先にアップした小出裕章先生の言葉で「こんなに電力を使う社会はおかしいと気づかなきゃダメ何です」とありました。
そちらもみてくださいね。
下記コピー
OPTVstaffさんが 2012/01/17 にアップロード
1月14日と15日の2日間、パシフィコ横浜で開催された脱原発世界会議。OurPlanetTVは15日、原発とメディアをテーマとしたシンポジウムを開催した。司会は、ジャーナリストの岩上安身さん、報告は弁護士でNPJ(News for the People in Japan)編集長の日隅一雄さんと滋賀大学特任講師の川島隆さん。なぜ、脱原発を決めたドイツと世論が高まりながらも、脱原発に舵がきれない日本のメディアの構造を比較。日本の制度の課題を明るみにする。
「日本のメディアはなぜ事実を伝えないのか?~脱原発の進むドイツとメディア制度がここまで違う!」
1 311以降のドイツメディアの報道:日隅一雄氏(NPJ編集長・弁護士)資料
2 ドイツのメディア制度(川島隆氏(滋賀大学特任講師)資料
3 メディア制度をチェックする際のポイント
4 仕組みの重要性
【トゥゲッターのおまとめ】
http://togetter.com/li/242225
日時:1月15日(日)13時40分~15時10分
会場:パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
入場:脱原発世界会議の入場パスが必要です。
http://npfree.jp/ticket.html
アクセス:http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html
司会:岩上安身(IWJ)
報告:日隅一雄(NPJ編集長/弁護士)
川島隆(滋賀大学特任准教授
OPTVstaffさんが 2012/01/26 にアップロード
天然のウラン鉱石を精錬して生まれる黄色の粉末、イエロー・ケーキ。これがなければ原子力発電所は稼動しない。原発の燃料になるこの黄色い粉、イエロー・ケーキの真実を暴くドキュメンタリーが1月28日から公開される。オーストラリア、カナダ、ナミビア、ドイツなど世界各地のウラン鉱石採掘場を5年に渡り丁寧に取材したこの作品は、原発の燃料による被ばくの実態を暴いている。脱原発を決意したドイツから来日中のヨアヒム・チルナー監督に話を聞く。
原子力業界にあらがうことは困難です。
なぜなら、専門家の知識を振りかざし情報を操作することが出来ます。
・・・とても印象に残る言葉です。
tfumario 6 か月前
「イエロー・ケーキ」上映情報
プルウニウム・・・核燃料の再利用でうまれるもの。
高木仁三郎さんはこれで核兵器が最良生産できるというアメリカの博士の一文を読んで反原発の道に・・・その動画を先にアップしています。
LunaticEclipRokkasyoさんが 2012/03/24 に公開
10万年後まで残る核のゴミ・・・
原発から生まれる使用済み核燃料など放射性廃棄物をどう処分するか。 どう考えても必要ないですよ
世界初となる地下深くの最終処分計画が進むフィンランドを取材した。 明治天皇の玄孫の竹田さんは親子三代で
処分できない物は必要がないですと言ってます。
フィンランドのオンカロ最終処分場と六ヶ所・幌延を取材
ドイツでは、最終処分場の候補地だったゴアレーベンでの
計画を棚上げすることが23日正式に決定した。
「10万年後の安全」のマイケル・マドセン監督は
「これまで岩盤が安定していたからといって
これからもそうだというのは科学的な考え方ではありません。
未来はこうなると必ずしも過去が教えてくれるわけではないんです。
この先少なくとも三千もの世代に影響を与えるものを
人類史上初めてつくろうとしています。
核エネルギーは人類の技術・知識の集大成です。
しかし同時にこの手に負えないほどの長い時間軸は
暗闇も持ち合わせているのです
そちらもみてくださいね。
下記コピー
OPTVstaffさんが 2012/01/17 にアップロード
1月14日と15日の2日間、パシフィコ横浜で開催された脱原発世界会議。OurPlanetTVは15日、原発とメディアをテーマとしたシンポジウムを開催した。司会は、ジャーナリストの岩上安身さん、報告は弁護士でNPJ(News for the People in Japan)編集長の日隅一雄さんと滋賀大学特任講師の川島隆さん。なぜ、脱原発を決めたドイツと世論が高まりながらも、脱原発に舵がきれない日本のメディアの構造を比較。日本の制度の課題を明るみにする。
「日本のメディアはなぜ事実を伝えないのか?~脱原発の進むドイツとメディア制度がここまで違う!」
1 311以降のドイツメディアの報道:日隅一雄氏(NPJ編集長・弁護士)資料
2 ドイツのメディア制度(川島隆氏(滋賀大学特任講師)資料
3 メディア制度をチェックする際のポイント
4 仕組みの重要性
【トゥゲッターのおまとめ】
http://togetter.com/li/242225
日時:1月15日(日)13時40分~15時10分
会場:パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
入場:脱原発世界会議の入場パスが必要です。
http://npfree.jp/ticket.html
アクセス:http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html
司会:岩上安身(IWJ)
報告:日隅一雄(NPJ編集長/弁護士)
川島隆(滋賀大学特任准教授
OPTVstaffさんが 2012/01/26 にアップロード
天然のウラン鉱石を精錬して生まれる黄色の粉末、イエロー・ケーキ。これがなければ原子力発電所は稼動しない。原発の燃料になるこの黄色い粉、イエロー・ケーキの真実を暴くドキュメンタリーが1月28日から公開される。オーストラリア、カナダ、ナミビア、ドイツなど世界各地のウラン鉱石採掘場を5年に渡り丁寧に取材したこの作品は、原発の燃料による被ばくの実態を暴いている。脱原発を決意したドイツから来日中のヨアヒム・チルナー監督に話を聞く。
原子力業界にあらがうことは困難です。
なぜなら、専門家の知識を振りかざし情報を操作することが出来ます。
・・・とても印象に残る言葉です。
tfumario 6 か月前
「イエロー・ケーキ」上映情報
プルウニウム・・・核燃料の再利用でうまれるもの。
高木仁三郎さんはこれで核兵器が最良生産できるというアメリカの博士の一文を読んで反原発の道に・・・その動画を先にアップしています。
LunaticEclipRokkasyoさんが 2012/03/24 に公開
10万年後まで残る核のゴミ・・・
原発から生まれる使用済み核燃料など放射性廃棄物をどう処分するか。 どう考えても必要ないですよ
世界初となる地下深くの最終処分計画が進むフィンランドを取材した。 明治天皇の玄孫の竹田さんは親子三代で
処分できない物は必要がないですと言ってます。
フィンランドのオンカロ最終処分場と六ヶ所・幌延を取材
ドイツでは、最終処分場の候補地だったゴアレーベンでの
計画を棚上げすることが23日正式に決定した。
「10万年後の安全」のマイケル・マドセン監督は
「これまで岩盤が安定していたからといって
これからもそうだというのは科学的な考え方ではありません。
未来はこうなると必ずしも過去が教えてくれるわけではないんです。
この先少なくとも三千もの世代に影響を与えるものを
人類史上初めてつくろうとしています。
核エネルギーは人類の技術・知識の集大成です。
しかし同時にこの手に負えないほどの長い時間軸は
暗闇も持ち合わせているのです