愛犬ベティと染井野を綺麗にする会

イエローハット創業者鍵山氏より掃除道のご指導を受け,何かお役に立ちたいと思い、毎朝犬の散歩にあわせてごみ拾いを始めました

スペイン44年ぶり決勝へ

2008年06月29日 | スペイン語奮闘記

セルバンテス文化センターでは決勝戦の今夜深夜、ホールを開放するそうです。

まずは夜中の0時より映画などを上映して、そして4時の試合開始に備えるとのこと、行って見たいのですが、明日仕事ですから・・・

本日の研修は、短文作成です。短文といっても難しいのです。回りのお嬢様方はいとも簡単に動詞の変化をこなします。

たとえば「escribo un correo a hiroaki」 「私は博昭にメールを書きます」

こんなのを急にはじめます。私は大変です。しかし久しぶりに宿題をまじめにしていきましたので、後半は何とか半人前までに追いつきました。さて来週は如何に。


Hola! Que tal?

2008年06月28日 | スペイン語奮闘記

Me llamo HIROAKI

Y tu?

何を思ったのか5月の連休明けより毎週日曜日にスペイン語を習い始めました。

セルバンテス文化センターというスペインの国がやっている学校です。

「全くの初心者OK」の宣伝文句で行きました。しかしほとんどの方はある程度しゃべれます??じゃもっと上のクラスに行ってよ!

したがって私だけが外国にさらわれた子どもの状態です。

必死に復習していくと全く違うところをやります。

またちんぷんかんぷんに。しかしここが面白い。

最近わかったことですが、動詞も形容詞も男女の形がありさらに・・・

こんな難しいとは思いませんでした。さて8月までどうなりますやら?

Adios


今頃日商簿記3級に合格しました

2008年06月24日 | 元気なサラリーマン

3月に会社の会議で出てきた決算書が読めなくて、これは困ったなと思い簿記を本屋さんで立ち読みしました。昔は受験前2週間に過去問すれば8割がた合格でした。

しかし最近は合格率が30%以下になっていました。

そんな時新聞で専門学校のTACが簿記の講座キャンペーンを実施していました。(勉強にキャンペーン価格は、スーパーではあるまいし可笑しいかも?)

しかし14000円は魅力的でしたので申し込みました。

  1. 山の手線内に10ぐらい校舎があり都合のいいときにどこで受けてもいい
  2. 最初の基礎講習2時間半10回は二回まで重複受講可能
  3. もし落ちたらもう一度ただで受講できる

など特典がたくさんありました。そこで最初の一ヶ月夕方や休みの日に受講しました。たくさんの方がなぜ3級なんでしょうか?しかし30年以上前に大学で聞いたかもしれない簿記ですが、ちんぷんかんぷん。ボーッとして7回まで聞きました。8回目はいつものコースにいけないので、水道橋の臼井先生の講義を代行で聞きました。この方30後半の女性で、とってもはきはきしていて、さらに独自のプリントもすばらしく、結果今まで私は何もわかっていないことがわかりました。受験まで1ヶ月以上ありましたので再度一回目からこの臼井先生の講義を受けなおしてみました。

目から鱗とはこのことですね。何でそうなるのか、仕分けはこうするなど実務訓練になりました。そして試験まであと一ヶ月のときにインド旅行。ここでペースが落ちて直前講座で過去問を20回分やりましたが平均50点ぐらい。(合格は70点)

またまた直前講座で励まされて、もう一度過去問をなんと帰宅後までやりました。

試験当日、なんと配点の大きい第三問がまったく新しい形式になっていました。これ落とすと後は残り満点でないと合格しません。結果昨日何とか合格。ホッ

いやはやこの年で受験挑戦も大変でした。しかし電卓を腱鞘炎が出るまで打ったり、シャープペンを替え芯が空になるまで、仕訳したり・・・

こんな経験は、今となってはいい思い出です。


読売新聞さんこれでいいのでしょうか

2008年06月14日 | Weblog
新聞によくチケットプレゼントなどがありますが、先日読売のサッカーのチケットにネットで応募しました。もちろんその後のお知らせメールは遠慮しました。
ところが「号外」と称して何度も来ます。さらにそのメールには問い合わせ先もなく、止め方も書いていませんでしたので、やっと探し当ててメールしました。ところが・・・・
「メルマガヨリモ号外が配信されるが、これは違法では?まずメルマガを不必
要と登録し ている。さらに送られてきたメールに今後の受信拒否ができなくしいる。さらにメールアドレスもない。新聞社として考えられない。信用崩壊と法違反!!今後一切の配信拒否」もちろん実名で問い合わせ。
これに対して回答は

「この度は、メルマガヨリモ号外についてのご意見をいただきまして、誠にありがとうございます。ヨリモでは、会員の皆様にお得なサービスを提供する事を目的としています。メールマガジン配信も、そのサービスのひとつと考えています。平日の毎日に発信しているメールマガジンは不要という会員に対しては、「受け取らない」事を選択できる受信 設定を用意しています。ただし、会員全員にどうしてもお知らせしたい情報を提供することもあり、そのために、受信設定画面に「この設定に関わらず、ヨリモから臨時のお知らせメールをお送りすることがあります」との説明を添えています。 メルマガヨリモ号外は、システムで自動発信しますので、返信ができない配信専用となっています。○○様におかれましては、「今後一切の配信拒否」との事ですが、メルマガヨリモ号外は全会員に発信することをヨリモの方針といたしますので、ご了承ください。今後も皆様のご意見をお聞きしながら、よりよいサービスができるよう努力してまいります。今後とも読売新聞のプレミアムサービス「yorimo(ヨリモ)」を よろしくお願い申し上げます。 」

全くこれでは悪質迷惑メールよりも悪いですよね。
頭に来てさらにメールしました。
「不誠実な対応ですね。 会員から削除ください」

その結果、全く脅しのようなメールが返ってきました。
これは凄い。読売新聞さん社内の教育をしたほうがいいかも。
なお回答は
「再度お問い合わせいただきましてありがとうございます。

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