時間と人生=変化 (Unknown)
2013-07-01 00:33:39
※一番紹介したい記事が検証中なのか出て来ませんが、以下記事も「時間」関連で紹介です。
あせらなくても大丈夫です2011-12-07
(「神様も孤独を解消しようとします」(2010-11-04)
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20111207
「時計の原型は、太陽の動きです。古代人は太陽=神の位置を見て、生活していました。
でも、太陽の動きが時間だとしますと、機械仕掛けの時計の時間よりも、かなりイメージが変わり、ゆったりとした気持ちに成れます。
現代人は、カチカチという機械時間により安心感が秒殺されて、「幻の時間の存在を心に植え付けられている」ようです。
太陽=神の「位置」が時間ならば、時間とは本当に流れているモノなのか?
では、太陽が消えれば、時間も消えるのか?
地球の自転が止まれば、時間も止まるのか?
アノ世に無いものは、肉体と時間です。
だから、時間を見られるとすれば、それは消え行く肉体のことだと感じます。
本当に、時間=肉体なのです。時間を立体化させた結晶が肉体です。
つまり、肉体は時間の影響を受けますが、心は時間の影響を受けません。受けると思うのは、植え付けられた錯覚なのです。
皆さんが三歳の時の心と、今の心は、まったく同じです。成長も退化もしていない、不変なままなのです。
時間が存在すると信じますと、死というものが怖くなります。先の仕事も心配に成りますし、家族の行く末も心配します。
これは時間限定だと思い込むからです。カチカチ機械にダマされています。
しかし、心には時間が存在しないことを知れば、この世に勝者も敗者も居ないことが分かります。
この世とアノ世の2つを合わせて、昼夜の1日(回・会う)が成立します。すべての帳尻は、公平に厳正に必ず合います。
この世(半日)だけの視点で生きますと、神示では「気の毒が出ますよ」「歩む道を間違いますよ」と示されます。
カチカチ時間(文明)に惑わされては生けません。時間にダマされますと、あせってカチカチ山に向かいます。
自分の良心(内在神。時間が無い永遠。)を信じて行けば大丈夫です。
あせる必要は無いですから、自分の良心と共に生きましょう。」
時間は円周だった2012-07-31
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20120731
外側は内側を含み包む2013-05-03
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20130503
自分自身を納得させること2013-03-14
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20130314
外周円だけで生きるな2013-02-27
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20130227