以前読んだ本が大変わかりやすかったので
また箱田忠昭さんの本を読んでみました。
これは以前の
「いつも忙しい人、なぜか余裕のある人 最後に笑う人の時間管理術」
と内容的にはほぼ同じです。ただ表現の仕方が違います。
「いつも忙しい・・・」のほうは時間管理について、とても的確で
なおかつ取り方によっては厳しさを感じる表現です。
でも今回読んだ「1日15分でうまくいく「できる人」の時間活用術」では
「15分でもこれだけできるんだよ」という意識改革を
読者が無理なくできるように配慮したのではないかと思えるのです。
背中を押すようなやさしい本になっています。だから短時間で読めます。
毎日の仕事や生活の中で、気づきを得た時に少しずつ改良したり
工夫するわけですが、それが案外続かなかったり、ポイントを忘れたりして
効果が薄れてきたり、さらなる改良が必要になったりします。
そんなときに、あっという間に読めるこの本で現状を把握して改善点を
見つけるという使い方ができるな!と感じました。
きっとその時の状況によって、本の内容もその時々の感じ方があると
思うので、そんな役立て方もいいのかな
なんて思います。
読むと「15分」を使って何かしたくなりワクワクしますよ、きっと
また箱田忠昭さんの本を読んでみました。
これは以前の
「いつも忙しい人、なぜか余裕のある人 最後に笑う人の時間管理術」
と内容的にはほぼ同じです。ただ表現の仕方が違います。
「いつも忙しい・・・」のほうは時間管理について、とても的確で
なおかつ取り方によっては厳しさを感じる表現です。
でも今回読んだ「1日15分でうまくいく「できる人」の時間活用術」では
「15分でもこれだけできるんだよ」という意識改革を
読者が無理なくできるように配慮したのではないかと思えるのです。
背中を押すようなやさしい本になっています。だから短時間で読めます。
毎日の仕事や生活の中で、気づきを得た時に少しずつ改良したり
工夫するわけですが、それが案外続かなかったり、ポイントを忘れたりして
効果が薄れてきたり、さらなる改良が必要になったりします。
そんなときに、あっという間に読めるこの本で現状を把握して改善点を
見つけるという使い方ができるな!と感じました。
きっとその時の状況によって、本の内容もその時々の感じ方があると
思うので、そんな役立て方もいいのかな

読むと「15分」を使って何かしたくなりワクワクしますよ、きっと

