心疲れもありつつ、新しい兆しもありつつ、ちょっと毒を吐く

いろいろな方と意見を交わす機会を得た。
子育てのこと、これからのまちのこと、同じような世代で課題を皆で共有できた。
田舎のまずさ、自分では何もせず他人や役所に頼り文句だけ言う人々はもう必要ない。
まちは人に任せるのでなくみんなで作っていくものだ。

こうした新しい考え方を持った世代で未来を切り開く必要があることは痛感している。

しかし、古い世代の揺り戻し、ただの邪魔にしか思えないが非常な気疲れとなることは確か。
古い価値観で邪魔をしようとするのであれば、厳しい言い方だがもう知らんと放り出すこともやぶさかではない。
彼らが気づいた時にはもう手遅れになることだろう。

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ITビジネスの展開
お手伝いさせていただくことになった東京の会社様のIoT事業。
インフラ専門家としていろいろなアドバイスと提案をした。
12月には具体的に動き出すだろう。
12月には他社様の案件も大詰め。
また複数社からお声がけがあり、12月は少し忙しくなる。
これもこれまで4年程度試行錯誤し苦しみもがきながらも頑張ってきて一歩づつ進んでいることを感じる。

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いずれITビジネスを軌道に乗せたら海外に住んでみたい。2拠点居住かもしれんけど。
海外の、日本とは違う環境で仕事とプライベートを過ごすのも良いだろう。