まともにモトケンさんに事件依頼するとかセカンドオピニオン求めたら無償ではないのだがw
無意味ならいいが有害なことをしているからだ待っていられなかっただけなのに専門家のいうことを聞こうとしないからおかしくなるのだ。
非常上告-最高検察庁御中_ツイッターさんがリツイート | RT
論点ずらしで生きている弁護士は弁護士としては生きていけなくて自治体の首長になったということを直視すべきだろう。
彼の手法を法律実務でつかったらそれこそ敗訴判決連発か、引き延ばしをするどうしようもないやつだ、という評価が定着するだけである。
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専門家が味方にならないとはもうその専門家は信用ならん、そんなの弁護士じゃない、ということのようだが、専門家のいっていることが通常正しいということをなぜ見ないのだろう?
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自分たちを肯定しない専門家をレッテル貼って陰謀論に走るのは運動の信用性を落とすだけ。
複数の見方が存在するのは当然のこと。
一面的な主張しかしないと、それは思いこみでしかない、と思われてしまう。そうすると正しいことが入っていても全部ひっくり返ることを考えておくべきなのだ。
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モトケンさんがアドバイスをツイッターでしている告訴案件だが、ポイントは
発言が侮辱となるか否か(発言者の意図は無関係)
起訴されないようには何をすべきか(これは弁護士はよくわかっているはず)
なのだが、どうも支援者という人たちはこのポイントから眼をそらし続けているようだ。
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そういえばかつてツイッターの発言で民事訴訟になった輩がおったなぁ。
おそらくは敗訴的和解をしたのだろうけど。
あのとき思ったのはツイッターでは専門家の発言よりも危機をあおるほうが信用されるのだな、ということか。
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