今日の吉報には半分驚いた
でも、いつ言ってくるか待っていた
メタボ親父の父は、8歳の時に病死した
だから子供を、どう育てたら良いか判らなかった
一緒に釣りしたり、家族でスキーに行ったり・・・
参観日には必ず出席し、PTA役員にもなった
子供との接し方が判らない
自分の趣味だけを押しつけて良いのか
親父とはどういう物なのか判らない
でも、雛鳥は育ってくれた
雛鳥と言えるのもあと少しか
メタボ親父にしてみれば雛鳥は、いつまでたっても雛鳥だ
25年間に悔い無し おめでとう!!
忘れてた 兄貴がいた まだユックリ出来ない