巨漢転倒・・・・

今日は月曜日
燃えるゴミの日なので
母のアパートの使わないものを出すため
出勤時間が３０分程度遅刻・・・・

慌ただしく職場に出ると
月曜日の朝らしく
思いっきり混んでいます

急いで窓口に向かおうとしたところ
なんと　なんと・・・・
若い女の子の足につまづき
混みあう人前で「転んだ・・・・」
女の子の足が見えた時
「危ない・・・」と思ったせいか
軽く転んだので怪我もないし　痛いところもないが
「恥ずかしい・・・・」

転んだ瞬間
「どうして人が通るところに　足なんか出しているの・・・」と
勝手なことを思ったが
転んだものは仕方ない

今日も暑くて　イライラ・・・
転んでイライラ・・・

タイミングが合わない・・・

今日は　帰宅した時間が少し遅かったため
家族の夕飯は
今朝のお弁当のおかずの残りで済ませたらしく
私と二男のご飯がありませんでした

ちょうどラーメンが食べたかったので
９時過ぎまで待って
二人でラーメン屋さんに行ったところ
いつもは混んでいないお店が
飲み会の二次会らしい人たちが
ちょうどお店にはいるところでした
混んでいるお店は苦手な二人なので
車から降りることなく
別なお店へ・・・・

すると
２件並んでいたラーメン屋さんの敷地は更地になって
跡形もなく消えていました
私はこってりラーメンは好きではありません

違うお店に行くと９時３０分で閉店

母の家に行って　お線香を上げながら時間調整して
１０時３０分にまた最初のお店に行くと
小さいお店に人がいっぱい・・・

もうお腹も空いてないけれど
何か食べなくては損をしたような気分なので
コンビニに寄ってから帰宅しました

暑くて・・・

暑過ぎて　イライラする
仕事をしていても　汗が流れ・・・
帰宅すると　食事の用意
夫はクーラーの効いた部屋で
ビールを飲んでいる・・・・
汗をかきながら　食事の用意をしていると
おかずが出来上がったころは
もう　食べたくなくなる
（でも　食べるけど・・・）
最近は　風通しのいい茶の間に食事を運んでいたが
今夜は　暑い台所に食事の用意をしました
「私はこの暑さの中で
食事の用意をしているのだ」
私の反乱を知ってほしい・・・

暑過ぎて　些細なことにも腹が立ってしまう

大洗「さかなや隠居」

大洗まで車で２時間程度
日帰りで遊ぶにしても　泊まるなんて・・・
と思っていましたが
急に泊まりで行くことにしました

以前にも　このお店で昼食を取ったことがあって
とってもおいしいお店でした
今は割烹旅館のみで
食事だけでは利用出来なくなっているようです

５時頃チェックインして　すぐにお風呂に入り
６時３０分ごろから食事です

キンキの煮つけ・煮物・お刺身はカツオ＆生シラス
ウニ蒸し・岩ガキのフライ・酢の物他
おいしかったですよ～
特に



あまりにおいしかったので
頭をばらして食べてしまいました
女将さんに
「お魚好きなんですねえ～　　まぁ～きれいに食べていただいて・・・・」と
言われてしまいました

そして



半分生で　残りを蒸して
夫のもいただきました
そして　また女将さんから
「まぁ～　ご主人のも食べちゃうんですか・・・・」と・・・

ちょっと食べすぎたし　時間も早いので
下駄を鳴らして散歩に出かけました
大洗フェリー乗り場に行くと
ちょうど苫小牧から入港する「サンフラワー号」見ることが出来ました



船から降りてくる車や乗船する車をみるのが面白かった！！！

酒が上手い！

今大洗にいます
突然だけど大洗の「さかなや隠居」に来ました。
おいしいものを食べてゆっくりしますね！
海風が気持ちいいです

お掃除・・・

今日は　ちょっと涼しく感じたので
母の家に行く前に
ちょっと　家の中を掃除したくて
雑巾を念入りにかけてみました
思っていた通り
雑巾の汚れが目立ちます・・・

お掃除を終わると
汗でシャツがぐっしょり・・・・

部屋のクーラーを２０度に設定して
アイロンをかけていたら
汗が冷えて　冷たい
お腹が痛くなってしまった

泣くのは当たり前！

我が職場のある部署の研修旅行が宮古島だと聞きました
そして　誘われました・・・・
久しぶりに心躍る気持ちになりました

でも　残業して帰る車中
いつものように　母のことを思い出し
涙が止まりません

急に宮古島の友人の声が聞きたくて
電話を入れてしまいました

変わらない声
変わらない優しい話し方に
とってもうれしかった・・・・・
すぐにでも　逢いたい！！！

電話の後
「泣いてもいいんだ」
「大好きな人と別れて　泣かない人は居ない」
私が泣くと　辛そうだった母ですが
「大好きだったから　泣くのは当たり前だよ」と
言います

電話してよかった・・・・
近いうちに宮古島に行きます！！！

暑い・・・

今日の職場
昨夜の落雷のため　空調が壊れたらしい・・・
出勤すると
団扇の花が咲き乱れていました

とにかく暑い・・・・
ただただ暑い・・・・
抜けるものは脱ぎ・・・
「しまむら」に行ってサンダルを買い・・・
靴下まで脱いだ

でも暑い
冷凍庫に行って
小さい保冷剤を　わきの下に入れ
凍ったペットボトルをプチタオルで包み
首に充てる・・・

ぼんやりとしたまま一日が終わった・・・・

義母の勘違い？？？

私の母の遺影は
今年の４月にお花見に行った時
私が撮った写真に
葬儀屋さんが喪服を着せた加工をしたものです

その写真を見た義母は
「よく撮れた写真だね～」のあとに
「私は病院で　まだ写真を撮ってないから大丈夫なんだね！」と
何やら訳の分からないことを言いだしました

ゆっくり聞いてみると
母の写真は病院で撮ったものと勘違いしている
病院では
「危ない・・・」となったら
葬儀用の写真を用意すると思いこんでいました

母は義母と同じ病院です
義母には　勘違いのまま
思いこんでもらっています
病院では　ずっと義母の写真は撮りませんから・・・
義母には安心して通院してもらいます

それにしても
病院で　喪服を着せて写真を撮ったら・・・・
恐ろしいことですね～～～

耳の遠い義母は
お医者様の話は　よく聞こえないけど
医者と話す時の　私の顔を見ているそうです
私が　明るい顔をすると
よくなっていると嬉しいそうです
面倒くさいけど
少しかわいい義母です！
でも　ほどほどの距離は必要です

ありがとう

母が逝ってから１０日が立ちます
寂しいというより
何か「変」な違和感を感じています

ここ２．３日別宅で暮す義母と夕飯を供にしています
耳の遠い義母は大きな声ではしゃいでいます
やっぱり
一人で食べる夕飯より
みんなで食べる方が楽しそうです
私は
自分の気持ちに　幕がかかったようで
感情が出てきません

母の夢を毎晩見ます
お線香をあげながら
「ありがとう・・・・」といいます
母はいつも私に　家族に
「ありがとう・・・・」と言ってくれました