。
 →植物性プランクトンを動物性プランクトンが食べる。
 →動物性プランクトンを小魚が食べる。
 →小魚をマスなどの大型の魚が食べる。
 →マスをワシなどの鳥が食べる。
おもしろ博士 そうじゃな。量の多さだけでいえば、もっと量の多いものがあるからな。実は、さきほどいろいろな例をあげたが、事例の動物には共通点があるのじゃ。海や湖に関係する生き物を食べて生きている、ということなんじゃ。

食物連鎖を知っているかの?右の図をみてごらん。
まだ終わりがある。わしなどの死骸は土にかえる。
土に住むバクテリアなどが死骸を分解して土にするんじゃよ。
生き物は食べたり食べられたり、土に帰ったりという連鎖をくりかえしているんじゃよ。それが食物連鎖じゃ。

食物連鎖の上位にある魚の身体には、実は環境ホルモン分子は蓄積されていたんじゃ。だから、それを食べた鳥たちに先ほどの例(フロリダのハクトウワシの生殖能力の欠如)のようなことがおきたんじゃ。
ゆうきくん でもそれなら、刺身や魚が大好きな日本人⇒⇒⇒⇒
        は、やはり危ないのでしょうか。  
おもしろ博士
よいことを言うの、直感派じゃな。そうなんじゃ、コルボーン女史もこういうことを言っているのじゃが、彼女がかならずしも絶対正しいかどうかはまだわからないんじゃ。
ゆうきの言うように、コルボーン女史の言うとおりなら、日本人は、とんでもないことになっているはずじゃからな。
でも、まだそうはなっていない。
りかちゃん でも、危険な化学物質がたくさんあることは間違いないわね。だから、気をつけないといけないのよ。
おもしろ博士 そのとおりじゃ。特に、生物が絶滅するとか、生殖能力に問題がでてくるとか、子孫繁栄に関わるような話ばかりがでておるからの。
ところで、今回紹介するノーベル賞受賞者というのは、なかなか難しい立場にあっての、その評価がとても難しいのじゃ。
例えば、今では、DDTというのは、目の仇(かたき)にされているが、このDDTを最初に作ったミューラーは、実は、人類に大変な貢献をしたということで、ノーベル賞を受賞しているのじゃ。
しかし、レーチェル・カーソン女史が「沈黙の春」に書いたように、DDTは害虫だけでなく、益虫はもちろん幼魚なども死なせてしまった。

DDTを作ったミューラー先生に会いにいって話を聞いてごらん。


ゆうきくん よーし! りか,
タイムマシンでミュラー先生に会いに行くよ!

ミューラー先生は今、ノーベル賞受賞式の控えの間にいらっしゃる
じゃ,出発するよ。
3!2!1!0,しっゅぱーつ!
みなさんも、ミューラー先生をクリッ

日テレ 5/20にみたら 富士山写真家 竹内トキ子さんを知りました。 動画も素晴らしかった

2013-05-21 10:50:36 | 家庭料理


【富士山写真家 竹内トキ子さん】
1943年生まれ。現像所に勤めたことから写真の面白さを知り撮影を始める。
1999年から富士山を様々な場所から四季折々の周囲の風景、
雲の表情とともに撮影し続けている。
年に200日近く富士山周辺の山や林道・湖などに通い撮影をしている。

写真展情報

竹内トキ子写真展「富士山 -雲の変幻-」
5月26日(日)まで 入場無料
調布市文化会館