13/6/2005
大学の中の図書館で、CDを借りました。
借りれる期間は短いけど(あさって水曜には返さないといけません)、無料で借りれるからいいですよね~。最近、気分的にJazzが聞きたかったので、COUNT BASIEのベスト(?)借りました。
部屋に戻ってから、昨日と同様、ほどよい感傷に浸りながら、聞いてます(*_*)。癒されますね。でもここで問題がひとつ。ごっつ眠いねんけど(笑)。
写真にあるように、ガッツリ晩飯を食べたせいか、今、強烈な睡魔に襲われています。あー、明日ディスカッションのテストだっていうのに。ちょっと仮眠してから、宿題でもするとするかな。5月病ならぬ6月病。駄目だこりゃ。頭が働きません。
右のお皿に入ってる怪しげな、未確認物体ですが、正体はただのジャガイモです。レンジで温めて、スプーンでつぶして、ソースとマヨネーズと一緒に混ぜてみました。見た目はひどいですが、味は悪くなかったよ。簡単に作れるんで、よく作ってます。もういい加減飽きたけど…。
「今日のお薦め」
COUNT BASIE [ OH! LADY BE GOOD ]
「Jazzは難解」って思ってる人、多いかと思われます。俺も最初はそうでした。聞いてみたいけど、たくさんありすぎてどれから聞いていいものやら、よくわからないって。テキトーにCD買ってきて、聞いてみると、いまひとつだったり…。そんな方には、彼COUNT BASIEをお薦めします。オーケストラの中では、とっても聞きやすいと思ってます。なんかね、かわいらしいメロディーが、万人受けされると思います。天才ピアニストですね!見事です。
Jazzを聞くと、とってもアダルティな気分になってくるものです(笑)。ちょっときれい目の服を着こなして、夜の古びたJazz clubに出かけます。ドアを開けると今日のライブは既にはじまってる様子。そこで、顔なじみになったマスターに「いつもの」とだけ言って、ちょっと高めのブランデーをオーダー。お互いの暗黙の了解で、マスターとの無駄な会話は要りません。ステージ向かって右の前から5番目の小さめのテーブルに座ります。テールライト色の光がオーディエンスを照らしています。このクラブは一人で来る常連客が多く、その大半が疲れた体を休めるためにここにきています。都会のオアシスと言うべきこのクラブでは、聞いているjazzは同じですが、それぞれが違うことを考えています。常連客同士の会話も少なく、お互いそれほど干渉しません。今は、スタンダードなスイングナンバーが流れています。ここで知り合ったKenが何も言わずに隣に座り、無言でタバコ(ラッキーストライク)を差し出します。俺はなれた動作で、タバコに火をつけ、目の前をちらつく煙に目を細めます。いつもより苦めにタバコを感じながら、次々と流れる心地よいスイングナンバーを楽しみます・・・。ほどよく酔って、今日一日の疲れを回復させていくのです。
ケッ。ばりきもい。(笑)
大学の中の図書館で、CDを借りました。
借りれる期間は短いけど(あさって水曜には返さないといけません)、無料で借りれるからいいですよね~。最近、気分的にJazzが聞きたかったので、COUNT BASIEのベスト(?)借りました。
部屋に戻ってから、昨日と同様、ほどよい感傷に浸りながら、聞いてます(*_*)。癒されますね。でもここで問題がひとつ。ごっつ眠いねんけど(笑)。
写真にあるように、ガッツリ晩飯を食べたせいか、今、強烈な睡魔に襲われています。あー、明日ディスカッションのテストだっていうのに。ちょっと仮眠してから、宿題でもするとするかな。5月病ならぬ6月病。駄目だこりゃ。頭が働きません。
右のお皿に入ってる怪しげな、未確認物体ですが、正体はただのジャガイモです。レンジで温めて、スプーンでつぶして、ソースとマヨネーズと一緒に混ぜてみました。見た目はひどいですが、味は悪くなかったよ。簡単に作れるんで、よく作ってます。もういい加減飽きたけど…。
「今日のお薦め」
COUNT BASIE [ OH! LADY BE GOOD ]
「Jazzは難解」って思ってる人、多いかと思われます。俺も最初はそうでした。聞いてみたいけど、たくさんありすぎてどれから聞いていいものやら、よくわからないって。テキトーにCD買ってきて、聞いてみると、いまひとつだったり…。そんな方には、彼COUNT BASIEをお薦めします。オーケストラの中では、とっても聞きやすいと思ってます。なんかね、かわいらしいメロディーが、万人受けされると思います。天才ピアニストですね!見事です。
Jazzを聞くと、とってもアダルティな気分になってくるものです(笑)。ちょっときれい目の服を着こなして、夜の古びたJazz clubに出かけます。ドアを開けると今日のライブは既にはじまってる様子。そこで、顔なじみになったマスターに「いつもの」とだけ言って、ちょっと高めのブランデーをオーダー。お互いの暗黙の了解で、マスターとの無駄な会話は要りません。ステージ向かって右の前から5番目の小さめのテーブルに座ります。テールライト色の光がオーディエンスを照らしています。このクラブは一人で来る常連客が多く、その大半が疲れた体を休めるためにここにきています。都会のオアシスと言うべきこのクラブでは、聞いているjazzは同じですが、それぞれが違うことを考えています。常連客同士の会話も少なく、お互いそれほど干渉しません。今は、スタンダードなスイングナンバーが流れています。ここで知り合ったKenが何も言わずに隣に座り、無言でタバコ(ラッキーストライク)を差し出します。俺はなれた動作で、タバコに火をつけ、目の前をちらつく煙に目を細めます。いつもより苦めにタバコを感じながら、次々と流れる心地よいスイングナンバーを楽しみます・・・。ほどよく酔って、今日一日の疲れを回復させていくのです。
ケッ。ばりきもい。(笑)