4月19日は、ピアノの恩師のリサイタル(名フィルとコンツェルトの夕べ)でした。
コンサートホールは、毎度のことながら、残響が強く(特に管楽器)、巻いてしまい、輪郭がぼやけてしまうので、知っている曲は、脳内で補完しつつ、聴くという。
でも、名フィルは、以前は、圧倒的な不安感が支配していたのですが、この日は、まずまずで、大ポカもなく?(実はあったりする)進行していきました。それぞれのソリストには言及しませんが、頑張ってるな、、、と。
オケとの掛け合いが、課題といえば課題かな?
画像は、開演前のステージ、そして、終演後のテレビ塔です。
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