下の「岸辺の朝」と比較してください。
「岸辺の朝」は絵にしようと安易に撮った写真。
この写真も決して成功はしていませんがどんな
写真を撮りたいかはハッキリしています。
どこに自分の焦点があるかハッキリさせる必要が
あるということですね。失敗は成功のもとなんちゃってね。^^;
これと入れ替えずに戒めのために下のは貼ったままにして
おきましょう。
「岸辺の朝」は絵にしようと安易に撮った写真。
この写真も決して成功はしていませんがどんな
写真を撮りたいかはハッキリしています。
どこに自分の焦点があるかハッキリさせる必要が
あるということですね。失敗は成功のもとなんちゃってね。^^;
これと入れ替えずに戒めのために下のは貼ったままにして
おきましょう。
手前の暗い茂みと、明るい緑の対岸と、さらに明るい山並みと。
手賀沼などは、奥行きの変化がないので、夜明けの光を取り入れるために、
日の出前から出かけるカメラマンが多くいます。
インパクトの強い事象があるほうが、撮りやすいのかもしれませんね。
その場合、逆光を利用してインパクトを出している写真をよく見かけますね。
僕はやはり立体感を基本にします。つまり存在感をしっかり出すということかな?