昔の変り種ヴァイオリン 2015-12-11 22:04:33 | 楽器 1.無音ヴァイオリン ↑ こういうのは今でも練習用にありますよね。昔から騒音問題があった? 2.ポシェット ↑ ポケットにも入る小さなヴァイオリン。踊りの先生が使ったのでTanzmeistergeigeともいう。 3.ラッパ付きヴァイオリン ↑弦楽器と管楽器の幸せな出会い? 4.ヴァイオリンへの試み ↑ 音量を増すためのもの。1873年ウィーンのZachの製品。キモっ (1と3は山口常光著『弦楽器論』(1926年)、2と4は属啓成著『音楽史大図鑑』より。) #音楽 « ベルリン・フィルのコンサー... | トップ | 合唱で重要な「軟口蓋」図解 »
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